60歳 食べ方を変えるだけで健康寿命はもっと延ばせる! / マスクを外して健康的に二重思考からの離脱
どれだけ長く虚構がつづいてきたことか。僕はそんななかでも、ずっとノーマスクで暮らしてきました。通勤でも電車内でも、公共の場所でもお店でも。2ヶ月前に大妻女子に川口先生に招聘されて栄養学の講義に行った時の写真。表情が見えるのは良いことです。
どこに致死的ウイルスなんていません。
この言葉を印刷したりメモしてみてください。
トジナメラン
リルトジナメラン
の2つです。
そして注射してくれる先生にこの言葉が何を意味するか聞いてみましょう
onl.tw/aibdFyi
もし先生が名前をご存知でしたら、次にこの2つの違いを聞いて見ましょう。僕は脳弱なので理解不能でした。
何億回も。
CDCはワクチン接種後の12〜15歳男性100万人当たりの心筋炎患者数は42.6人と発表していたが、実際は150.5人であることを認めた。
カナダではワクチンを打たない言うことを聞かない人々をレイシストと烙印をはって差別しています。
日本が自分で自分のことを考えなくてはいけない局面になっている岐路に立っていると思っています。
僕は、感染症対策を道具にした罪は重いと思ってきました。
常在化してまんえんしてしまっているので、存在すら無視して良いはずです。
「意識から存在すら消さないといけない」と思っています。気にしないで暮らすことです。
何も必要ありません。
「立ち去り型サボタージュ」といいます。
注射にしろなんにしろ、社会的な何にしろ同じです。感染症の虚構からも立ち去っているところです。何年も誘導してきた人々を嫌悪しながら。
僕ら庶民は券を握りしめて並んだあげく貧しくなったけれど。
「市長・町長が先にワクチン接種、相次ぎ判明…「特別扱い」批判に「トップだから仕方ない」も 」 (読売新聞)
けれど、注射反対が過半数になるほど人々が覚醒してしまえば圧政は逆効果。
数年前から役に立つものを随所に置いてきました。オワコン感染症忘れて仲良く未来を歩みましょう!
今年は「のど飴感冒が陽性。つらいインフルじゃなくてよかったですね」っていう会話になると思います。偽陽性連発の役立たず検査の代わりになる検査キットの写真も載せておきました。
状況は、予想より半年から1年遅れ。マスクを外すのが遅れています。お上や周りを気にしすぎて「自分の健康より事なかれ主義を選ぶ」人々が多いことは予想外でした。ここから意味のないことを止めていけば良いと思っています。
日本は結局、黒船襲来で終わるしかないのかなぁ。
手を上げて発言することを避け、いつも受け身で他人に迷惑がかかるかもしれないと考える。
自立しない方が他人に迷惑かけます。
それじゃ議論するのが普通の国際社会じゃ淘汰されちゃいます。がんばっていきましょう!
多くの感染症も今回も空気感染。
不織布でも役たたずマスクは、僕には「腕章」や「社員証」のようにしか見えません。しかも顔につけてる。
僕は「閉じられた世界の人」でも「社員」や「係の人」でもない虚構の外の自由な人間なので不要。世界スタンダードで楽しく日本で暮らします。
「自らマスク着用で呼吸の自由を失いつつ」「不自由なく暮らせている」という錯覚が危険。
不自由を甘受することで安定が保てると考えるのは危険。別件でも自由をさらに失い貧しくなり逃げられなくなります。
相互監視や見えないお上(1984で言うところのビッグブラザー)の目を気にして、腕章のようにマーキングを自分に施して(ほどこして)いるような ものだと思っています。
だから庶民を観察する偉い人々はマスクをしないのです。虚構の外にいるから。
感染症恐怖症を脳からアンインストールしてのびのび明るく生き生きと暮らしていきましょう!
☆☆☆
人間は間違うし、いつもクリエイティブで前進できるわけでもない。さえない日も多い。
でも明日から新しい日を生きれば、それで良いと思って暮らしてきました。
感染症なんて世界的に終了。朗らかで自由な日々を自分たちでとりもどしていきましょう。自分の心や体が発する声に素直になりましょう!
今日は医療専門講義を拝聴する終日お仕事なので、昨日はアクティブレスト。
一昨日から塩水を作って、鹹蛋(シエンタン塩卵)を作成。無水野菜カレーも作ったけどアップは後日。
夜は干し椎茸の応用。僕は各種キノコ、海藻、野菜、果物をたくさんたべてるって書いてて気づきました。砂糖使わないし。
鹹蛋(シエンタン):塩漬け卵(塩卵)を作りました。
昨日、煮沸した塩水を作りました。今日、室温になったものを空瓶に。卵は熱湯をくぐらせて消毒。
飽和食塩水は1Lに250g以上ぐらいの塩が必要。台湾ではもみがらや粘土に埋まってます。岩塩を追加して八角を追加。結果はひと月後。
このブログでも何回も書きました。
Twitterでは感染症だけでなく、健康的な食事についても触れてきました。