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2022年8月13日 (土)

打たせた方は打っていない / 終わらせるのはポンコツ専門家ではなく政治の仕事

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台風が東京に近づいています。

ワクチンを接種させていた人々の方が、自らは接種していないらしいです。こういった虚構について、何年もつづってきました

多くの先生方が報告されています。
ワクチン接種によるがんも知られるようになりました。



「国家公務員のため接種努力義務が課されていません」
注射は打たせた側は危なそうなものを自分たちや自分の家族にやるわけがない、ということらしい。
クリニックの皆さん、偉い人を見習ってゼロ回を含めて最小回数で抑えたり、実感染で終了しておいてよかったですね!お子さんも!



注射は任意なのに逃げられない状況を作っていたのはひどかった。
希望しない注射を実習のためにやった看護学生さんがいました。
型落ち繰り返し注射が感染を促します。打たない感染に強い若い看護師こそが未来の医療のためでした。多様性を認めない全体主義が全滅する良い例です。
 
ワクチンを打たない方が感染しないことが観察されています。 (YOUさま)
第7波では、ワクチンの非接種者の側は、コロナの被害は発生していないことが分かる。
自然感染の免疫の方がワクチンの免疫よりも遥かに優れているということだろう。
 
打たせた人々自身が打ってないって何?ひどい話です。
「ひとにうつさないように」「迷惑にならないように」って打った人々が不憫(ふびん)でなりません。
「打たないでしぶきを浴びても平気」って自分で人体実験の説得力を作って文化放送のラジオなどでもお伝えしてきました。
かかりやすくなるだけでなく、がんになりやすくなります。
ターボがん、ターボ癌のご報告。
 



ケガより重病より鼻毛についた常在菌の有無が重要なところまできています。鼻毛になんかついていると、引き返して路上に放置。そのうち水虫や歯周病があると足折れてても搬送拒否されちゃうかも。
みなさん、頭大丈夫ですか?

イギリスのほのぼのとした様子。
「しばらくしたら皆忘れたように日常を楽しみ、コロナは過去の話になった」 (ころころころんさん)
感染症をおわらすのは、マネジメントを全て失敗した専門家ではなく政治家の方のしごとです。

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