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2023年2月 8日 (水)

日本がちがった風景になっていく / 自由に暮らす選択をしていくことにしましょう!

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恐ろしい世の中にさらに進んだと思っています。日本は2023年秋から違った風景の国になっていくことでしょう。

「感染症危機管理庁」を今秋創設 法改正案を閣議決定

昨年冬に法律ができてしまったこともTwitterで伝えておきました。
”いつのまにか成立した「改正感染症法」の記事おいておきますね。水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います”

改正感染症法など成立 参院本会議

有効性や副作用を議論できる現在はとても良い世界だったんです。流行がしょぼくて何もなかろうと注射の致死率が高いロシアンルーレットだろうと全員が並んで法律で打たされることになります。自分も自分の子供にも。監督省庁の人がなんでもできるようになりました。それは日本の人々が自分で望んだことでした。しかもいつも通りの閣議決定。

 

☆☆☆

ブログに危機感を感じて「国民が「全体主義を推し進める」と宣言された日 / コロナ対策で改憲への道が示された日 / なぜ? どうしますか?」と書いたのは2021年8月の夏の日でした。

全体主義になってはいけない、ってずっとおもってました。こんな感冒で。

昨年の冬に終わっちゃっていたことでした。できるだけ早く恐怖から離脱してマスク外して自滅しないように願ってはいました。

目的だった法律と省庁ができたから、すでに世の中変わりました。注射もマスクも法律が自動的にやるから、推進する人たちも消えると妄想。週刊誌の記事も一時のあだ花。今後は法律で検閲が入って取り締まられるもしれない1984を妄想。自由は失うと取り戻せないんです。

でもそれは、みんなが大勢が望んだ未来かもしれません。僕は自分の気持ちしかわからない。

でも僕は、やりたくない注射を自分の子供にも一家で打つために指定のマスクをした人々が寒空の下プレハブの前に並ぶ未来はなんて悲しい未来なんだろうと思います。

曇った空の悲しい映像を妄想しています。それは、感冒にビビり続けた未来の自分達の姿。僕も小さい子供たちの手を引いて致死的だったり不妊になることがわかっている注射を打たせないといけない。じゃないと懲役です。

たとえ僕が牢屋に入って罰金払っても、法律の元に合法的に誰かが僕の小さな子供たちを連れ去って注射を打つでしょう。なら、自分の手で連れていったほうがいい。

法律と省庁ができたからマスクや注射緩和しても構わなくなったわけです。2023年の冬からは、必要なくてもマスク強要して取り締まり逃げる人も捕まえたり罰則を与えて注射うちまくればいいだけの1984。

マスク姿の人々を僕は今日違った風景として眺めるんだろうと思います。マスクや注射しないで健康的に暮らせる日々もあと数ヶ月。1日1日味わって暮らします。

なにかしたり手に入れるために苦労するってのならわかるけど、マスクや注射しないっていうだけで苦労する世の中はおかしいし間違ってます。

 

☆☆☆

人間の普通の姿で生きることに苦労するって何だろう?って思ってました。

人間の普通の姿で暮らすことが今年の秋から法律違反になるかもしれない世の中になります。

マスク姿の人々を僕は今日違った風景として眺めるんだろうと思います。マスクや注射しないで健康的に暮らせる日々もあと数ヶ月。1日1日味わって暮らそうと思っています。

早く終わらせて自由のある豊かな国であり続けるよう2020年から願っていました。その前に。検疫が入って読めなくなる前にリンクを貼って起きます。

「経験を積んで、新しい旅にでよう」

でも、今年の秋には新しい旅に出る自由もなくなるかもしれません。しかたのないことです。

日本がちがった風景になっていきます。

もしこういった未来がイヤならば、自由に暮らす選択をしていくことにしましょう!

 

NOTEにまとめた文章です。

2023年1月20日 (金)

自由と豊かな社会を求めて / 全体主義を終わらせて自由を失わないようにしましょう

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新しい2023年がはじまってもうすでに20日。時間経過は早いです。
取材がいくつあったり、動画作成や医療会議の司会とか大忙しでした。

新しいお仕事のお手伝いも始めました。人々のためになればいいと思っています。

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昨日、頭痛のセッションを司会しました。頭痛診療もどんどん新しくなっています。五十嵐久佳先生と医科歯科の八木先生とお会いして楽しくすごしました。五十嵐先生は日本頭痛学会総会2022の会頭を勤められた患者さん思いのすばらしい先生。

東京科学大学になる東京医科歯科大学の八木先生は一流の臨床家。裏表や計算のない優しい先生で僕が大好きな先生です。

今日は早朝しか時間がとれず、しあげないといけない書類を未明から書いていました。BGMはヘッドホンでドリカムのLAT.43°N ~forty-three-degrees north latitude~ (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)。冬によく聴いています。

寒波がやってくるようです。僕は冬になるとドリカムのLAT.43°N ~forty-three-degrees north latitude~北緯43度をよく聴いています。親戚のいる札幌や千歳空港を思い出しつつ。どの人にも寒さをつっきっても会いに行きたい人がいるものです。福島医大にいたときの雪もようも良く思い出します。中通りや医大がある山の上は雪がつもります。やさしい先輩たち。青森の弘前で働くかわいがってくれた美術部の先輩を思い出します。

☆☆☆
僕は注射しないでマスク一丁で陽性の方の咳を浴び続けるチャレンジをしつづけてきました。
最初はさすがに怖かったけど。でも元気に過ごす僕をみてスタッフの不安は無くなりました。昼休みにテレビに宇宙服が映ると笑いながらみんなでお弁当。実験と観察が全て。正面突破。こんなものに補助金いりません。


きちんと患者さんを診て感染症の経時変化を目の当たりにして観察しつづけてきました。

かつて僕は、まだ公共放送もまともだと思っていたし、致命的って何回も言っていたし、未知のものだったけど、かかった方の様子みて経過観察して季節性のものの強力版かもっていう実情を知りました。1年以上まえからは季節性。

正しいものが何かわからない混乱した状況でした。でも答えはシンプル。

お子さん連れのお母さん。「何が正しいのかわからないんです」「ご家族みなさんおじいちゃんおばあちゃんまでかかって治ったんでしょ」「一番ひどかった私も休んでたら治りました」「それが観察されたものです」「そうかあ!」真実はシンプルなものです。自分で見て感じたものに素直になりましょう!

そうやって伝えてきました。このブログでも何年もまえから伝え続けてきたことです。同じことを伝えてきました。

もう誰にも地雷を踏んでほしくないし早く人災や税金の無駄遣いが終わってほしい。威勢よく始めた人々は戦争のときと同じように消えていなくなったり転向するもんんです。と。

診療はチームで行います。僕一人が暴走してもなにもできません。

患者さんがたやスタッフの理解がなければ診療はできません。まずはやってみて先に経験して何が起きるかの観察から始めました。2年にわたりプレジデントオンラインなどでお書きしてきました。そして多くの人々が経験する今にいたりました。

コロナワクチンを打つのを逃げられなかった人もいます。打ちたくなかった人もいる。風邪ひいて熱出しちゃった人もいる。それが何?数日して風邪治ったら元の人でしょう?学校行ったり働いて社会を支えていたから風邪引いたんでしょう?僕はそう思ってきました。今まで通りやってけばいいだけ。

大勢の先生方ももう直ぐ合流してくるでしょう。やっと正常化する。

もうね、普通の診療に戻っていいってみんな思ってるんじゃないかな。正面突破。意味ない偽陽性を恐れて躊躇(ちゅうちょ)してた先生も多かったと思います。でもね僕は、ずっとずっと何年も自分の磨いた技術で患者さんのために働きたい先生の方が多いと僕は信じてきました。社会は助け合いだもの。

☆☆☆
Twitterのオーナーになったイーロンマスクさんがいいことを言っています。

”Why did American media go from questioning the State and “speaking truth to power” to doing their bidding? ”

To be clear, I’m not someone who thinks lots of government agencies should be abolished (maybe a few), but we should always question our institutions, as this strengthens the bedrock of democracy.

すばらしい。

僕にはこう読めました。日本も総動員で暴走して現在進行形で人災が拡大し世界から孤立し子供達の自由が制限され続けています。

”なぜアメリカのメディアは国家に疑問を投げかけることで「権力に真実を問う」ことをやらず、逆に彼らの言いなりになる道を選んでしまったのか?”

明らかにしておきたいのですが、私は多くの政府機関を廃止すべきだと考えているわけではありません(少数派かもしれませんが)。しかし、私たちは常に自分たちの制度を疑うべきであり、それによって民主主義の基盤が強化されるからです。

国の一部の人々が代表として税金を再分配して国家を運営しているので、チェックしていくことが必要なはず。

感冒のコロナで「命が大事」と思考停止になって全体主義がおおいつくしてきました。コロナワクチンもブルドーザーみたいに推し進めてこの惨状です。世界一の陽性者数を更新し続ける日本。右も左も何もなくなりチェック機構がありませんでした。

若者たちが命をかける紛争なんかで同じことがおきたら、その紛争が虚構でも公共放送から何からコロナの時と同じようにくだらないことを繰り返し伝えることで国民は大きく傷ついてしまうでしょう。ワクチンによる甚大な健康被害の比ではありません。他の国にも迷惑が直接かかります。

コロナワクチンは国民が損して傷付いただけなので国内問題。でも国家の間のもめ事は尾を引き、日本の繁栄に暗い影をおとしつづけます。気をつけないといけません。

何より自分たちの子供たちが死んだり自分たちの作り上げたものが物理的に破壊される可能性が高い。

 

☆☆☆

コロナの人災で私たちは学びました。

もう実情は分類しないで放置でいいと思っています。

これから使われる予定の何兆円ものつまんない無駄遣いをやめて、子供や若者にその感染対策費を回せるなら何でもいいです。とにかく馬鹿げたことを止めて私達が豊かになり日本を守り成長する方向にいかないと。

ときどき思っていることを、きちんとブログにまとめます。

これからもよろしくお願い申し上げます。

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2023年1月 1日 (日)

新年明けましておめでとうございます / 2023年は人災が終わった出発の初年度

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うさぎの年賀状をかきました。2022年までのもやもやと気持ち悪さを断捨離したうさぎを新年の早朝に描きました。月の上にあるのは去年見た火星です。

今年の年末年始はタンパク質を中心に暮らしています。五香粉ウーシャンスパイスや香草塩を振って軽く乾燥させておいたぶつ切りの若鶏モモ肉を焼き、セロリが重量半分ぐらい入ったパスタを作り、衣をつけて鶏ムネ肉をグリルし、てりやき骨付きモモを焼きを焼いて暮らしています。原始人。

結婚ラッシュおめでとう!あたらしい日々にふさわしいおめでたいお話です。日本には世界にほこる発明や開発もあったり世界貢献しているのに子供の希望になる良い話もいっぱいあるのに放映しません。ネガティブな報道を自分たちで良い話をみつけて吹き飛ばしていきましょう。

国民の数が増えていくことが日本が豊かになる道です。ほんとこの数年間は感冒の一種なのに酷いことが続きすぎました。


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2022年まではひとりひとりが普通の生活をとりもどすことが日本ガラパゴスから離脱できる正解への近道だと思っていた年でした。夏にはスムージーを作りました。季節のもので体に良い食事を紹介し取材も受けました。みんなで本を作っていきました。感謝しかありません。
#今年を写真4枚で振り返る っていうものでこうやって去年をふりかえりました。
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もう全部おしまい。
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きのこを乾燥させて日光にあててビタミンDを作っています。エノキダケとマイタケを乾燥完了しました。写真は前後。今は椎茸とシメジを乾燥しています。天然ビタミンDとうま味。こんなふうに乾燥させると昔の植物図鑑のようです。定期的に食材にとりいれてカゼひかないように家族に食べてもらっています。
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今年は自分で自分の健康を考えくらしていくことにしましょう!
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食事と運動に気をつけて加齢現象を遅くしてくらすという、お伝えしてきた今まで通りです。
感染症3年、人生100年、自分の体は自分で考えよう!
です。申し上げた通りになりました。私たちは、誘導された人災の数年よりその後の人生のほうが長いんです。


今年2023年うさぎ年は、その初年度。
がんばっていきましょう!

2022年12月18日 (日)

フレンチトーストとレモン酒の休日

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今朝はフレンチトーストを焼きました。

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元のレーズンパンと乾燥させてしまったものの比較。かわいそうなことしたけど工夫して美味しくしました。卵液を甘くしないで焼くときに表面に
LaPerrucheラペルルーシュの粉砂糖や蜂蜜をかけることやひっくり返す途中でバター投入すると表面と中に違いが出て香りも良く美味しいです。

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今日はフレンチトースト。乾燥してしまって小さくなっちゃったレーズンブレッドを救出しました。元のサイズの半分ぐらい。卵と牛乳にひたして焼くときに蜂蜜や粉砂糖を振ってパリッと。バターは途中で投入して表面に。

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パンはお世話になっている永野さんという方からの頂き物。@Strasbourgさんのものです。いつもありがとうございます。エクレアも絶品。入っている袋はデザインがめちゃくちゃカッコよくて丈夫なのでお弁当入れに繰り返し洗って大切に使ってます。

☆☆ ☆
ついでレモン。
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立派なのをいただきました。
レモンに行く前にゆず。

ゆずは年末年始に売り切れてしまうことが多いので柚子の皮の冷凍をつくりました。お雑煮とかの心配いらなくなります。別件でも使えます。果実の方は次にタンデム。

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果実の方をレモンと一緒に使います。
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レモン酒はリモンチェッロ@limoncelloって言われてイタリアとかで作られています。

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レモン酒は2種類。ラムで皮ごとミキサーにしたものを氷砂糖の上にのせてホワイトリカー追加。輪切りにしたものを上に乗せます。一月後から。

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もう一種類の方に柚子(ゆず)の果実を使いました。

柚子+レモン酒。皮を凍らせたユズの果実は皮付きレモンと一緒にBacardiでミキサー。スライスレモンたして氷砂糖に蜂蜜追加して喉用のレモン酒。使う時にかりんやショウガを足してひと煮立ちさせてお湯で割るとのどようになります。砂糖類は梅酒と同じ分量です。
作業としては最初に開始していたレモンジャム。
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立派な国産レモンを頂いていたのでレモン酒、レモンジャム、のど用の柚子の実入り蜂蜜レモン酒の2種類をつくりました。まず時間かかるレモンジャムから。40分後ぐらいに清潔な空き瓶に入れて完成。白ワインとブラデー足してます。
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もう少し煮詰めてもよかったかもしれなかったです。やりすぎると苦味が出てくるので難しいです。
レモンの皮が透明になっていくのを眺めつつ久しぶりに火加減見つつかき回してジャム作って「あぁプロに作ってもらって買うっていう作業は楽だなぁ」って鍋を洗いながら考えました。この作業しなくて良い感謝の気持ちがわきます。

なまものは傷むので、やらないといけない作業があってちょっと大変。

でも自分でやると好きな味、好きな分量にできます。
レモン酒は減ってきたらホワイトリカーやラムを足すとしばらく持ちます。

レモンは良いものはカビてきてしまいます。助けてあげておくと長く楽しめます。

早朝の洗濯から始まりインコの日向ぼっこ、植物のお手入れ、食事の準備、来週の仕事のための準備などをした日でした。

こういった作業を仕事しながら、ていねいに行っていくことが人生なんだって思っています。

2022年12月13日 (火)

新しい日々が始まります / イメージできれば実現化できます

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世の中は色々なことがあきらかになって急速に変化しています。

2回めのワクチン注射をしてひどい目にあったElonMuskさんはツイッター社内に隠されていたファイルをどんどん公開しています。その事によって明らかになったことがたくさんあります。

すでに多くの人が目にしてしまい、世の中で起きていたことに「さらに」覚醒しはじめました。

このワクチンの大きな問題点は、自分の細胞に異物のスパイクタンパク質を作らせるという構造的欠陥だとおもっています。人間のからだは、自分のものである自己と外界の異物の非自己を認識して成立しています。

無数の他者に囲まれた自分、というわけです。和尚様の問に答えました。

恋人や自分の子供は「他者なのに自己のように愛おしい」という感情だと思います。だから自分が本当に好きになれる人は少ない。免疫寛容は他者と自己の区別をあいまいにしてしまい自己が消滅してしまい「寛容」すらなくなる現象だと思っています。仏教と共通ではないでしょうか。

体は自己と非自己を分けているだけで非自己の異物を排除しようとするのが免疫だとすれば、やはり非自己の侵入という対応すべき問題が発生しただけだと思っています。敵というのは感情が伴う概念だと思います。

多くの会社も意味を見失っているようです。

おはようございます。曇りの火曜日2022年も終わりそうな12月13日です。
多くの企業では注射は任意だったりお勧めがこなかったりするようになって日々急速に変わっているみたいです。今日は寒いみたいです。暖かい服装にして部屋の湿度を保って暮らしていきましょう。

☆☆☆

僕がよくイーロン・マスクElonMuskさんを引用しているのは、その魂に共感しているからです。

なるほどそういうことか。自分で決めたワッペンを善意のフリして押し付けるのはありがた迷惑で親切なんかじゃない。Fは色んなところをあざむく一方で反対の人を傷つける研究に資金を提供していて誠実さのカケラもないウソつき。両者とも心から賛同します。


個人の自由と尊厳、誠実さを大切にしていることがよくわかります。
It is clear that
@ElonMusk values personal freedom, dignity and integrity.
気持ち悪い人々は最初から協力しあってこの精密に計算し尽くした感じできていたわけですから一般の人々なんてひとたまりも無かったと思います。
発言をみるとすごいなと思います。計算しつくされているし正確。こんなの普通の個人じゃないです。自分で自分の身を守るだけ、と。



胴元が狂ってバイアスがかかっていました。ツイッターはイーロン・マスクさんが無事買収を完了し、あっというまに正常化がすすんでます。Twitter is swiftly normalizing after @ElonMusk successfully completed the acquisition. There was an unusual bias toward many things.
日本の社会も変な気持ち悪い人々によって抑圧され全体主義化する空気がおおい続けていました。
彼らの任務も終わり消えていくことでしょう。
朗らかで元気のよい世界から、感冒を理由に見たらみんなに良くない注射を強要し社会を破滅に誘導する気持ち悪い人々でした。
元気よく新しい日々を生きることにしましょう! どこにも危機はありません。 以前の朗らかで自由な社会をイメージできれば元通りに元気に暮らすことができます。

2022年12月 1日 (木)

世界的な巨大な変化 / 気持ち悪い芸人たちの虚構の演劇が終わり人々に力が戻る日

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人間の社会は人間がつくっています。

いろいろな流れが起きてきます。大きく潮目がかわるところにいます。
気持ち悪い人々が目先のことだけで作ってきた日本の虚構なんて小さなものです。

虚構を作ってきた人々はこれからイーロンマスクと戦うことになります。

世界もこういう感じの流れ。ものすごい数のアカウントが復活して色々なことが流れると。
待ちましょう。役割を持った芸人たちの虚構の演劇もおしまい。
「これは文明の未来を賭けた戦いである。アメリカでも言論の自由が失われれば、その先には専制政治が待っている」

This is a battle for the future of civilization. If free speech is lost even in America, tyranny is all that lies ahead.
これは文明の未来を賭けた戦いである。アメリカでも言論の自由が失われれば、その先には専制政治が待っている。

時代は変わります。
Twitter、イーロン・マスクCEOの下で感染症誤報の取り締まりを停止、6万2千の停止アカウントを復活させたと報じられる

Twitter stops policing Covid misinformation under CEO Elon Musk and reportedly restores 62,000 suspended accounts CBCニュース

Tomi Lahrenさんが指摘しています。


彼らはイーロンマスクさんが「危険な」ツイッターを作ることを恐れてはいない。(そうではなく)彼らは真実が大衆に知られることで人々が投票方法を変え、もしかしたら7回目の無駄なCOVID Vaxを受けなくなるかもしれないと恐れているのだ。(machine translation into Japanese)
They fear if the truth gets out to the masses, people will change the way they vote and maybe won’t get their 7th useless COVID Vax.

Macplus

彼はApple社と自由をかけて挑戦をしました。

お手打ちになったようです。

Thanks @tim_cook for taking me around Apple’s beautiful HQ

そしてApple Storeアップルストアはマスク着用は自由です。デパートは古すぎで気持ち悪いです。

 

こうやって世界は自由に、人々のために変化していきます。

ネットでつながってしまっているいま、全体主義化はむり。人々も情報も国境を超えています。若者の思想は特に瞬時に変化していきます。人間本来の生き方に戻っていくわけです。

 

きのう大手医療情報のかたから取材を受けました。

雑談で未来を語りました。元気よく挑戦を続けて生きていくべきだと思っています。今日はまた新しい一日。

一つずつ。気持ち悪い芸人たちの演劇が終わり人々に力が戻ってきました。

 

Vox Populi, Vox Dei. 人々の声、神の声

"人々が話すように世の中は変わる "と書きこう付け加えた。"Vox Populi, Vox Dei."(ヴォックス・ポプリ、ヴォックス・デイ)。

2022年11月12日 (土)

危機は世界的に終了。自由にのびのびと暮らしましょう。

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この写真は友人たちと茅ヶ崎の海に遊びに行ったときのものです。
マスクなんかしないでのびのびと、綺麗な海岸の空気の元で散策してきました。

コロナは冬の風邪の代表で、日本に4種類そんざいしていました。たぶんどこからか日本国土にやってきて、人々に住みつきつづけたものでしょう。そこにもう一つ加わって3年になりました。5種類になっただけです。

このような感冒の陽性者がふえたからといって、人々に規制をつくるのは法的にみて脱法的であると弁護士さんが分析されました。

特措法にも基本的対処方針にもない「対策強化宣言」を勝手に作り・・・脱法的と言えるでしょう。
【楊井人文さんのコメント】政府分科会の資料を確認しましたが、「対策強化宣言」なるものは、法律上のものではありません。

 

さらにコロナで亡くなる方の平均年齢が85歳代、他の病気で亡くなる方の平均年齢が82歳であることも藤川先生が分析されています。

数年間経過したので、性質が明確にわかるようになったわけです。

それなのに全国に陽性者が増えたからといって、修学旅行生を引き返させた教育委員会が出たりしています。

こちらに報告されています。

おかしな話です。彼らのためにならない。意味がわかりません。

感染症を方便に使った人々、特に若者への制限をやめてほしいと切にねがっています。
未来を担う若者の元気を失わせることは、日本の衰退につながります。

ムダなことばかりしてきました。

COCOAも中止指示がでした。なんだったのでしょう。役立たずでした。

最初から無用で役立たずの気持ちの悪いアプリ削除。気持ちの悪いものは近寄ったり見たりしないで避けて暮らしていきましょう。
接触確認アプリ「COCOA」17日から停止 “利用者は機能削除を”

 

10月にはBBCではコロナの話題なんてすでに無くなっていました。世界的にはすでに終了してしまっています。

今日のBBCニュース。感染症なんてありません。感染症トピックも8月で終了。昨日はAFPでも終わっていることを伝えました。世界ではすでに過去のものです。誘導者に作られたくだらない不健康な虚構はもう終わり。お金を若者に投入して子供が増える豊かな国をめざしましょう。

おかしな話です。

 

もう、自由にくらしましょう。

「マスクは人の目を気にして着用するものではない」現役医師が"マスク離れ"できない人たちに伝えたいこと

マスクもいらないと思っています。

 

ずっとお願いレベルできましたので、自分が大丈夫だと思ったら普通に暮らせば良いだけです。

2022年10月22日 (土)

食べ方を変えるだけで健康長寿 / 朝昼夕の日々の連続 / 調理記録

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「食べ方で健康寿命はもっと延ばせる」が発売になりました。

僕自身も食事をよく作ります。

食事は日々の連続したものです。ツイートもしましたが、連続したものなのでブログにまとめてみました。

連日、朝昼夕が重なり合いながら続いています。前の日の残りをつかったり、食材を残さないように次の食事に応用したり。

同時に本に記したように、時間栄養も考えてアレンジしていきます。

いつもこんな感じなのですが、今回は2日まえの夕食のもつ鍋からスタート!

☆☆☆

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もつ鍋をつくりました。ニラ、キャベツともやしが大量に入っています。ニンニクをたくさん足しました。
〆はノンフライラーメン乾麺を半分。

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残りの半分は翌朝の朝食に。生姜たくさんとタンパク質の卵を追加。
こうやって、前の日の夜と翌日の朝がつながっています。

☆☆☆
朝食をつくりながら、夕食の準備をします。
今、夕食のための肉と玉ねぎをローストしてます。

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肉ローストが終わったので、電気圧力なべに投入しました。

帰宅後に夕食作る準備完了。寒くなってきたのでビーフシチュー。きのことローズマリーやローレル入れて食物繊維と風味あげてます。時々トマトや赤ワイン追加、今日はシンプルに。
仕事けっこう忙しくおわりました。慌ただしく帰宅。
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朝、ローストした肉を昼間の間に圧力調理。
帰宅後、タンニンとちょうどいい重さのカベルネソービニオンが手軽なお値段で手にはいったので、追加。ビーフシチューです。
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生クリームを追加して、酸味あるライ麦パンと一緒に。
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硬いライ麦の酸味あるパンもシチューと一緒だと生き返ります。
家族も美味しいと大喜び。

☆☆☆
このシチューのスープが少し残りました。
翌朝、それを利用。残っている鶏ムネ肉を調理。
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昨日のシチューがとっても美味しかったので、早朝の食事に応用しました。
鶏胸肉をローストしてイタリアンハーブとしめじ追加して煮込みました。途中で卵を入れて出来上がり。シチューに玉ねぎとビーフが溶け込んでいて美味しい。炭水化物やチーズ追加しても良いかも。
鶏ムネ肉は3枚入りでした。この作業をしながら、残り2枚をサラダチキンにします。
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低温調理でサラダチキン。ハウスやS&B、キューピーさんのハーブソルトは、すごい時短。
ビニール袋にハーブソルト、砂糖、塩、酒少量をいれて胸肉入れてもみます。肉から水が出てきます。65℃2時間調理してとりわけ。
塩ネギ油をトッピングして中華蒸し鶏風にも使えます。

☆☆☆
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サラダチキンのできあがり。冷蔵庫に入れます。肉汁はフライパンへ。
朝食を食べます。
昨夕のビーフシチューには玉ねぎや牛肉のうまみや赤ワインが溶けているので、ポーチドエッグ入りのホテルの朝食のようです。
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炭水化物はなしでも十分。

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フライパンにあけた肉汁は、昼ごはんのパスタになりました。
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ケッパーベリーを添えてベジタブルなパスタ。イタリアンハーブ、ジェノベーゼ、パセリを大量に入れています。水を飛ばすと、鶏ムネ肉由来の出汁とオリーブオイルが反応して美味しくなります。
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低温調理のアミノ酸豊富な肉汁はパスタに応用しました。
フライパンに移し、全粒粉パスタとオリーブオイル追加してイタリアンハーブとパセリ投入。水分とばします。
塩味はパルミジャーノレッジャーノのトッピングで。ピクルスみたいなケッパーベリー添え。
この色合い、いいなぁって思います。古いイタリアのレストランで白ワインと一緒に出てきそうな雰囲気。

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電気圧力鍋は時間と温度を設定できる優れもの。吹きこぼしが無いのと、時間決められるのでパスタを茹でるときも使ってます。
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忙しいので時短の工夫もしています。
最近お世話になっているキューピーさんのバジル&オレガノMIX。
なんとドイツ製岩塩を使っています。それに、バジル&オレガノっていう最強コンビ。
酢とオイルで抜群のドレッシングになり、どの肉にも魚にも合います。ハーブ刻めないときの強い味方です。
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ビニール袋に入れてオイルや酢、食材を混ぜるだけで応用が効きます。
ドレッシング作ってかけてもいいけど、ビニール内に作ったドレッシングの中に野菜入れて空気入れて振ると簡単にまぶせることができます。

作り終わったサラダチキンは、明日明後日のどこかの食事に登場する予定です。今日の夕食を蒸し鶏風にしても良いし、マフィンで挟んで朝食にしてもいい。

炭水化物、タンパク質、脂質の割合を、朝昼夕変えていきます。
運動の有無や強度、時間も考慮していきます。そして、食材には本にお書きしたセノリティクス作用のあるものを加えていく。それを基本にしています。

今朝は、ツイートしなかったけど家人と美味しい無糖にちかいマーマレードで柑橘の皮を楽しみました。柑橘や果物は甘めのシャンパンや白ワインで煮込んでも美味しいものです。作業も楽しい。
こうやって日々は連続していきます。

☆☆☆
家族が増えて子供が小さい時から今も、掃除洗濯食事の用意に仕事って、同じ作業・・・
でも調理器具や調味料、部屋干し洗剤、洗濯機なんかがメッチャ進化。
断然今の方がいいです。ガス圧力鍋しかない昔の方が良いなん絶対思わないです。出かけられない。
人間は未来を世の中を良い方に変えるんです。

人間の体の仕組みにそって、健康長寿を維持していこうと思っています。

今日のつぶやきは、食事と日常のみにしようかって思ってました。感染症は終了だもの。
オートファジーやセノリティクス、時間栄養、その応用のレシピの本をみんなで協力して書けてよかったなぁ・・・って思ってます。
復活していく日々に、健康を守る食事はとっても大切です。
今日は、午後の運動に出かける予定にしています。

元気に頑張っていきましょう!

☆☆☆
追記
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お買い物に行きました。いつも肉類はトレーから出して空気を抜いて料理一回分づつ袋詰めします。
必要に応じてタレ漬け。
さらに鶏肉と臓物、魚、肉別に分類します。

左がレバーやハツ、右が砂肝、奥が鶏モモ肉。鶏の臓物は安価ですが、一回でつかいきれません。
レバー食べ過ぎも良くありません。なので、1トレーを2つにしたりします。

今回、魚ははぶいています。煮魚にしたりするので、ビニールに入れても問題ありません。
形より空気、酸素の遮断が一番大切です。
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視認性が悪化するので、厚手ビニール袋に生き物別に分類。 全作業で10分ぐらい。
日にちと肉の種類を書いて時間かかるより、あっという間に空気を遮断して真空チルドルームに入れた方がいいです。
特に夏場は時間との勝負。
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これやっておくだけで新鮮さキープと日々の忙しい時の調理の物凄い時短になります。
来週のお買い物をしたので追加しました。
食材の保存も、料理の大切な要素。
数日の普通の生活を文字にしたり、買い物を説明するのは字数があっても書ききれないし、書けないもの。
人間の生活は文字にはできません。
気に入った友達としゃべった内容、お母さんたちの子育て、お父さんたちの送り迎え、人を思う気持ち、生活ひとつひとつが、どれもいとおしいものです。文字にはできません。
今日は書けなかったハーブや野菜などのことも時々おかきしようかなって思ってます・・・

2022年10月12日 (水)

マスクをする世界としない日本 / 二重思考から離脱してリアルを楽しく自由に生きよう! 

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僕は盛岡への会合の新幹線も駅ビルの買い物もなにもかもノーマスクで問題なくやってきました。

カバー写真は船越桂さんの「風の日のスフィンクス」。凛々しい。

☆☆☆


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新幹線って一人で乗ってたらしゃべらないし、距離あるからノーマスクでいいよね、って思っています。
皆んなお弁当食べてるし。ノーマスクの人も多数でした。
帰りの新幹線はもっとマスクレス。特に出張繰り返すデキる経営者のような方々はマスクしてません。高そうなお弁当とビール。日本を豊かにする働き者の人々はこうだよね!

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盛岡に到着してシンポジウムの司会をするところです。
午後は時間栄養学の早稲田大学の柴田重信先生のお話があります。
先生のお弟子さんの古谷先生は、クリニックで管理栄養士さんとして一緒に働いています。
栄養の先生たちも公式な写真撮影でもマスク外して素顔。柴田先生とのツーショットも素顔でした。
時代は変わりました。ジロジロ見られないし。マスクレス仲間いっぱいいるし。うれしかった。

オリジナリティやクリエイティビティとノーマスクは関係しているかも。
ノーマはあっちこっち行って海外の人も垣根なく普通に接して穏やかな人が多いんじゃないかなぁ・・・って勝手に思ってます。オリジナリティをもって何かを作る人々は、教えをこわないといけないしレールすら無いので楽観的な謙虚さを携えざるを得ないと思っています。

日本の教育は横並び上意下達の管理体制が過剰です。
子供たちの健康的で伸び伸びした成長を望むべきでしょう。
これまでも再三、子供を大切に思う親御さんの気持ちに応じないできました。
教育者自身や周囲の恐怖と不安も減っているでしょうから、かわいい子供たちをそろそろ自由にしてあげてください。
そう思っています。

今回の感染症騒ぎやら何やらで、あまり気が付かなかった色々な綻び(ほころび)や改善点を多くの人々がそれぞれ見つけたんじゃないかと思います。富が国内を循環し、結婚したり子供が生まれて大変な時にお金が無い若い世代を大人たちがきちんと支えて、開放的な豊かな日本になることを願っています。

ポジショントークをして誘導していた人々に首尾一貫性を求めることは間違えていると思っています。信じて色々対策をされてきた方々や子どもたちを不憫(ふびん)に思います。
さまざまな事が終わった過去のことになっています。このような状況なのですから、もう子供たちをマスクから解放しないと。

えらい人々が海外でマスクを外している姿をみて、首尾一貫していないというのは間違いです。
お願いしただけでやり続ける私たちが、永遠にマスクと注射していればいいと思っているだけなのですから。
国民がかってに続けていれば表情もみえず、子供のIQも自発性も下がり自滅するだけです。
お上を過剰に意識する格好を続けることを卑屈(ひくつ)に感じないのかな・・・
自立した強者たちの物語である映画「ジョンウイック」。日本人寿司職人(忍者)が最後に負けて「俺はあなたとおなじ達人でしょ?」と上目遣いで承認欲求の質問。
「全然違う」と吐き捨てられて絶命。恥ずかしい最期。


☆☆☆
世界規模で見ると「二重思考」になっていることがわかります。
感染症が終了した世界に生きている大多数の人々。日本のようにまだ流行っていて防御しないといけない設定の世界に住む少数の人々。
お互いがお互いの世界を理解しているので、マスクをした日本人が海外を歩いていればそちら側と思うだけ。

世界の人々を見ればわかるように、現実社会では終了しています。
日本の島国の中ではマスクして「流行している設定で暮らす」ことは摩擦も少なく楽かもしれないけど危険。作られた設定の中でしか暮らせず、現実から遊離しつづけます。
「二重思考」から早急に離脱して夢から覚めて現実を生きましょう。

実らない努力を評価する日本人は、観念的で夢見がちなのかもしれません。
リアルに現実の結果や結論を求める海外の人々は、既に現実を観察して次の時代を生きているんじゃないかと思います。
悲しいことに、日本を誘導した人達もマスクなんか外して、この構造の外からマスクをし続ける日本の人々を面白い現象だと海外の人と眺めてるんだと思っています。


☆☆☆
ですから明日、目を覚ましたら素顔で気持ち良く現実を生きましょう。
マスクを外したところで何もおきません。

新幹線内でも多く観察されていたことが現実です。マスクレスで盛岡を往復して会合に出席して他の先生と記念写真を撮影して、繁華街で買い物し帰京しても何もおきません。現実社会を生きるべきです。

昨日お書きしたように、車掌さんも販売のお姉さんもレジの方も微笑んでいたし、会合でもいじめられませんでした。多くの方々の頭の片隅では終わっているのですから、その現実を暮らすべきです。設定なんか捨てて二重思考を終わらせましょう。自分で自分の人生のリアルを生きる自由を取り戻すべきです。

それは現実から遊離した偽りの世界。いつか破綻し、自滅します。あるいは現実を生きる人々と疎通が取れなくなる。

今日から現実にそくした新しい日々を生きることにしましょう。
気がついた時から世界の人々と同じことを始めれば良いだけです。


☆☆☆
誰かが設定した指示に従う失敗しない安閑とした閉じられた世界で生きたいと思うのは間違いです。
本当は利用されているだけ。
明るくほんの小さなチャレンジを「自分で続ける」こと自体が、いきいきとした人生そのものだと思っています。
失敗を許し自由に再挑戦できる世の中であるべきです。

2022年10月10日 (月)

健康寿命はもっと延ばせる!が発売されます/見えない老化を遅らせる朝昼夜の栄養学

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新幹線ハヤブサに乗って盛岡に臨床栄養大連合会の仕事に行ってきました。名古屋経済大学の早川麻理子先生の発表の司会をしました。

会合では早稲田大学の柴田重信先生とお話をして、著書をお渡ししてきました。
「若い色々な方々が時間栄養学を知って、人々が知るきっかけになるのはありがたいことです」とおっしゃってくださいました。

偉い先生なのに、とっても優しい方でした。
これからの新しい栄養学を管理栄養士さんたちと協力してやっていこうと思っています。

こちらが参考になります。
ノーベル賞で話題の「体内時計」は「時間栄養学」でコントロール【再掲】

こういう出会いもあるので、こう思っています。

やっぱり計画された一方向のリモートは不完全だと思う。
集まった人々の不確定な出会いが新しいモチベーションを作りだすと思ってます。

明日、新しい「健康寿命をできるだけのばすノウハウ」に関する著書が発売されます。

『食べ方を変えるだけで健康寿命はもっとのばせる』

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よろしくお願い申し上げます。

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