タウリンと魚介類 / ほやのプラズマローゲン
アサリもシジミも美味しい おいしいほうがいい
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肩こりを改善する体操をマッチョな京角さんと作りました。
肩がこることばっかりですが、リラックスしてがんばりましょう!
クリニックでお勧めしています。
毎週金曜日にアップされていく予定になっています。
代謝をあげる体操も予定されています。
基本的に在宅診療というインフル並みになったコロナ。
初期治療として、イベルメクチンやマクロライド系とステロイド吸入や内服を組み合わせて療養すべきです。
昨日、高熱で肺炎初期から中期なのにカロナールだけで放置しているTV放送がありました。「患者さん虐待映像」だと思いました。
☆☆☆
きちんとこうやって治療している先生がいるのに、ひどい話です。日本で一番コロナを診てくださった町のお医者さんで、死亡者ゼロです。
「イベルメクチンのコロナ適用、北里大学病院が治験患者確保へコールセンター設置」に流行が終わろうとするころに、やっとたどり着いたところ。
専門家委員会と医師会は、こうやって患者さんを楽にする初期治療を知っていてほおっかむりしてきたわけです。全国で共有するということも怠った。
どうして治療しながらにしないのでしょう?初期治療がありますって言っていたら国民がどんなに救われたでしょう?わかっていて黙っている。本当に患者さんをなんだと思っているんだろう。ひどい話です。
メディアがそこにつっこまないのも、オリンピック中止を訴えながら大騒ぎしているのも、何もかも人々のためにならない。本当にヒドイ。
それで人流抑制だけ。国民に負担を丸投げのサボタージュでしょ。ひどすぎ。
日本は、季節性コロナウイルスにさらされてきたので新型コロナにも強いのではないかと思ってきました。
中国全土のコロナウイルスの被害が少なかったり、地続きのアジア圏の被害は少ないまま来ています。
免疫は1対1で考えがちです。新型コロナと新型コロナに対する抗体とか。ところが、人間は外敵に対して総力戦で戦っているので「専用の抗体が無くても」カゼをひかないこともよくあります。毎年インフルは変異をしているのに「インフルエンザにかかったことがない」といった人々です。
免疫学者の審良 静男(あきらしずお)先生のページ、9に
例えば、インフルエンザウイルスに感染すると、そのウイルスを中和する抗体ができますが、その抗体の産生にTLR7(自然免疫)が必須であることを明らかにしました。
と記載されています。このページはとてもいい。少し専門用語は多いけど免疫のことがよくわかります。働く兵隊としての臨床医になりたい若いお医者さんは読んでおくといいです。(記事アップしようしようとしたら遭難と心配していました。ぶじ下山されたとのことで記事をアップすることにしました)
この自然免疫と獲得免疫の連携をポジティブなことや議事録も全部捨ててきた専門家委員会は無視しつづけました。コロナ肺炎の自己免疫的機序や慢性炎症とのつながりも何もかも。彼らはイデオロギー重視で、私たちを守るファクトは関係ない人々だったわけです。最初から。
☆☆☆
「日本は日本のコロナを考えよう。過度の自粛は必要ない」 日本は「地の利」でやり過ごしている に1年以上前に記載したことは、そう言うことです。
また、オリンピック放送が増えてコロナの恐怖がどっかいっちゃったでしょう?
1.朝、昼、夕と内容に関係なく、とにかく繰り返し延々と情報を流し続ける。に記載した通りです。
クルーズ船や物不足の行列を延々流し、陽性者数報告も大震災のようにテロップで常に掲示し続けました。他のニュースはかき消されました。脳内がコロナで埋められていきました。・・・が終わったからです。
その場の感情論ではなく、後で読み返しても役に立つ記事を一つずつ重ねてきたでしょう? オリンピックを開催して日本を再興再生させたい人々の勝利です。寄ってたかって日本を破滅させようとした人々への私たち国民と中央政府の勝利でもあります。
「ねばりづよい勝利への執念」という言葉が端的に示しています。よかったですね皆さん!豊かさと伝統が守れそうです。大きく傷ついたけど危なかった。
新しい種目スケボーで日本の若者が金メダルをとりました。晴れた夏空に輝く初代王者。有観客で、みんな喜んでいる。
他の種目でもアスリートたちが頑張っています。世界中の人々が東京に集まって熱戦をくりひろげている。
本当に、明るく豊かな日々がやってきてよかったです。オリンピック中止していたら、なんておもうとゾッとします。もうメンドクサイことは減りそうです。
カシコイ国民が勝利したから!
国民が優秀だから日本は豊かになっているんだと思う。伝統や文化です。
☆☆☆
昨日は、僕とマッチョマンで工夫した健康体操を撮影しました。リハビリの長もやっていたから体のことわかります。僕自身運動好きだし。
栄養もおさめたから、両面で人々の健康をお手伝いできる。医療システムも論文書くぐらい勉強したし、基礎も臨床もいろんなところで働いた。
だからフィジカー(ナチュラルなボディビルダー)の人とも気持ちよく仕事ができる。
ダイエットする女性の悩みもわかる。頭痛のつらさもわかる。一つずつ、人々の役に立っていこうと思う。同じ志の先生たちが、たくさんいます。日本の普通の医療者はとっても健康的で献身的です。
だから異質なものが良くわかったのかもしれない。
☆☆☆
Silk Sonicを聴いて夏のひとときを楽しくすごしましょう!このヌケ感がいいでしょ。ピッタリ!
オリンピックの日本の勝者をみながら、好きなご飯、好きなビール、好きなジンライム、酎ハイ、バーボンやスコッチを仲間と飲みながら踊ろう!人と人が一緒にいるから、こうやって楽しいんです。
レゲエとキューバリバーやマリブ、ピニャコラーダでもいい。
いい時間をすごしましょう!
自分で考え、自分で自由に毎日の暮らしを大切にしていきましょう!
私たちの大切な人生の時間を、自分にとりもどしましょう!
☆☆☆追伸
阿部兄弟が金メダル!銀メダル、銅メダルの世界の参加した人々も涙。
全て失うところだったんです。本当によかった。本当によかった。
オリンピックが日本が昨年から失ってきたものを鮮明にさせてくれていると思う。
本当によかった。国民のみなさん、おめでとう!
ブルーノ・マーズのヌケ感、いいでしょう!おめでとう!
次、サッカーですよ。目白押し。
「ゼロコロナは永遠にやってこない。だからオリンピックを楽しもう」 でしょ?みんな、自分で自分の時間を自由に選択して楽しもう!
同時に、どんなときも浮かれず慎重に謙虚に一つずつ。本当に一歩ずつです。
今週は、オリンピック!五輪!(リンクは読売新聞の「東京オリンピック きょうの見どころ」)
昨日は迎賓館で歓迎会がおこなわれました。日本が美しい迎賓館を保有していたり、国際的な人々と人的交流を持ち海外との経済的な取引もとおして大きなプレゼンスをもっていることを誇りにおもいつつ、夕方の美しい建物の映像とともに見てしていました。
メディアは夕方のモネのような色彩にそまる美しい建物より、プラカードが好きみたいだけど。多くの国民の自由に生活を豊かにしたい気持ちと別方向に、専門家会議と医師会と一緒にあさっての方向に離れていっています。破滅と自滅と少子化、自殺、貧困化&補助金ヘリコプターマネーよサヨナラ。
感染者、変異株にも抗体 コロナ1~4波、81人調査―神戸大 時事通信
最新免疫学で分かった新型コロナの謎―「新型コロナは風邪?」に答える
この二つが重要。変異しても恐れる必要ないし、高齢者が守られれば日本は安泰です。インターロイキン1と慢性炎症についてわかりやすく解説されています。長文で論文紹介しなくて済んでよかったです。ありがたい。
もう終わったことなんです。専門家委員会も医師会も都知事も、コロナのメカニズムについて何も言わないでしょう?なにも作らないです。抑圧者だから。
招致からいろいろあったけど関係者の方々よくがんばりました。あおられてしまっていた国民が気がつくまで静かに物事をすすめるのは大変だったでしょう。関わっていらっしゃる方々、お疲れ様です。土用の日で暑いので、うな重でも召し上がってください。
☆☆☆
昨日、週末の連休を東京から群馬か山梨の郊外でキャンプする人々を取材していました。
「緊急事態宣言下ですが?(あんた何考えてんの?)」の失礼な質問に「考えていなかったです(関係が無い)」のお言葉。否定も肯定もしない「自分たち国民は専門家会議と医師会がおしつけた全体主義なんて政府と国民には関係がない」という完璧な答えです。
新しい局面を人々が歩み出したことがとてもうれしい。
全体主義を国民が自らの行動でぶち破って、自由を手に入れ始めています。僕はこれを新しい意味での抑圧者への無血革命ではなく「無音革命」や「無視革命」じゃないかと思っています。
面白いのは、政府と国民が自由と富を求める共通認識で生活を守り、専門家委員会、医師会、都知事といった抑圧者と不安をあおるメディアと戦っている構図です。甲子園とプロ野球は応援という2枚舌。
普通革命って政府VS国民ですよね・・・新しい世界は、こんな感じで国民と政府VS悪徳コンサルになるなんて。彼らが誘導して私たちの生活や富を奪う抑圧者が登場してくる世界になるんだろうか。新しい世界です。
続きを読む "オリンピック開始 / 全体主義を打ち破った国民の「無音革命」 / 海外に開かれた日本に / うなぎの土用の日" »
「高齢者が守られたから日本のコロナはおしまい。有観客やパブリックビューなどによる五輪のメソッドは、今後日本の財産になるだろう。ワクチンは人類に必須だけど、必須な人だけ必要性に応じて接種すればいい」というプレジデントオンラインを書きました。
私たちはこれからコロナの世界流行の状況があまり変わらない中でも、有観客で開催される次の北京オリンピックの大成功を遠くからながめることになります。無観客の東京オリンピックと比較されることでしょう。
コロナ大流行中で行われたEURO2021サッカー有観客で大成功、ウインブルドン有観客ノーマスク大成功、米国野球ノーマスク満員で連日成功(どれも死者増えず)、北京オリンピックきっと成功、東京オリンピックはマスクで無観客、ロックフェスティバルも中止で自滅。それが、私たちのやっていることです。私たちは、世界の中で自分たちのやっていることを直視しなくてはいけない。
だけど甲子園だけは治外法権。あぁ。
無観客を都知事や国民は選択しました。国際潮流の中で、有観客の大きな大会を開くことが世界にいろいろなことをお伝えすることになったのに。
感情的になってしまって「失敗した。はやまった」と思われる方も今後多数にのぼることでしょう。中央も地方もお役人さんは一つずつ作業をやってきていたのにムダになりました。残念でなりません。もったいない。大きな富の損失です。
<激減する死亡者数>
<感染拡大のウソ/検査数拡大に過ぎない>
<コロナ陽性と発症インフル数はカウントの仕方がちがう>
<200人大阪と5人群馬は同じ陽性率>
<まとめ>
<第2部 未来の選択>
<国際社会で自滅し一人負けする日本>
<自滅に導いた構造>
<さざなみで国産治療薬、ベッドがあった / 大勢の先生が同じことを観測 / 一人勝ちできて豊かになれた日本が敗戦で貧乏 / 焼け野原から回復すべき>
続きを読む "コロナの終焉 / 私たちが自分で終わらせなくてはいけない / 繁栄に反転させないといけない / 有観客静岡の勝利" »
I met Marshmello in AKIHABARA today!
マシュメロに今日、秋葉原で会いました。
可愛かったから手をふったら振ってくれました。すごい人って、普通にいるもんです。ビックリ。
もっとちゃんと挨拶すればよかった。何かニセモノのフェイクかとおもいました。
でも写真撮ってるスタッフ数名と、後ろに黒人の大きなセキュリティがいらっしゃるのを発見。車に乗る前を撮影。
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そんなに大きくないスマートな人でした。今日、東京暑いからかぶりものつらいかも。
ホンモノのだったのかな?
みんなキャーキャーいってなかったけど。
でも、ホンモノだったらうれしいな。
ちょっとご褒美。ときどき聴いているから。
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午前中の仕事終わりました。
これから、かのまんさんのトークショーです。
がんばろう。
監修した「かのまんダイエットの戦い方」が出版されました。僕とクリニックの管理栄養士さんが監修をお手伝いしました。
僕の大好きなページはこれかな。
「人と比べることは不幸の始まり。隣の芝生の青さに惑わされず、自分の畑をせっせと耕せ!」
その通り。1冊目が好評でベストセラーになって注目されました。2冊目はメンターとしての本。この本に支えられる女性多いんじゃないかな?心が体を作る。
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語り合いを動画にしました。時間は貴重だから、ダイジェスト。
前回は方法論だったので、モチベーションや食欲について語っています。
管理栄養士さんならではの動画も作りました。永岡書店の遠藤さんたちを含めてみんなでチームになって、本をつくりました。
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父親がよく読んでいた雑誌なので、感慨深いものがあります。
夏は尿酸があがりやすいので、そのお話をしました。「糖尿病になる人痛風になる人」という本を書いたこともあります。
尿酸は、尿酸プールという体内の尿酸量の増減が問題になります。体質とも大きく影響します。
少し前に、リモートの糖尿病悪化の取材記事もプレジデント7月2日号に掲載されました。
アイスクリームの話も掲載される予定です。アイスクリームは、食べ方によっては完全食品に近いものです。利点をお伝えしています。簡単アイスミルクなんかもつくったりしています。
自分でやれることがたくさんあるので、自分でやってみましょう!やってもらうんじゃなくて、自分でやると色々わかります。生活の隅々まで、自分の目が行き届く感じもします。丁寧に暮らす、ということにつながります。
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私共のような小さなクリニックはかえって律速段階になってしまうと思い、自分のクリニック内での接種には手をあげませんでした。お手伝いに徹しようと。ワクチンのもうけなんて微々たるもんです。
とお書きしました。都市部と郊外では事情が違うので、一概には言えません。ただ、このワクチンはインフルのような扱いができないワクチンです。医師会は、事情の確認と接種設計を誤りました。医師会館一択にして皆が順番に手伝いに行くとか、いろいろあったでしょうに。
僕は、分かっていたからお手伝いの黒子に徹することにしていました。昨年2020年年末には、東京医科歯科の第一人者の位髙先生に取材して記事もおかきしていました。当時、メッセンジャーRNAワクチンの情報は、ほとんどありませんでした。知りたいことを偉い先生にお伺いさせてもらうのはいいものです。
福島のその後を知りたかったから福島医大の同級生にも取材にいきました。
世の中のため、自分がどうするかは自分で考えて決めないといけない。僕は未熟だから、良く知っている人に連絡して聞きに行きます。そうすると良くわかる。知らない人でも丁寧に教えてくれて、知り合いになる。世の中が良くなる。
メタボや糖尿病でお話をお伺いしたり、パンフを一緒に作った河盛先生もいい先生です。
一流の人は、たいていいい人です。道を極めるために謙虚。
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専用冷凍庫も念のため購入していましたが、ビニールかぶっています。
詰め所に移動して、職員さんや僕らのアイスクリーム専用機になりそうです。
尿酸・痛風や糖尿病の動画も作ろうと思っています。こういう楽しい話題は黒子じゃなくて、自分でお話ししたいものです。
今日は、患者さんのためにトリルシティの説明をおうかがいしました。慢性炎症とも関係します。
一つずつ。