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2023年12月23日 (土)

2023年も終わりに近づきました / 虚構が終了し人災が認識され始めている時に

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これはほぼ2年前、遺伝子治療の注射を避けて欲しくて書いたエントリーです。

生き物自体に遺伝子導入剤で細胞内に遺伝子導入して遺伝子治療するというのは危険っていうか、やってはいけないことだと考えていました。しかも繰り返し遺伝子治療。説明方法が紆余曲折で試行錯誤だったけど多くの患者さんにも理解してくださいました。シンプルなことだったと思います。

だっておかしいでしょ。2021年に開始後からビヨーンって突然。みんな心臓やられて。普通ここで中断するべきでしょう? 
でも反ワクとか陰謀論って言われていました。

遺伝子治療するの嫌がる慎重な人々をゴキブリって呼んだ人もいました。

僕は大学で遺伝子導入の実験をしていたので危機を察知していました。

NOTEに書きました  🟢緑色蛍光の物語

なんとなく危ないことが肌感覚で伝えられたみたいでした。ここから半年から1年先行して副作用も先行観察された海外の様子をクリニックに置くようにしました。若い人に本格接種始まる直前の2年前のことです。子供と若者が助かれば日本は救われると思っていたからです。


▷ 陰謀論はびこり国民が接種忌避…南アフリカの隣国26万回分を廃棄へ 2021年11月

でも結果的から見ると「陰謀論」がアフリカの民を救いました。注射を捨てる正しい選択をした人々です。

接種しなかったアーミッシュの人々が救われた報道もなされています。
初期から言われていました 彼らも普通に街には出ます 人の交流もある でもカゼ流行で亡くなる率は通常の1/90 90分の1だったと 注射を破棄したり、やれなかった、やらなかったアフリカと同じ状況

僕は日本の人々が人災とくだらない物販で傷つかないように願っていました。

子供と赤ちゃん、赤ちゃんを産み育てる若者が守られれば日本は復活できると思っていました。

彼らが不妊になったり長生きできなくなったりしたら日本はおしまいです。

それだけを恐れていました。

Photo_20231223164501

ビジネス社さんがそれに応えて2年前に本を出してくださいました。書いたのは3年前

予想以上に被害は広がってしまいました。

アレが来てから全く違う上方に解離したグラフ 全く違う世界線を私たちは生きています 今現在 今日も

多くの人々が過剰に亡くなり続けるひどい惨状です。

今も続いています。認知症やがんも何もかも増えるでしょう。

悲しいことにワクチンが趣味みたいな方も稀にいらっしゃいます。

見た目何も起きてない人も
1.肌のツヤがなくなって毛髪減少
2.息切れ動悸
3.少しずつやせる、やつれる
4.関節や骨に痛み
5.貧血や低カリウムなど慢性の軽度検査異常が継続
とか体内で何かが起きています 
加齢は自然現象なので自覚症状がありません だから加速しても自覚症状ありません。

老化が加速しているように感じます。

日本はこうやって相互監視して横並びで全滅しやすい国。

でもここから復興していくしかありません。

早く離脱すれば、それだけ日本人が被る被害が少なくなる。損しなくなる。病気になりにくくなるからお金が節約できる。そう思っていました。

プレジデントオンラインにはそれだけを願って書いていました。日本の未来だけを願って。日本の人々の未来のことだけを願って。患者さんたちの安全と健康寿命を願って。

いつでもどこでも始めようと思う時が吉日。頑張っていきましょう

ブログもきちんと書かないと・・・

時々クリニックに「先生元気ですかー ブログ止まってるんですけれど」っていう電話が・・・

ツイッターアプリ入れてなくてもX見れます

こちらをよろしくお願いいたします

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