意味を失っても盲従しつづける人々が示すもの
僕なんかは随分前からノーマスクだし、一回も注射しないでカゼひかないです。
日本人の季節性コロナウイルスの子供の頃からの感染と、BCG注射後に結核菌にさらされてきたことが、細胞性免疫をキープしてくれていることが報告されました。
空気感染はマスクじゃ防げないし、やったところで隙間だらけなのでその人から広がる。逆にマスク内部に飛沫をキープして乾燥させて撒いているとまで言われています。
注射もやった国で感染爆発。イギリスなんかブースターやめちゃいました。そして死亡者ゼロ。
そうやって色々なことがわかってきたわけです。
☆☆☆
日本は分かっていても、盲従しつづけます。どこからかやってきた意味のないことを語る権威者にいつまでもすがる気持ち悪い世の中です。
中川さんが面白い記事を書いています。
「真夏に湧いた「医療従事者ヘイト」現象…これは“医療者の驕り”が招いた当然の帰結と言えないか」
全くその通りです。中に出てくる7か条は、ほんと意味のないものでした。
☆☆☆
無症状者の外出容認しておきながら、全数把握できるわけありません。
中央は明確に舵を切っています。
誘導者の呪いを振り切って日本を回復させられるかどうか・・・
ここまでくるとお笑い。
無症状の人は買い物に行っていいみたいです。
っていうか、病気じゃない人が出かけらんないのが変だっただけじゃない。誘導者が作っていた変な習慣の一つが終わります。
コンサートの他人の声出しが怖いなら、家でヘッドホンで聴いてろって海外の人は考えてます。スポーツのスタジオも同じです。家でテレビ観てればいい。それが健康的な考え方。
☆☆☆
それでも世の中変化しています。
虚構の中では権威者とあがめられていた人々は数年間ずっと同じことを語っています。
目的にそった彼らの行動には昔も今も矛盾はありません。
それが滑稽(こっけい)に見えてきているのは、感染を経験した人々の中で虚構の世界が崩れ権威でも信じるべきものでもなくなったからです。
魔刷苦(ますく):顔だけでなく心や精神に魔を刷り込み苦痛を与え自発性と自由を奪う口に当てる道具。社会にも魔を刷り込む。人間用の轡(くつわ)。注射と組み合わせて儀式賛同を表明する目的で用いられた。世界的に停止された後も着用自滅する者が後を絶たない。
#マスク