2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ
フォト

« 2023年5月 | トップページ | 2023年7月 »

2023年6月

2023年6月12日 (月)

テクノロジーと人類の未来

Photo_20230611150501

一つの感染症を材料に人々の称賛を得てきた人は両側ともカタルシスを得たので終了

感染対策やワクチンを推進してきた人々も反対してきた人々も感染症の終了とともにうやむやになって消えていきました。

どちら側にも経済活動の人々が存在していました。

本当に人々の未来や健康を考える人は、すでに遺伝子テクノロジーやAIと人々の未来について次のお話しを開始されています。

僕はじっと観察していました。

 

☆☆☆

もう観察期間は終わりました。よくわかる世の中になりました。

私たちは自分たちで考えて未来を歩むことにしましょう。

3年前にいっかいの町医者でもオンラインコラムにお書きできたように、この虚構は見える人は簡単に見えていたものです。

 

☆☆☆


もっと大切なことは人間を脅かし材料にするAIや遺伝子治療テクノロジーの大きな地殻変動が人々をおおい始めていることです。

その一つの発露に過ぎないという俯瞰した考えを持たないといけません。

みんなが経験したことを通してそのことを伝えてくれる人がいらっしゃるのか僕は観察していました。

 

☆☆☆

例えば@elonmuskさんなんかはAIの危険性や人間の性を頭でっかちに過剰に社会化することに反対してリアルな工場を世界的に作り雇用を作り人間を守るヒューマニズムを持っていると僕は考えています。

そういったことを語り実行する人は本当に少ない。

これからも観察を続けようと思ってます。

生身の生き物としての人間が切り捨てられず生き延びられる世界が続くように願って。

 

☆☆☆

お父さんお母さんからもらった大切な体は祖先から脈々と受け継いだ大切なものです。

一方でそれを脅かす医療テクノロジーもAIも急速に進化しています。

悪い面がたくさん増えてくるでしょう。これ以上困ったことにならないように警戒して暮らしていくことが大切です。簡単なことなので忘れないようにしましょう。

すでにAIによる架空がリアルな物のように現れてきています。私たちの感覚がハッキングされています。

道具だったものが道具の存続の目的に人間が材料になってしまう。生身の生き物としての人間の尊厳を大切にする世の中にしないとテクノロジーの餌食になってしまいます。僕はそれを危惧しています。

もし治療や予防目的に作られた遺伝子が人間の体の中でないと維持できなかったり合成できなかったとしたらどうでしょう?

科学者はきっと目的を達成するために人間に遺伝子導入を継続するでしょう。もうすでにそこにその人のためを思う心なんて存在しません。金銭でもありません。

自分が作った作品を維持したいという目的達成のカタルシスに溺れるはず。

このことに触れる人がほとんどいないことを悲しく思っています。
頭でっかちの人々は仮想敵を作り目的達成のカタルシスだけを願います。

 

☆☆☆
本物の人は人々の未来を心配して新しい脅威を予想し簡単でシンプルな方法を人々に伝え人々自身で守れるように努力する人です。

間違わないように 

僕はそう思ってます。




☆☆☆

遺伝子導入を治療や予防と称したり、仕事をする条件としてシステマティックに行われて生き物としての人間が失われないことを願って。

大切なことなのでブログにも同じことを書きました。

2023年6月11日 (日)

タウリンと魚介類 / ほやのプラズマローゲン



A_20230610165401
ホヤのプラズマローゲンは魚のオメガ3と共に脳に働くと言われています。
時々お魚に追加して食べるようにしましょう。組み合わせると良いお話でした。
でもサプリメントで摂るよりも日本人ならイカタコ貝など魚介類たくさん食べた方が良いと思います 
アサリもシジミも美味しい おいしいほうがいい
こういったタウリンが体にいいっていう報告はときどきなされます

 

食物から摂取すれば十分

健康寿命を保っていきましょう

本を書きました

60歳 食べ方を変えるだけで健康寿命はもっと延ばせる!

Photo_20230610165901

Photo_20230610170001

2023年6月10日 (土)

青紫陽花あおげば無限の碧空や

Photo_20230610161301

ブログの更新遅くなって申し訳ありません。俳句を詠みました。

青紫陽花あおげば無限の碧空や

絵や俳句、短歌、人の心をあらわすものに失敗も成功もありません 

人生も同じだと思ってます 生きた生き様そのものが人生
成功も失敗もありません

あじさいの青色が綺麗だったからつぶやきました
秋葉原の道路脇のあじさいは深い青 土壌がアルカリ性

 

そうしたらコメントいただきました
短夜の大好きな時季 大好きな青い紫陽花 ありがとうございます

お礼をいただいたので俳句でお礼を書きました

青紫陽花あおげば無限の碧空や 優仁

あぁ真っ青な紫陽花だ とってもきれい
もう夏(日も長くなり短夜)になったなぁ 
みあげると今日は吸い込まれるような深い真っ青な空 
きもちの良い涼しい朝・・・

紫陽花あじさいは健気だけど強い 美しい女性のようです
乾燥してしおれたりしても排気ガスの多いところでも毎年ひっそり必ず咲いてくれています 
紫陽花めったに枯れない強い植物だと思います 
野にあれ・・・ 見習いたい・・・

自由にすれば良いと思います 健康に生きて楽しく歌や詩を謳って(うたやうたをうたって)暮らしていきましょう 
焼き捨てて日記の灰のこれだけか
しぐるるやしぐるる山へ歩み入る  種田山頭火

 

☆☆☆

昨年はこんな句を詠んでいました

画像

咲く明日を蕾さきどり青あじさい 優仁

咲いている紫陽花も美しいのですが、直前のつぼみは色彩豊かできれいです。特に色が深く、キレイな青色です。女性の夏の着物の帯になりそうなぐらい美しいって記しました

短歌にしていきました

男性の句
青紫陽花あおげば無限の碧空や 
青紫陽花あおげば無限の碧空や 君に会うたび広がる風景 



受け取った女性の返礼の俳句
私なぞ夏の海原に揺れる舟

そして女性の短歌
私なぞ夏の海原に揺れる舟 吾が君と見る紺碧の夢 

 

並べて

青紫陽花あおげば無限の碧空や 君に会うたび広がる風景
私なぞ夏の海原に揺れる舟 吾が君と見る紺碧の夢 

 

 

今年は無限の可能性を秘める女性と海原に漕ぎ出して新しい世界を見つける男性のうたにしました

男性は女性の中に自分だけでは獲物をとりにいくばかりで殺風景になりがち
女性に足りない安らかな未来の広がる風景や精神的おちつきを得ます

僕は女性の気持ちはわからない でも俳句や短歌で聞いたことがある印象を短歌にしました

男は物理的な力はあってやれないところに突入していって見えない新しい風景を女性にもたらします

そして落ち着いたところで大好きな人と眠る時
透明なインディゴブルーの海の紺碧の夢に一緒に漕ぎ出していきます

 

☆☆☆

米国は最近おかしなことになってます。子供の性成熟を停止させる薬剤を用いたり希望の性転換させたり・・・

日本も生物学的なものから遊離して性を自称したり。仕方のない方は仕方がないけれど繁用すべきものでもありません。

 

僕は、健康的な性のあり方を混乱させたり破壊することは生物としての人間の再生産の否定であり人口減少による国の破滅を生み出すとおもっています

若い男性が女性を愛し、女性が男性を愛する
そしてかわいい子供が生まれる
それは生き物として自然なことです

治療と称して遺伝子導入剤で健康的な遺伝子を組み替えたり破壊してその国の人間を細胞レベルで障害したり不妊化したりすることは間違えてます

同じ構造

人間が生物の一つに過ぎないことに謙虚にしたがうこと、いきものとして脈々と世代を超えて世界中でなされてきたことにしたがうこと

それを幸せに感じるようにできています
だったら素直にしたがえばよいだけです

日本に健康的で豊かな未来が訪れることを願っています
若者たちが大好きなひとと一緒になって幸せにつつまれ、未来が豊かになるよう願っています

2023年6月 4日 (日)

地球上にうまれた生き物たちの大切な遺伝子を人間が汚染しようとしている / これからのこと

Photo_20230604133201

地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

遺伝子によって子孫をつないできました。

遺伝子は未来に引き継がれていくものです。クロアゲハにはクロアゲハのモンシロチョウとは違う遺伝子があって、クロアゲハの子供はクロアゲハになっていきます。

人間も一緒。お父さんとお母さんの遺伝子を持って子供は生まれてきて引き継がれています。

もし、その遺伝子に傷がついたら?子孫にその遺伝子の傷は引き継がれていきます。健康的だった人間の遺伝子が汚染されていくことになります。

そうやって人間がその生き物の遺伝子を汚染する可能性がでてきました。科学はいろいろなものを明らかにし変化させることができます。だからといってそれを応用して良いかどうかは別な問題です。

今回、健康な人々に遺伝子治療型の生物学的製剤を用いてたくさんのことが起きました。これからも起きてくることでしょう。

私たちの細胞はお父さんお母さんの遺伝子で精密に動く生命体。他のものからジャマされたり汚染されないように不要なものをはじく「細胞膜」でつつまれています。今回その細胞膜を無理やりこじ開けて遺伝子を導入しました。これ以上は細胞内導入をやらないことが大切。忘れないようにしましょう。

そういうことを書きました。一方で私たちの国は「国はゲノム医療を総合的に推進する基本計画をつくり、研究体制の整備や研究開発への助成などを実施する」という方針になっています。

さらに強制できる法律もできました。

水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います。

いろいろな細胞膜をこじ開けて細胞内に薬をとどけるという技術が開発されようとしています。人間にとって生命はまだ未知。シャーレの中でやれたことを人体で試したくなるのが科学者。自分の体は自分で守りましょう。それは自分の生殖細胞も守ります。子供や若者がこれから出会う自分の子供を守ります。

細胞膜をこじ開けるためにLNP(微細な脂質粒子)という化合物が必要です。そしてこのLNPは細胞膜にくっついて貫通する性質をもちます。くっつきやすい場所があり蓄積する臓器も報告されています。

未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、DNA汚染やスパイクタンパクなんて小さい問題。薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?その国消滅です

しかもLNPにまとわせて薬剤として使われたものが設計された均一のものでなかったり、余分なものが混じっていた可能性が複数の海外の人々から報告されるようになりました。

混ざり物があるからこの薬はだめじゃん、だけでは人々を守れないと警告してくださっています。

Because dsDNA contamination isn’t checkmate. (@Kevin_McKernanさんのツイート) DNA汚染はチェックメイトにならない

今回の遺伝子ワクチンの問題点の細かなところだけを追求しても、製法かえ手を替え品を替え遺伝子治療薬はこれから市場にでてくる。だから人類の遺伝子汚染を防ぐためにはどうしたら良いか考えないといけない・・・ということです。

精緻な仕組みで動いている生命。その生命維持に必要なタンパク質以外を割り込んで作らせて良い結果がでるわけがありません。しかも永続的に遺伝子が変化する可能性。解決は健康な人の細胞内の活動や遺伝子の働きを改変するものなんて開発中止しかないと僕も思っています。どうぞツイートのツリーをごらんになってみてください。

今回のことだけでなく、本当にたくさんのパイプラインつまり製薬製造工場が稼働し始めているからです。

科学は進んでいきます。どうしたらよいのでしょう?

僕はこう思います。

繰り返します。

人の細胞の細胞膜が健気けなげに不要なものをはじこうとしているのに、無理やり細胞内に何かを導入する技術が開発されています。自分で選んで避けるようにしましょう。無理やり注射したり内服させたりする世の中にならないようにしましょう。大切なことを忘れないようにしましょう。

DNA混入やスパイクは今回の問題。本当にいろいろなものが私たちの細胞を狙っています。そして法整備がなされようとしています。自分たちの体、自分たちの細胞、自分たちの命、自分たちの子孫たちを守っていくことにしましょう。

科学者の数より普通の私たちは拒否することができる圧倒的多数です。

もう一度書きます。
未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、今回の薬剤のDNA汚染やスパイクタンパクの問題や副作用は入口にすぎません

薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?いろんな子供用の薬に混ざっていたらわからないでしょう?その国消滅です

そしてその薬剤が有害だってわかっていても法律で接種や摂取が決められてしまったり、同調圧力が強かったらどうします?

僕は別に科学反対派とかではありません。でも取り除けない後戻りできないことが起きても誰も責任取らないし「その時にはわからなかった」「その時には仕方がなかった」でおしまいです。

全部自己責任で泣き寝入りになってしまいます。日本の将来が脅かされたり少子化が加速して国民が減る頃、開発した科学者は寿命を迎えてもういないでしょう。責任をとることすらできません。

地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

それを大切にしていくことにしましょう。

そう、あなたの体にながれる生命の音楽も奇跡のたまもの。変なもので不協和音をかきならされて途絶えてしまわないよう大切にしてください。

「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか」考えないといけない世の中になったことを忘れないようにお願い申しあげます。

生き物は基本的に何もしないのがベストです。生活習慣をととのえ食事と運動に気をつけて「自己修復能力を高める」ことに優る(まさる)ものはありません。

人間が作ったものをとりこんでより良くなることは稀です。

 

遺伝子を変える薬を推進する方針 になり 条件が整えば強制できる法律もできました。

致死的なウイルスが流行する必要はありません。
虚構の閉じられた世界が作り出されればそれで完了します。

 

繰り返します。
「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか考えないといけない世の中になったこと」を忘れないようにお願い申しあげます。

私たち一般の人々の方が多数です。個々の人々がそれぞれ、いらないものを拒否して健康をたもっていくことしか解決策はないと思っています。

« 2023年5月 | トップページ | 2023年7月 »