今日のできごとと予想できない明日のごと
どうぶつの森にレックスがやってきました。
虫を高額買取してくれます。
ジャスティンもそうですが、模型も作ってくれるらしい。
同じ種類3つが必要。
4月12日、レックスがやってくる前に昆虫が沢山いました。僕は虫集めはあまり興味なかったので、様子見てしまった。レックスが来た日には、虫はいなくなっていました。離島に行ってみたけれども、いなかった。
今朝、ジャスティンが島に来ていました。7月の釣り大会の時に売ろうと思っていたリュウグウノツカイを数匹いそいそと買い取ってもらいました。あとで、模型にしてもらえることを知ってちょっと残念。
初めてのことは上手にできません。
今日の事は予想しない明日のためになる。
経験していくうちに、だんだん上手になります。
次は、モルフォ蝶とカジキマグロを収納しておいて模型にしてもらおうと思う。なぜか粘土がたくさん出現しているので蓄えています。
竹の島でシーラカンス釣ったときに、タケノコ持って帰りました。そのあとタケノコDIYレシピもらった。こういったものは、アースディに使うんじゃないかな?パンジーのタネももらったから植えて水やりしています。いろりとか、タケノコランプとか、井戸とか作るのかもしれない。
今日は雨でジャスティンが遊びに来ている。明日の事を考えて行動を決めようと思う。どうぶつの森から教わることはたくさんあります。論理エンジンや推論を磨くことになります。時間軸をいじってしまうのは、その機会を失うことになる。もったいない。
コロナウイルス対策も一緒。だんだんウイルスの特性がわかって、上手に対応できるようになっている。日本はうまく時間稼ぎができています。徐々に医療者に免疫獲得が進めば、強いウォーリアーとなって再参戦してくれる。
時間があるときに、コロナウイルスによる免疫抑制についての論文を読んでいました。年末年始から帯状疱疹の患者さんが増加していたからです。ウイルス感染症で白血球減少が起きることは良く知られています。麻疹は有名。
日本人がコロナに強いのは、子供のころから繰り返し接種するワクチンのためかもしれません。生ワクチンも、不活化ワクチンもある。インフルエンザワクチンも繰り返し接種している。
細胞性免疫を高める作業を常にしているので、コロナウイルスによるアタックにも多くのリンパ球が生き残るのかもしれません。
休息と睡眠をとって、交感神経を刺激する軽運動をして免疫をキープする。
それが良いかもしれません。