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2022年10月

2022年10月22日 (土)

食べ方を変えるだけで健康長寿 / 朝昼夕の日々の連続 / 調理記録

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「食べ方で健康寿命はもっと延ばせる」が発売になりました。

僕自身も食事をよく作ります。

食事は日々の連続したものです。ツイートもしましたが、連続したものなのでブログにまとめてみました。

連日、朝昼夕が重なり合いながら続いています。前の日の残りをつかったり、食材を残さないように次の食事に応用したり。

同時に本に記したように、時間栄養も考えてアレンジしていきます。

いつもこんな感じなのですが、今回は2日まえの夕食のもつ鍋からスタート!

☆☆☆

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もつ鍋をつくりました。ニラ、キャベツともやしが大量に入っています。ニンニクをたくさん足しました。
〆はノンフライラーメン乾麺を半分。

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残りの半分は翌朝の朝食に。生姜たくさんとタンパク質の卵を追加。
こうやって、前の日の夜と翌日の朝がつながっています。

☆☆☆
朝食をつくりながら、夕食の準備をします。
今、夕食のための肉と玉ねぎをローストしてます。

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肉ローストが終わったので、電気圧力なべに投入しました。

帰宅後に夕食作る準備完了。寒くなってきたのでビーフシチュー。きのことローズマリーやローレル入れて食物繊維と風味あげてます。時々トマトや赤ワイン追加、今日はシンプルに。
仕事けっこう忙しくおわりました。慌ただしく帰宅。
F
朝、ローストした肉を昼間の間に圧力調理。
帰宅後、タンニンとちょうどいい重さのカベルネソービニオンが手軽なお値段で手にはいったので、追加。ビーフシチューです。
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生クリームを追加して、酸味あるライ麦パンと一緒に。
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硬いライ麦の酸味あるパンもシチューと一緒だと生き返ります。
家族も美味しいと大喜び。

☆☆☆
このシチューのスープが少し残りました。
翌朝、それを利用。残っている鶏ムネ肉を調理。
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昨日のシチューがとっても美味しかったので、早朝の食事に応用しました。
鶏胸肉をローストしてイタリアンハーブとしめじ追加して煮込みました。途中で卵を入れて出来上がり。シチューに玉ねぎとビーフが溶け込んでいて美味しい。炭水化物やチーズ追加しても良いかも。
鶏ムネ肉は3枚入りでした。この作業をしながら、残り2枚をサラダチキンにします。
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低温調理でサラダチキン。ハウスやS&B、キューピーさんのハーブソルトは、すごい時短。
ビニール袋にハーブソルト、砂糖、塩、酒少量をいれて胸肉入れてもみます。肉から水が出てきます。65℃2時間調理してとりわけ。
塩ネギ油をトッピングして中華蒸し鶏風にも使えます。

☆☆☆
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サラダチキンのできあがり。冷蔵庫に入れます。肉汁はフライパンへ。
朝食を食べます。
昨夕のビーフシチューには玉ねぎや牛肉のうまみや赤ワインが溶けているので、ポーチドエッグ入りのホテルの朝食のようです。
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炭水化物はなしでも十分。

☆☆☆
フライパンにあけた肉汁は、昼ごはんのパスタになりました。
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ケッパーベリーを添えてベジタブルなパスタ。イタリアンハーブ、ジェノベーゼ、パセリを大量に入れています。水を飛ばすと、鶏ムネ肉由来の出汁とオリーブオイルが反応して美味しくなります。
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低温調理のアミノ酸豊富な肉汁はパスタに応用しました。
フライパンに移し、全粒粉パスタとオリーブオイル追加してイタリアンハーブとパセリ投入。水分とばします。
塩味はパルミジャーノレッジャーノのトッピングで。ピクルスみたいなケッパーベリー添え。
この色合い、いいなぁって思います。古いイタリアのレストランで白ワインと一緒に出てきそうな雰囲気。

☆☆☆
電気圧力鍋は時間と温度を設定できる優れもの。吹きこぼしが無いのと、時間決められるのでパスタを茹でるときも使ってます。
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忙しいので時短の工夫もしています。
最近お世話になっているキューピーさんのバジル&オレガノMIX。
なんとドイツ製岩塩を使っています。それに、バジル&オレガノっていう最強コンビ。
酢とオイルで抜群のドレッシングになり、どの肉にも魚にも合います。ハーブ刻めないときの強い味方です。
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ビニール袋に入れてオイルや酢、食材を混ぜるだけで応用が効きます。
ドレッシング作ってかけてもいいけど、ビニール内に作ったドレッシングの中に野菜入れて空気入れて振ると簡単にまぶせることができます。

作り終わったサラダチキンは、明日明後日のどこかの食事に登場する予定です。今日の夕食を蒸し鶏風にしても良いし、マフィンで挟んで朝食にしてもいい。

炭水化物、タンパク質、脂質の割合を、朝昼夕変えていきます。
運動の有無や強度、時間も考慮していきます。そして、食材には本にお書きしたセノリティクス作用のあるものを加えていく。それを基本にしています。

今朝は、ツイートしなかったけど家人と美味しい無糖にちかいマーマレードで柑橘の皮を楽しみました。柑橘や果物は甘めのシャンパンや白ワインで煮込んでも美味しいものです。作業も楽しい。
こうやって日々は連続していきます。

☆☆☆
家族が増えて子供が小さい時から今も、掃除洗濯食事の用意に仕事って、同じ作業・・・
でも調理器具や調味料、部屋干し洗剤、洗濯機なんかがメッチャ進化。
断然今の方がいいです。ガス圧力鍋しかない昔の方が良いなん絶対思わないです。出かけられない。
人間は未来を世の中を良い方に変えるんです。

人間の体の仕組みにそって、健康長寿を維持していこうと思っています。

今日のつぶやきは、食事と日常のみにしようかって思ってました。感染症は終了だもの。
オートファジーやセノリティクス、時間栄養、その応用のレシピの本をみんなで協力して書けてよかったなぁ・・・って思ってます。
復活していく日々に、健康を守る食事はとっても大切です。
今日は、午後の運動に出かける予定にしています。

元気に頑張っていきましょう!

☆☆☆
追記
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お買い物に行きました。いつも肉類はトレーから出して空気を抜いて料理一回分づつ袋詰めします。
必要に応じてタレ漬け。
さらに鶏肉と臓物、魚、肉別に分類します。

左がレバーやハツ、右が砂肝、奥が鶏モモ肉。鶏の臓物は安価ですが、一回でつかいきれません。
レバー食べ過ぎも良くありません。なので、1トレーを2つにしたりします。

今回、魚ははぶいています。煮魚にしたりするので、ビニールに入れても問題ありません。
形より空気、酸素の遮断が一番大切です。
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視認性が悪化するので、厚手ビニール袋に生き物別に分類。 全作業で10分ぐらい。
日にちと肉の種類を書いて時間かかるより、あっという間に空気を遮断して真空チルドルームに入れた方がいいです。
特に夏場は時間との勝負。
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これやっておくだけで新鮮さキープと日々の忙しい時の調理の物凄い時短になります。
来週のお買い物をしたので追加しました。
食材の保存も、料理の大切な要素。
数日の普通の生活を文字にしたり、買い物を説明するのは字数があっても書ききれないし、書けないもの。
人間の生活は文字にはできません。
気に入った友達としゃべった内容、お母さんたちの子育て、お父さんたちの送り迎え、人を思う気持ち、生活ひとつひとつが、どれもいとおしいものです。文字にはできません。
今日は書けなかったハーブや野菜などのことも時々おかきしようかなって思ってます・・・

2022年10月12日 (水)

マスクをする世界としない日本 / 二重思考から離脱してリアルを楽しく自由に生きよう! 

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僕は盛岡への会合の新幹線も駅ビルの買い物もなにもかもノーマスクで問題なくやってきました。

カバー写真は船越桂さんの「風の日のスフィンクス」。凛々しい。

☆☆☆


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新幹線って一人で乗ってたらしゃべらないし、距離あるからノーマスクでいいよね、って思っています。
皆んなお弁当食べてるし。ノーマスクの人も多数でした。
帰りの新幹線はもっとマスクレス。特に出張繰り返すデキる経営者のような方々はマスクしてません。高そうなお弁当とビール。日本を豊かにする働き者の人々はこうだよね!

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盛岡に到着してシンポジウムの司会をするところです。
午後は時間栄養学の早稲田大学の柴田重信先生のお話があります。
先生のお弟子さんの古谷先生は、クリニックで管理栄養士さんとして一緒に働いています。
栄養の先生たちも公式な写真撮影でもマスク外して素顔。柴田先生とのツーショットも素顔でした。
時代は変わりました。ジロジロ見られないし。マスクレス仲間いっぱいいるし。うれしかった。

オリジナリティやクリエイティビティとノーマスクは関係しているかも。
ノーマはあっちこっち行って海外の人も垣根なく普通に接して穏やかな人が多いんじゃないかなぁ・・・って勝手に思ってます。オリジナリティをもって何かを作る人々は、教えをこわないといけないしレールすら無いので楽観的な謙虚さを携えざるを得ないと思っています。

日本の教育は横並び上意下達の管理体制が過剰です。
子供たちの健康的で伸び伸びした成長を望むべきでしょう。
これまでも再三、子供を大切に思う親御さんの気持ちに応じないできました。
教育者自身や周囲の恐怖と不安も減っているでしょうから、かわいい子供たちをそろそろ自由にしてあげてください。
そう思っています。

今回の感染症騒ぎやら何やらで、あまり気が付かなかった色々な綻び(ほころび)や改善点を多くの人々がそれぞれ見つけたんじゃないかと思います。富が国内を循環し、結婚したり子供が生まれて大変な時にお金が無い若い世代を大人たちがきちんと支えて、開放的な豊かな日本になることを願っています。

ポジショントークをして誘導していた人々に首尾一貫性を求めることは間違えていると思っています。信じて色々対策をされてきた方々や子どもたちを不憫(ふびん)に思います。
さまざまな事が終わった過去のことになっています。このような状況なのですから、もう子供たちをマスクから解放しないと。

えらい人々が海外でマスクを外している姿をみて、首尾一貫していないというのは間違いです。
お願いしただけでやり続ける私たちが、永遠にマスクと注射していればいいと思っているだけなのですから。
国民がかってに続けていれば表情もみえず、子供のIQも自発性も下がり自滅するだけです。
お上を過剰に意識する格好を続けることを卑屈(ひくつ)に感じないのかな・・・
自立した強者たちの物語である映画「ジョンウイック」。日本人寿司職人(忍者)が最後に負けて「俺はあなたとおなじ達人でしょ?」と上目遣いで承認欲求の質問。
「全然違う」と吐き捨てられて絶命。恥ずかしい最期。


☆☆☆
世界規模で見ると「二重思考」になっていることがわかります。
感染症が終了した世界に生きている大多数の人々。日本のようにまだ流行っていて防御しないといけない設定の世界に住む少数の人々。
お互いがお互いの世界を理解しているので、マスクをした日本人が海外を歩いていればそちら側と思うだけ。

世界の人々を見ればわかるように、現実社会では終了しています。
日本の島国の中ではマスクして「流行している設定で暮らす」ことは摩擦も少なく楽かもしれないけど危険。作られた設定の中でしか暮らせず、現実から遊離しつづけます。
「二重思考」から早急に離脱して夢から覚めて現実を生きましょう。

実らない努力を評価する日本人は、観念的で夢見がちなのかもしれません。
リアルに現実の結果や結論を求める海外の人々は、既に現実を観察して次の時代を生きているんじゃないかと思います。
悲しいことに、日本を誘導した人達もマスクなんか外して、この構造の外からマスクをし続ける日本の人々を面白い現象だと海外の人と眺めてるんだと思っています。


☆☆☆
ですから明日、目を覚ましたら素顔で気持ち良く現実を生きましょう。
マスクを外したところで何もおきません。

新幹線内でも多く観察されていたことが現実です。マスクレスで盛岡を往復して会合に出席して他の先生と記念写真を撮影して、繁華街で買い物し帰京しても何もおきません。現実社会を生きるべきです。

昨日お書きしたように、車掌さんも販売のお姉さんもレジの方も微笑んでいたし、会合でもいじめられませんでした。多くの方々の頭の片隅では終わっているのですから、その現実を暮らすべきです。設定なんか捨てて二重思考を終わらせましょう。自分で自分の人生のリアルを生きる自由を取り戻すべきです。

それは現実から遊離した偽りの世界。いつか破綻し、自滅します。あるいは現実を生きる人々と疎通が取れなくなる。

今日から現実にそくした新しい日々を生きることにしましょう。
気がついた時から世界の人々と同じことを始めれば良いだけです。


☆☆☆
誰かが設定した指示に従う失敗しない安閑とした閉じられた世界で生きたいと思うのは間違いです。
本当は利用されているだけ。
明るくほんの小さなチャレンジを「自分で続ける」こと自体が、いきいきとした人生そのものだと思っています。
失敗を許し自由に再挑戦できる世の中であるべきです。

2022年10月10日 (月)

健康寿命はもっと延ばせる!が発売されます/見えない老化を遅らせる朝昼夜の栄養学

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新幹線ハヤブサに乗って盛岡に臨床栄養大連合会の仕事に行ってきました。名古屋経済大学の早川麻理子先生の発表の司会をしました。

会合では早稲田大学の柴田重信先生とお話をして、著書をお渡ししてきました。
「若い色々な方々が時間栄養学を知って、人々が知るきっかけになるのはありがたいことです」とおっしゃってくださいました。

偉い先生なのに、とっても優しい方でした。
これからの新しい栄養学を管理栄養士さんたちと協力してやっていこうと思っています。

こちらが参考になります。
ノーベル賞で話題の「体内時計」は「時間栄養学」でコントロール【再掲】

こういう出会いもあるので、こう思っています。

やっぱり計画された一方向のリモートは不完全だと思う。
集まった人々の不確定な出会いが新しいモチベーションを作りだすと思ってます。

明日、新しい「健康寿命をできるだけのばすノウハウ」に関する著書が発売されます。

『食べ方を変えるだけで健康寿命はもっとのばせる』

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よろしくお願い申し上げます。

2022年10月 2日 (日)

「食べ方を変えるだけで健康寿命」が出版されます!

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新しい本を書きました。来週あたり発売になります。

健康的に暮らすための本です。

マスクを外して、健康的な暮らしをしていきましょう!

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マスクを外して、循環する空気を吸った方が健康的です。

海の藻類が作ってくれたきれいな空気が循環している大気をきちんと吸って、呼気を待機中に吐き出す方が肺の衛生上良いからです。

隙間から吸気して、マスクの内側に呼気をトラップして乾燥させてしまうことで病原体入りの粉末を再吸入しつづけてしまいます。

二酸化炭素もマスク内に滞留しやすくなります。マスクも注射も避けるべき。

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僕の通勤風景です。電車でもマスクしていないです。

恐るべき超過死亡数の上昇が報告されています。(laghing manさんのツイート)
別な優秀な方の報告はこちら。(管理人さんのツイート)

超過死亡数は、普段の年よりどれだけ亡くなっている人が増えているかの指標です。ご存じのとおり、現在の感染症は「のど飴」で治ってしまう軽微な感染症で、他に人々が亡くなる原因はみあたりません。

もし遺伝子治療薬が人々を守り続けるなら、超過死亡数は下回り続けるはず。ところが跳ね上がってしまっています。

 

普通、あんな超過死亡数のグラフみたらのど飴感冒の予防には打つ気にはならないよね・・・
呼気飛沫の乾燥粉末を再吸入するマスクも一緒。防水防滴のため3重構造のサージカルマスク(外科用マスク)は相手から体液が飛び散る現場で使われます。空気感染には無力。

サージカルマスクは顔にフィットするように作られていないことが明記されています。
N95も呼吸負荷から長期間つけることは不可能です。2009年新型インフルの時にやっていたこともありましたが、僕は苦しくて外して診療していました。
長くつけられるとすれば、すきまから呼吸してるんです。

 

意味がないのにマスクしない人への差別も続いています。

先輩の池田正行先生がハンセン氏病(らい病)について考察されています。無意味なマスクしていないという見た目だけで差別するのは、見た目で患者さんを差別していたものと同じ構造です。
マスクしている強盗より、マスクしていないおつかいにきた子供をいじめますか?

らい病は伝染しない病原菌で知覚神経が障害されて痛みを感じなくなります。そのためケガが多発してしまい見た目が特徴的に変化します。今ではお薬で治ります。見た目だけから、つい最近まで非人道的な差別が続けられていました。
こちらに分かりやすい年表があります。

僕はこう思っています。

マスク着用はお願いなんだから、市民の多くが「もうムリ。外す」っていえば済んでしまう。
そうじゃないってことは好きで趣味でやっているってことだと思う。お互いの趣味に干渉しないで自由に暮らせばいいとおもう。

ここから先はマスクも注射もそれぞれの趣味を選び続けていけばいいだけ。
障害少なく生きる人々が社会を構成していきます。暴飲暴食、ヘビースモーカーなど他の生活習慣とあまり変わりません。
昔と変わらない生き物本来の人間の姿であるマスクを外している生活の方が健康的で長生きだと思っています。

僕は自分で料理もして、健康を保っています。

今朝はイカスミパスタ。

今日はイカ墨パスタ。イカスミの小袋を時々使ってます。
自家製塩辛とかいわれ(半パック)、イカスミをジェノベーゼ(バジル)オリーブオイルで炒める。ゆでたパスタ追加しさらに持ったら残りのかいわれを追加しまぜる。きざみ唐辛子、にんにくトッピング。
かいわれはパスタのかさ増しと食物繊維。

かいわれは完成後にまぜるとシャキシャキ感が残りピリッとしていいです。ニンニクはオリーブオイルと最初に炒めず今回は生にんにく。ジェノベーゼの具は、バジルとナッツの香りとチーズ風味の追加になります。バジルはイカスミやニンニクを引き立てます。魚介とバジルの相性も良いです。

みんな、食事や運動に気を遣っているのに、不健康なマスクや注射を続けるなんて矛盾しています。

マスクを外して健康的な暮らしをしていきましょう!

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