カオスになった世の中を生きぬいていきましょう
人々は実感染を繰り返し世の中はカオスにおちいっています。
医療法人札幌禎心会病院が今後のmRNAワクチン接種を中止しました。
◆ワクチンに欠陥がある
◆防御すべき感染症でない
◆効かない
というのが理由です。
それどころか、接種率が高い国に陽性者が爆発している。
つまり効いていないどころか、予想された通り逆効果。
弱い不十分な抗体が感染のお助けになっていて、免疫全体も低下してしまうことを意味しています。さらに作られたスパイクタンパク自体の毒性もわかってきました。
一方で前倒しでわれ先に接種している先生もいたりすることを伝えきいています。
真実に向き合わないためのカオス。
昨年秋から同じ感染症でした。
☆☆☆
なぜカオスになっているのか。
それはコロナ感染症の実情に沿って、国民を守るという軸足になっていないからです。
まだ人災を引きずりたい人、注射を続けたい人、コロナ体制を続けたい人・・・
そういったものでゆがんでいるため、カオスになっているわけです。
☆☆☆
この3年間は、ずっとそうでした。
打たないと仕事行けない、修学旅行行けない、実習できないって泣いていた人々の魂がさまよいます。
誘導していた人は #普通の風邪 ですと言い残していなくなりました。まさにカオス。どうしたらいいの?誰に聞いたらいいの?
僕がこの「普通の風邪」がどういうものか現場で感じて書いた2年以上前。
一歩ずつ頑張っていきましょう。
太田裕美さんのさらばシベリア鉄道を聴きながら書きました。
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