タイトレーションの謎が解けた日 / 新型コロナの死亡率の報告
今日は個人的なまとめを書いておこうと思っています。
タイトレーションについてです。
倍量3倍量も誤接種もタイトレーションの一部かもしれないという脳弱者の妄想による個人の感想をもっていました。
ワクチン接種量が半分とか4分の1とか少ないものや1.8倍とか半端なものがなくて「倍量、3倍量とか割り切れる多いもの」が2022年夏から多発していました。探すとでてきます。
大人のご接種が終わったらあとに、子どものご接種が続く報道がキチンとなされていました。それでも人々は希望したのが観察されて実際に起きたリアルなものごとでした。
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タイトレーションとは・・・
That's Titration. When you use medications on an extremely large number of people, they can observe exactly what is unexpected and what happens.
極めてたくさんの人に薬を使うと予想外のことや何が起きるかを正確に観察することができます。それがタイトレーション。
なんとWIKIにも掲載されてました。量調節の話なので僕は培養細胞がそれほど傷まなずきちんと目的タンパク質が導入発現する試薬量をタイトレーション(用量設定)して同じ条件で導入遺伝子を変えて遺伝子導入実験を繰り返していました。
だからなされているものごとを、きちんと記載して静かにながめていました。
本も書きました。でも自由意志。
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世の中に変化を観察できるだけの数を十分行い終わったうえにタイトレーションもできたので、後はどのような変化が起きるかの観察をしつつ新しく散布する薬剤を変化させていくフェーズに移るとおもっています。
保険証がマイナンバーにひもづけられるので永遠にロット番号ごとに使用後調査が個人情報なくてもオートマティックに「何がおきてくるか」あるいは「何も起きないで無事済むのか」追跡可能って思っている個人の感想です。
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嫌われても理解されなくてもプレーする体をキープできた方が良いです。社会はあっというまに気まぐれで変わるけど、自分の体はずっと付き合うものだから。
ワクチンを希望しないだけで「公衆衛生と秩序を危険にさらす恐れ」と言われていました。数ヶ月で手のひら返し!
「ジョコビッチ選手、豪州への入国許可で全豪オープン出場可能に」
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そんな孤独な中で寓話をかきました。
ルリハの春のうた
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頑張って高価な冷凍庫も購入してはありました。その後、保存の状況はどんどん緩和されて、こんな冷凍庫いらなくなっちゃいました。なんだったんでしょう。
「最新技術の注射だスゴイ」と思って温度設定ができる冷凍庫を購入。
でも一度も電源入れないで終わりました。象徴的な写真なので置いておきます。
いっぱい調べて患者さんのためにならないと思って止めました。
子供たちにもそう。あわてないで待つべき。時間経てばホントのことがわかります。
未知の技術でしたので専門の先生を訪ねました。
最新技術の工業製品でびっくり。晴れない疑問は残りました。希望者だけに使えば社会不安減らして地政学的利点を活かして、日本がいち早く離脱できるかもって思っていました。
結果、焼け野原で懸念も現実化。自滅思考では貧乏になるだけ。甘かったです。
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町医者レベルでやれることは十分したし、クリニックの患者さんはできるだけ最小回数にしてもらえました。
「感冒流行なんて1−2年、寿命は100年、生涯一緒につきあう自分の体は自分で考えよう」って3年前の最初から患者さんにずっと伝えてきました。このブログに繰り返し登場するフレーズです。
あの真っ暗闇の同調圧力のなかで、打たないと人にうつすなんていわれたらつらいかったと思います。
こんなふうに繰り返し書いてきました「子どもたちの将来は長いです。人生100年、コロナ2年。あわてない」。
ほんとひどい虚構とそれによってひきおこされた多くの人々がまきこまれた人災でした。
もう終わったので元気に回復して復興していく時期になったとおもっています。
がんばっていきましょう。
ちなみにこの数年間を経て新型コロナの死亡率などが計算されています。
心ある方の報告です。
70代以下はほぼゼロ。そんな感冒に対してほぼ全国民が遺伝子導入剤を自ら望んで繰り返し注射してしまうという結末になりました。
それが観察された事実です。
僕は3年前にコラムにかいていました。早く終わらせて次の旅に出た方が人々が健康を維持できて長生きできるだろうと。
現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」
とんでもない人災でした。