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2024年4月23日 (火)

小説「虐殺器官」とリアル


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数か月ぶりのブログ。メインはXに移っています。

NOTEにまとめたので転載します。

 

現実は小説より奇なり、とも良く言われます。リアルな現実と小説の正解はいったりきたりします。今日は夭逝された伊藤計劃さんの小説「虐殺器官」についてつぶやいた日でした。

「虐殺器官」は相手国に「内紛や自滅を及ぼす文法」でプロパガンダを流布する人が主人公。人間には自分が生き延びたいがゆえに相手を虐殺する器官があり、それを刺激して武器を使わず相手国内で対立させ自滅。そういったストーリー。

虐殺器官の「きかん」は機関でなく人間の臓器を指す器官になっています。英語のタイトルもgenocidal organ。カバーはハヤカワ書房「虐殺器官〔新版〕」です。

自分の生存のために他者を虐殺してしまう人間の脳内にある「虐殺器官」を刺激する文法。それを使い他国を破壊支配し、利益を得ることを繰り返す覇権国。

そのノウハウをゲットした大佐が他国を破滅させつづけていきますが、その行いを目の当たりにし、大切な人も失っていきます。

そして、他国で行われたことを報告する形をとりながら、自国にその文法を使う所で話は終わります。

なので虐殺(脳内の)「器官」

接種せず遺伝子導入しない人間から感染が広がるというCM。対立を生み混乱をつくり自滅への呪文を唱える。同じ構造です。

マスクするしない接種有無で対立も同じ。そもそも全部が虚構だから対立自体が無意味で有害。公衆衛生ファシズムによる不要な感染対策より「大切な自国の教育、伝統、文化、社会活動を維持しましょう」が正解でした。従わなかった人も元気に暮らしています。国際的な虚構構築とCMのPRによる自滅の呪文。

世界的な接種推進PRではファシズムにふさわしい俳優陣が各国に配置され、効果的にプロパガンダが流されました。揶揄(やゆ)する海外のアンチオイルの動画をみると、驚くほど日本と同じことが世界で行われていたことがわかるでしょう。世界で行われていたことが日本でも展開されていた方が正しい。

まじめでお上に従順な日本の人々は司令やルールに従うことで心の安住を得やすいです。滅びの呪文をとなえられても従ってしまう。僕はそれを責めることができませんでした。それもまた日本の伝統だから。遺伝子導入剤に並ぶ姿をずっと悲しく思ってきました。

忘れられない言葉あります。「先生はきっと正しいんでしょう。遺伝子導入剤を注射しないほうが長生きするアドバイスは本当にうれしいです。けど打たないで葛藤したり長生きする辛さより、お上に従って滅びるほうが楽なんです。私らを見送ってください」。僕は彼らを責めることはできません。

彼らは当然生き残りたいし、長生きしたいとも思っていました。けれど打って悩むことから開放されたかったり、わずかでも免疫ができるなら「ためになる」と思って列に並んだわけです。

実は打つ打たないで悩むのが間違いだったのです。

トロッコ問題と同じで、こんな問題を国民に出題し投げかけた事自体が間違いなんです。出題されなければバイアルを穴掘って埋めて捨てさったアフリカ大陸の人と同じで2020年には笑って終わらすことができた一時的なカゼの流行にすぎませんでした。虐殺器官。

公衆衛生ファシズムが残した教訓です。

最初の4年前から伊藤計劃さんの「虐殺器官」を引用させてもらってきたのは、自国でも世界でも、同様のことが観察されていたからです。

ガザは街も破壊され端的なだけ。国内で超過死亡数が数十万人増加しました。感染症流行の時には起きなかったものです。遺伝子導入剤開始後に急造。戦争のときよりも多いと言われています。さらに出生数は激減。

滅びの呪文をとなえられ人々は不安と恐怖でヒステリー化しておかしくなっていきました。生き延びる生存欲求を刺激され続けていたので、陽性者やマスクや遺伝子導入剤を注射しないひとを恐れ、相互監視。

少しでもルールから外れたように思うと糾弾しました。

ところがディスタンスなどやらされていたことは、米国の指示を出した人の思いつき。注射も心臓の副作用を彼が認めるもの。

若者の心臓溶けたり小学生が溺死急死する注射は普通なら中止でしょう?何も懸念せず推奨中。常識で考えたらおかしいでしょう?

そして恐怖におののいた感染症自体はどうだったかというと、亡くなられてた方の平均年齢が平均寿命と同じがさらに上。現役世代は致死率ほぼゼロのものでした。

どうしてこんなにトチ狂ってしまったのか。

それは繰り返し私達に呪文がかけられ続けたからです。
PCR検査もマスクもアクリル、ビニール、黙食もすべて小道具。

そして高価な遺伝子導入剤も不要な分も含めて何兆円も買わされる収奪。

人々が対立し自滅していく亡国のPRプロパガンダ。

公衆衛生ファシズムの実態はそういうものでした。

2023年12月23日 (土)

2023年も終わりに近づきました / 虚構が終了し人災が認識され始めている時に

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これはほぼ2年前、遺伝子治療の注射を避けて欲しくて書いたエントリーです。

生き物自体に遺伝子導入剤で細胞内に遺伝子導入して遺伝子治療するというのは危険っていうか、やってはいけないことだと考えていました。しかも繰り返し遺伝子治療。説明方法が紆余曲折で試行錯誤だったけど多くの患者さんにも理解してくださいました。シンプルなことだったと思います。

だっておかしいでしょ。2021年に開始後からビヨーンって突然。みんな心臓やられて。普通ここで中断するべきでしょう? 
でも反ワクとか陰謀論って言われていました。

遺伝子治療するの嫌がる慎重な人々をゴキブリって呼んだ人もいました。

僕は大学で遺伝子導入の実験をしていたので危機を察知していました。

NOTEに書きました  🟢緑色蛍光の物語

なんとなく危ないことが肌感覚で伝えられたみたいでした。ここから半年から1年先行して副作用も先行観察された海外の様子をクリニックに置くようにしました。若い人に本格接種始まる直前の2年前のことです。子供と若者が助かれば日本は救われると思っていたからです。


▷ 陰謀論はびこり国民が接種忌避…南アフリカの隣国26万回分を廃棄へ 2021年11月

でも結果的から見ると「陰謀論」がアフリカの民を救いました。注射を捨てる正しい選択をした人々です。

接種しなかったアーミッシュの人々が救われた報道もなされています。
初期から言われていました 彼らも普通に街には出ます 人の交流もある でもカゼ流行で亡くなる率は通常の1/90 90分の1だったと 注射を破棄したり、やれなかった、やらなかったアフリカと同じ状況

僕は日本の人々が人災とくだらない物販で傷つかないように願っていました。

子供と赤ちゃん、赤ちゃんを産み育てる若者が守られれば日本は復活できると思っていました。

彼らが不妊になったり長生きできなくなったりしたら日本はおしまいです。

それだけを恐れていました。

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ビジネス社さんがそれに応えて2年前に本を出してくださいました。書いたのは3年前

予想以上に被害は広がってしまいました。

アレが来てから全く違う上方に解離したグラフ 全く違う世界線を私たちは生きています 今現在 今日も

多くの人々が過剰に亡くなり続けるひどい惨状です。

今も続いています。認知症やがんも何もかも増えるでしょう。

悲しいことにワクチンが趣味みたいな方も稀にいらっしゃいます。

見た目何も起きてない人も
1.肌のツヤがなくなって毛髪減少
2.息切れ動悸
3.少しずつやせる、やつれる
4.関節や骨に痛み
5.貧血や低カリウムなど慢性の軽度検査異常が継続
とか体内で何かが起きています 
加齢は自然現象なので自覚症状がありません だから加速しても自覚症状ありません。

老化が加速しているように感じます。

日本はこうやって相互監視して横並びで全滅しやすい国。

でもここから復興していくしかありません。

早く離脱すれば、それだけ日本人が被る被害が少なくなる。損しなくなる。病気になりにくくなるからお金が節約できる。そう思っていました。

プレジデントオンラインにはそれだけを願って書いていました。日本の未来だけを願って。日本の人々の未来のことだけを願って。患者さんたちの安全と健康寿命を願って。

いつでもどこでも始めようと思う時が吉日。頑張っていきましょう

ブログもきちんと書かないと・・・

時々クリニックに「先生元気ですかー ブログ止まってるんですけれど」っていう電話が・・・

ツイッターアプリ入れてなくてもX見れます

こちらをよろしくお願いいたします

2023年8月 6日 (日)

孤独でも歩く勇気を持とう 自由と多様性は集団を守る力になる 全滅を防ぐ

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今日はこの数年間に実際に経験した点と人文系の沈黙の罪について書こうと思います。

アルコールやマスクが足りない時にはクリニックのものを分注して患者さんに入れ物代だけでお渡し。素顔で診療。問題ありませんでした。

画像
2020年2月28日の写真
素顔で平気 何も怖がってなくてただ必要な作業を淡々としてるだけ
毎日の作業はこんな感じ 不安を減らすため詰めては渡し詰めては渡す
どこにも脅威はありませんでした 作業だけ それが観察された事実

僕は人を傷つける可能性があるものは嫌だったからクリニックでは1本もあの注射を発注しませんでした 
そして僕は誰にも打ちませんでした 注射事業には何も協力もしませんでした 先進国の中でもそういう選択枝が日本に残されていたことに感謝しています 行おうと思えば逆風だらけで孤独に陥っても日本では実行可能だったことを示しました

これが出発点になります。

3年前に書きました 今ならわかってもらえるかな
実際をきちんとわきまえないで「新型=隔離」「新型=遺伝子検査」といったステレオタイプな対応しかしないから混乱が起きているのです

僕はそれを実行に移していただけ 独りぼっちだったけど
1.初期治療を診療所などで行えば軽症で治る人が圧倒的に多い。
2.流行初期に制定された2類継続がまん延期の治療を阻害しつづけている。分類を改定すれば初期治療できて同時に医療逼迫ひっぱくもすぐに氷解する。
3.総合病院には医療逼迫などしないインフラがすでに存在する。 4.政府のアドバイザーが「治療ネグレクト」をひきおこし放置している。
5.コロナウイルスは常在化したので通常診療の一つの業務として片付け他の疾患の治療の邪魔にならないようにする

CDCが今頃になってこんな論調に
CDCはアメリカ疾病予防管理センター( Centers for Disease Control and Prevention )
機械翻訳:CDC

の論調が変わったのは驚くべきことですが…何が変わったのでしょうか? 接種拒否した人たちはずっと正しかったと思います。Cは単なる風邪にすぎませんでしたが…致死的プロトコルを推進するメディアや行政の医師を通じて(人命を脅かす)兵器のように見せらてきれました。自然免疫は人工ワクチン接種よりも優れてます。今後も常に優れています

最初からそんな感冒でした。僕はワクチンなしで陽性者患者さんの飛沫を浴び続けて自分の体で実験してきました。何も起きなかったので僕自身にはカゼ以下のもの。

NOTEにも書きました。
その中では「完璧になるように設計」されていた閉じられた世界。リアルを知る人々の手で自然に虚構の世界が崩れていく (改)

⭐️⭐️⭐️
ここからが本題。
実は上層部は少しずるくて同調圧力による現場の暴走を黙認することで人々に圧をかけていました。
国は黙食と同様に医療者であっても注射を強要していませんでした。 看護教官や看護学校が実習を盾にした看護学生さんへの強要は末端が勝手に行ったものだと思っています。 「しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです」

若者や雇われの人々は学業や仕事がかかっているから、学校の先生、上司、教官に言われたら選択の余地はありません。医療従事者は自滅すれば罪ほろぼしになりますが若者は守られるべきでした。

僕は失望し怒りを覚えていました。なぜなら普段から自由だとか人権だとか多様性とか言っている人々が何も語らなかったからです。それどころか教官として学生に強要したりしてました。大学に集団接種会場が設けられて摂取しない学生はほとんどいませんでした。接種会場設置に反対した教官いましたか?

看護学校でも同じ出来事が。僕は関係者に手紙送ったけど返事はゼロ。おかしな人間と思われていたのでしょう。反論すらされませんでした。
今年の4月ごろに問題になっていました。僕も看護学生さんの「生き方の選択の自由」を守りたくておたよりをいくつかしたけど返事はありませんでした。(勤務医団の本音さんのNOTEへのリンクを含む)

⭐️⭐️⭐️
日本の人文系の沈黙は2点から日本を危機にさらすと思ってます。

🔸一つは全体主義から人々を守る盾として機能せず、日本人が全滅する危機をはらむこと。

🔸もう一つは人類に有害なマッドサイエンス研究のブレーキにならないこと。

その2点です。

⭐️⭐️⭐️
一つ目の全体主義や若者を守らなかった問題。
感染症で観察されたことや紛争の様子を見てブログにも書きました。 
こんな腰抜けの若者を守らない教官では少しのことでビビって若者をどんどん戦地に送り出す国になっちゃいます。反対する多様性を持たないと。
大人は子供や若者、家族、社会を守るために存在するべき。
全体主義と召集令状/コロナで全体主義化したことを忘れずに/戦う意思なく避難しても兵士に』

それが日本の人文系の沈黙の一つ目の危険性です。
CDCがただの感冒だって発表しました 最初から同じもの 僕は最初から簡易マスクのみで実患者さんを拝見して自分の体で実験くり返し でも何も起きなかった 実験と観察 結果は他のカゼ同様 自由も哲学も捨て現実を観察せず幻影に怯えて学問の真髄を捨て去った腰抜け 愚の骨頂

先生たちが「風邪なんてかまわない 先生は君たちの多様性と自由を守る」って言えばそれで済んだもの 

最初にご覧になっていただいた通りです。そしてCDCが発表した通りです。その感冒にビビって全部捨てちゃって大切なこと忘れちゃってました。

どうせ数年間のどこかで実感染して今は普通に暮らされていることでしょう。ビビって踏みにじって捨て去ってしまったものは大きいです。

あれやこれや教官や教師の人々が学んだことが血肉にならずメッキだったことは誰も責めないでしょう。あの時はわからなかった、あの時は知らなかった、知らぬ存ぜぬで罪には問われない。

でも僕はこう思います。
卑怯だった自分の姿は生涯忘れられない
人は人の目から逃れても自分からは逃げられない

その生涯続く負目を今後の正しい判断をする糧にしてほしいと願っています。ただの個人の感想ですけれども。

⭐️⭐️⭐️
次の2つ目の問題。
人文系がマッドサイエンスのブレーキにならないのは人類の危機。
た目は「新規感染症の防御」の顔の研究は人間に手に負えないモンスター作成と裏表。人工の感染源の合成技術だけがどんどん進化。それに対して人文倫理学、哲学の先生方は沈黙。全体主義化していた日々も沈黙。概念の世界にただ耽ひたるだけ。人類の叡智?ひとつも人々を守ろうとしない。何の学問?

研究者は何でもやり続けるから別な分野の人が止めないと。「人工感染物を人混みで放って人がいっぱい死んで大成功。結果は論文発表。防御薬も作っときました」とか許される?倫理学的にいくつもおかしいでしょう?ダーティ・ボム(放射線物質)を人混みでまかないのは倫理的に罪だからでしょう?

ダーティ・ボム 爆発せず放射性物質で地域を汚染する兵器 
「薬」や「予防」という名前の人工的な遺伝子導入剤が人から人に伝播するならそれはもうウイルスと同じになります。 
しかも有毒ならなおさら最悪。局所汚染のダーティボムより日本から世界に広まるタチの悪い人工物で世界が大迷惑。

中国から流出が日本から流出なんて悪夢以外のものの何者でもありません。
あるいは悪い人工疫病で日本人がバタバタ倒れるのを見て国境封鎖されて海外から観察されるなんて。海で囲まれているからちょうど良いなんて思われてるのかもしれません。

日本に原子爆弾落とされて虐殺とその後を観察された時と同じで。僕は先進国はどこも地続きのところには決して放射能を散布しないと思っているからユーラシアやアメリカ大陸の核戦争や原子炉攻撃は現実的には起こさないと思っています。アフリカ大陸はわからない。

人体に遺伝子導入を行う行為自体は人類にとって危険だと僕は思ってます。

脈々と受け継がれてきた人類の遺伝子に影響する遺伝子治療を多くの人に受けさせることに対して全員が沈黙していました 子供の人権踏みにじって意味のない黙食にも 自由や人権なんかで白熱してた教室も倫理学、哲学なんて全て机上の空論 実社会で役に立たないなら趣味の人以外無くても良いものです。

お父さんお母さんからもらった遺伝子を元に細胞内の少ないリソースを使いまわして生命をつむいでいる私達の体の細胞 けなげ 細胞膜を貫通させる物質をつかって遺伝子を細胞質内に導入して細胞内作業させる時点で細胞への負荷は必発だと思っています 
しかも宛先不明 いつまで発現するかも運次第
自分の遺伝子に組み込まれるかどうかも運次第
子供に人工遺伝子が伝播すればもう自然界で進化してきたヒトHomo sapiensホモサピエンスではなくなります 何か違う生き物

生物にとって大切な原則があります。
ベストセラー『ネアンデルタール人は私たちと交配した』 130ページに書かれています 
「核DNAの働きがわかっているの全体の10%。個体間でほとんど差がない。もし核DNAに変異が起きても多くは有害なので自然淘汰によって排除される」 
遺伝子に傷がつくと多くの場合自然淘汰されていくと書かれています。つまり遺伝子導入されてしまうと子孫が残せない。僕はこう思ってます。
無数の遺伝子が連携して協働して紡いでいる生命体の生物。何らかの人工的な割り込みが起きて傷がつくと正常に働かなくなる部分があり子孫が残せなくなる。

ライオンとトラのあいのこは生まれますが彼らは子孫を残せません。ライオンやトラはそれぞれ巧妙な遺伝子のバランスの上に淘汰されて生き残ってきたので遺伝子が改変されると子孫が残せなくなるのだと思います。

危惧すべきことがスイスや海外各国で観察されています。動画でわかりやすい新連社さんの報告。別なメディアでもたくさん報告されています。
コロナワクチン導入後、世界の出生率は崩壊しつつある! 出生率が崩壊している! スイスの出生率は9%低下した。 フィンランドの出生率は11%低下した。 ドイツとギリシャでは、出生率は12%低下した

ドイツの報告
これは不妊症に対する大きな安全信号です。ドイツの出生率に関する初の報告書。

日本も人ごとではありません。「コロナ禍」なんて呼んでますが遺伝子導入剤の影響が大きい。

私たちはこの淘汰圧を乗り越えて生き延びていかないといけません。

そのためには人文系や文系の人々の危機感や発言が必要なのです。科学者や医療系の研究者は未来なんて関係ありません。オッペンハイマー見ればわかるでしょう?新しいものが発見できて自分で作り出せてその時お金と名誉があれば全て。その後の人々なんて眼中にありません。

ああ、それなのに沈黙。役に立たない。

⭐️⭐️⭐️
孤独でも歩く勇気を持つ方が現れることを願います。
自由と多様性は集団を守る力になります。 
日本人の全滅を防ぎ、世界への大迷惑を阻止できます。

情けないままじゃダメでしょう?そんな生涯でいいんですか?
何のために学問があるのでしょう?

理系は暴走するんです。人々を守るのは文系。
枕草子から続く日本語を話す日本人が減っちゃったりいなくなっちゃったら国文学も成立しないでしょう?

何卒よろしくお願い申しあげます。

2023年7月16日 (日)

好きなものを作り好きなものに囲まれて好きなように暮らす

T

久しぶりのブログ。

ツイッターの文章は、Twitterのソフトなくても誰でも閲覧できます。
Twitterの140字が簡潔なのと即時的な引用ができるためにそちらに移動してます。

機能的で良いものが安価に手に入るようになりました。

でも「買えばいいじゃん」から工夫すると愛着あるアイテムが増えます。

使えなくなったものを逆さにしてみたり穴開けたり 放置してアイディア待ったり 

届いてみたら作りはとてもいいのにヒヨコみたいに可愛い黄色いTシャツでびっくりしたところから染色始めました 
古い放置していた白シャツも復活 夏用T増加 かわいいうれしい

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元のTシャツの色 エンブレムを木工用ボンドでろうけつしてます

イメージはフォレストグリーン森の緑に海のセルリアンブルーを染色追加しました。新緑が染めむらで朝買ったところにセルリアンブルーを追加。イメージ画像とそれぞれの元の色

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カーキのTシャツにフォレストグリーンを足したところ

フォレストグリーン森の緑にまずビンテージブルーを追加して海のセルリアンブルーを染色追加。深緑のイメージの染色浅いところにさらにセルリアンブルーを追加。イメージは浅い海に届く光

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カーキ色だったTシャツ

PACの染料の染まり方が少しわかってきたので別な柔らかいTシャツを染めました。僕は早朝に作業してゆすいで昼間干すようにしています

朝の染色が仕上がりました!
携帯の写真が茶色っぽくなっちゃうので白い布を置いて色再現。1、2は鮮やかなセルリアンブルー残して海藻のようなグリーンもさしているT1。3はそでをアシンメトリにして波打ち際や浅い海の光のT2。4枚目は今日少し手を加えた前回染めたT3

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ターコイズブルーを鮮やかにしたもの 袖をアシンメトリに染めたもの 
染め終わっていた先日のものに追加でブルー濃くしたもの

どうしたら良いかわからなかったので自分なりに考えてやりました
まず全体をセルリアンブルー(ターコイズブルー)に。次に残しておきたいところを絞って輪ゴム。フォレストグリーンをシャツ中心に置いて染まったのを確認。

その後海の深い色のビンテージブルーの襟元とそでに染色。濃い部分をさらに部分染め。最後にシャツを広げて上から染色液を振りかけて色調整。

その後破れた麻混紡ズボンでポケット付き弁当袋作ったりしました。

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すその袋状の部分にバックル付きナイロンテープ
ずっと考えていて閃きました
カーゴのポケットはまちもついていて機能的
上手に切り取って袋の横にアイロンテープで固定

ポケットにふりかけやいろんなもの入れられます。高性能で使いやすいアイロンテープのおかげで工作できます。

茶碗と水筒を入れてポケットに茶筅(ちゃせん)や布を入れれば野点(のだても)。野点用のプラスチック製の茶碗まで作られています。

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植物の鮮やかな緑を保存して再現できるのはすごいことです
しかも美味しい飲み物

時々抹茶たててます 家で飲む分には茶筅ちゃせんあれば大丈夫 僕は結構濃くして泡立てて飲んでます エスプレッソの泡と同じ 地球上の人間が好きなものは国や距離を超えます

気に入った物であっても消耗して壊れて自分から離れていきます。

でも工夫するともう少しだけそばに置いておける。
染色も布の加工も便利なものが増えました。

いろんなお気に入りの使えるものを自分で作って暮らすのは良いものです

暮らし方にまで変な人たちに指図(さしず)されるような世の中はおしまい
自由にのびのびとやっていきましょう!

2023年6月12日 (月)

テクノロジーと人類の未来

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一つの感染症を材料に人々の称賛を得てきた人は両側ともカタルシスを得たので終了

感染対策やワクチンを推進してきた人々も反対してきた人々も感染症の終了とともにうやむやになって消えていきました。

どちら側にも経済活動の人々が存在していました。

本当に人々の未来や健康を考える人は、すでに遺伝子テクノロジーやAIと人々の未来について次のお話しを開始されています。

僕はじっと観察していました。

 

☆☆☆

もう観察期間は終わりました。よくわかる世の中になりました。

私たちは自分たちで考えて未来を歩むことにしましょう。

3年前にいっかいの町医者でもオンラインコラムにお書きできたように、この虚構は見える人は簡単に見えていたものです。

 

☆☆☆


もっと大切なことは人間を脅かし材料にするAIや遺伝子治療テクノロジーの大きな地殻変動が人々をおおい始めていることです。

その一つの発露に過ぎないという俯瞰した考えを持たないといけません。

みんなが経験したことを通してそのことを伝えてくれる人がいらっしゃるのか僕は観察していました。

 

☆☆☆

例えば@elonmuskさんなんかはAIの危険性や人間の性を頭でっかちに過剰に社会化することに反対してリアルな工場を世界的に作り雇用を作り人間を守るヒューマニズムを持っていると僕は考えています。

そういったことを語り実行する人は本当に少ない。

これからも観察を続けようと思ってます。

生身の生き物としての人間が切り捨てられず生き延びられる世界が続くように願って。

 

☆☆☆

お父さんお母さんからもらった大切な体は祖先から脈々と受け継いだ大切なものです。

一方でそれを脅かす医療テクノロジーもAIも急速に進化しています。

悪い面がたくさん増えてくるでしょう。これ以上困ったことにならないように警戒して暮らしていくことが大切です。簡単なことなので忘れないようにしましょう。

すでにAIによる架空がリアルな物のように現れてきています。私たちの感覚がハッキングされています。

道具だったものが道具の存続の目的に人間が材料になってしまう。生身の生き物としての人間の尊厳を大切にする世の中にしないとテクノロジーの餌食になってしまいます。僕はそれを危惧しています。

もし治療や予防目的に作られた遺伝子が人間の体の中でないと維持できなかったり合成できなかったとしたらどうでしょう?

科学者はきっと目的を達成するために人間に遺伝子導入を継続するでしょう。もうすでにそこにその人のためを思う心なんて存在しません。金銭でもありません。

自分が作った作品を維持したいという目的達成のカタルシスに溺れるはず。

このことに触れる人がほとんどいないことを悲しく思っています。
頭でっかちの人々は仮想敵を作り目的達成のカタルシスだけを願います。

 

☆☆☆
本物の人は人々の未来を心配して新しい脅威を予想し簡単でシンプルな方法を人々に伝え人々自身で守れるように努力する人です。

間違わないように 

僕はそう思ってます。




☆☆☆

遺伝子導入を治療や予防と称したり、仕事をする条件としてシステマティックに行われて生き物としての人間が失われないことを願って。

大切なことなのでブログにも同じことを書きました。

2023年6月11日 (日)

タウリンと魚介類 / ほやのプラズマローゲン



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ホヤのプラズマローゲンは魚のオメガ3と共に脳に働くと言われています。
時々お魚に追加して食べるようにしましょう。組み合わせると良いお話でした。
でもサプリメントで摂るよりも日本人ならイカタコ貝など魚介類たくさん食べた方が良いと思います 
アサリもシジミも美味しい おいしいほうがいい
こういったタウリンが体にいいっていう報告はときどきなされます

 

食物から摂取すれば十分

健康寿命を保っていきましょう

本を書きました

60歳 食べ方を変えるだけで健康寿命はもっと延ばせる!

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2023年6月10日 (土)

青紫陽花あおげば無限の碧空や

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ブログの更新遅くなって申し訳ありません。俳句を詠みました。

青紫陽花あおげば無限の碧空や

絵や俳句、短歌、人の心をあらわすものに失敗も成功もありません 

人生も同じだと思ってます 生きた生き様そのものが人生
成功も失敗もありません

あじさいの青色が綺麗だったからつぶやきました
秋葉原の道路脇のあじさいは深い青 土壌がアルカリ性

 

そうしたらコメントいただきました
短夜の大好きな時季 大好きな青い紫陽花 ありがとうございます

お礼をいただいたので俳句でお礼を書きました

青紫陽花あおげば無限の碧空や 優仁

あぁ真っ青な紫陽花だ とってもきれい
もう夏(日も長くなり短夜)になったなぁ 
みあげると今日は吸い込まれるような深い真っ青な空 
きもちの良い涼しい朝・・・

紫陽花あじさいは健気だけど強い 美しい女性のようです
乾燥してしおれたりしても排気ガスの多いところでも毎年ひっそり必ず咲いてくれています 
紫陽花めったに枯れない強い植物だと思います 
野にあれ・・・ 見習いたい・・・

自由にすれば良いと思います 健康に生きて楽しく歌や詩を謳って(うたやうたをうたって)暮らしていきましょう 
焼き捨てて日記の灰のこれだけか
しぐるるやしぐるる山へ歩み入る  種田山頭火

 

☆☆☆

昨年はこんな句を詠んでいました

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咲く明日を蕾さきどり青あじさい 優仁

咲いている紫陽花も美しいのですが、直前のつぼみは色彩豊かできれいです。特に色が深く、キレイな青色です。女性の夏の着物の帯になりそうなぐらい美しいって記しました

短歌にしていきました

男性の句
青紫陽花あおげば無限の碧空や 
青紫陽花あおげば無限の碧空や 君に会うたび広がる風景 



受け取った女性の返礼の俳句
私なぞ夏の海原に揺れる舟

そして女性の短歌
私なぞ夏の海原に揺れる舟 吾が君と見る紺碧の夢 

 

並べて

青紫陽花あおげば無限の碧空や 君に会うたび広がる風景
私なぞ夏の海原に揺れる舟 吾が君と見る紺碧の夢 

 

 

今年は無限の可能性を秘める女性と海原に漕ぎ出して新しい世界を見つける男性のうたにしました

男性は女性の中に自分だけでは獲物をとりにいくばかりで殺風景になりがち
女性に足りない安らかな未来の広がる風景や精神的おちつきを得ます

僕は女性の気持ちはわからない でも俳句や短歌で聞いたことがある印象を短歌にしました

男は物理的な力はあってやれないところに突入していって見えない新しい風景を女性にもたらします

そして落ち着いたところで大好きな人と眠る時
透明なインディゴブルーの海の紺碧の夢に一緒に漕ぎ出していきます

 

☆☆☆

米国は最近おかしなことになってます。子供の性成熟を停止させる薬剤を用いたり希望の性転換させたり・・・

日本も生物学的なものから遊離して性を自称したり。仕方のない方は仕方がないけれど繁用すべきものでもありません。

 

僕は、健康的な性のあり方を混乱させたり破壊することは生物としての人間の再生産の否定であり人口減少による国の破滅を生み出すとおもっています

若い男性が女性を愛し、女性が男性を愛する
そしてかわいい子供が生まれる
それは生き物として自然なことです

治療と称して遺伝子導入剤で健康的な遺伝子を組み替えたり破壊してその国の人間を細胞レベルで障害したり不妊化したりすることは間違えてます

同じ構造

人間が生物の一つに過ぎないことに謙虚にしたがうこと、いきものとして脈々と世代を超えて世界中でなされてきたことにしたがうこと

それを幸せに感じるようにできています
だったら素直にしたがえばよいだけです

日本に健康的で豊かな未来が訪れることを願っています
若者たちが大好きなひとと一緒になって幸せにつつまれ、未来が豊かになるよう願っています

2023年6月 4日 (日)

地球上にうまれた生き物たちの大切な遺伝子を人間が汚染しようとしている / これからのこと

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地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

遺伝子によって子孫をつないできました。

遺伝子は未来に引き継がれていくものです。クロアゲハにはクロアゲハのモンシロチョウとは違う遺伝子があって、クロアゲハの子供はクロアゲハになっていきます。

人間も一緒。お父さんとお母さんの遺伝子を持って子供は生まれてきて引き継がれています。

もし、その遺伝子に傷がついたら?子孫にその遺伝子の傷は引き継がれていきます。健康的だった人間の遺伝子が汚染されていくことになります。

そうやって人間がその生き物の遺伝子を汚染する可能性がでてきました。科学はいろいろなものを明らかにし変化させることができます。だからといってそれを応用して良いかどうかは別な問題です。

今回、健康な人々に遺伝子治療型の生物学的製剤を用いてたくさんのことが起きました。これからも起きてくることでしょう。

私たちの細胞はお父さんお母さんの遺伝子で精密に動く生命体。他のものからジャマされたり汚染されないように不要なものをはじく「細胞膜」でつつまれています。今回その細胞膜を無理やりこじ開けて遺伝子を導入しました。これ以上は細胞内導入をやらないことが大切。忘れないようにしましょう。

そういうことを書きました。一方で私たちの国は「国はゲノム医療を総合的に推進する基本計画をつくり、研究体制の整備や研究開発への助成などを実施する」という方針になっています。

さらに強制できる法律もできました。

水際対策に「従わない場合は6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました」とのことです。感染症対策に懲役の法律ができたことを覚えておくと良いと思います。

いろいろな細胞膜をこじ開けて細胞内に薬をとどけるという技術が開発されようとしています。人間にとって生命はまだ未知。シャーレの中でやれたことを人体で試したくなるのが科学者。自分の体は自分で守りましょう。それは自分の生殖細胞も守ります。子供や若者がこれから出会う自分の子供を守ります。

細胞膜をこじ開けるためにLNP(微細な脂質粒子)という化合物が必要です。そしてこのLNPは細胞膜にくっついて貫通する性質をもちます。くっつきやすい場所があり蓄積する臓器も報告されています。

未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、DNA汚染やスパイクタンパクなんて小さい問題。薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?その国消滅です

しかもLNPにまとわせて薬剤として使われたものが設計された均一のものでなかったり、余分なものが混じっていた可能性が複数の海外の人々から報告されるようになりました。

混ざり物があるからこの薬はだめじゃん、だけでは人々を守れないと警告してくださっています。

Because dsDNA contamination isn’t checkmate. (@Kevin_McKernanさんのツイート) DNA汚染はチェックメイトにならない

今回の遺伝子ワクチンの問題点の細かなところだけを追求しても、製法かえ手を替え品を替え遺伝子治療薬はこれから市場にでてくる。だから人類の遺伝子汚染を防ぐためにはどうしたら良いか考えないといけない・・・ということです。

精緻な仕組みで動いている生命。その生命維持に必要なタンパク質以外を割り込んで作らせて良い結果がでるわけがありません。しかも永続的に遺伝子が変化する可能性。解決は健康な人の細胞内の活動や遺伝子の働きを改変するものなんて開発中止しかないと僕も思っています。どうぞツイートのツリーをごらんになってみてください。

今回のことだけでなく、本当にたくさんのパイプラインつまり製薬製造工場が稼働し始めているからです。

科学は進んでいきます。どうしたらよいのでしょう?

僕はこう思います。

繰り返します。

人の細胞の細胞膜が健気けなげに不要なものをはじこうとしているのに、無理やり細胞内に何かを導入する技術が開発されています。自分で選んで避けるようにしましょう。無理やり注射したり内服させたりする世の中にならないようにしましょう。大切なことを忘れないようにしましょう。

DNA混入やスパイクは今回の問題。本当にいろいろなものが私たちの細胞を狙っています。そして法整備がなされようとしています。自分たちの体、自分たちの細胞、自分たちの命、自分たちの子孫たちを守っていくことにしましょう。

科学者の数より普通の私たちは拒否することができる圧倒的多数です。

もう一度書きます。
未来の人間の健康や種としての存続が脅かされる問題の前では、今回の薬剤のDNA汚染やスパイクタンパクの問題や副作用は入口にすぎません

薬が入っていないけど生殖細胞にだけ集まて生殖機能を落とす化合物をある国の子供達だけに投与するって考えるだけで怖いでしょう?いろんな子供用の薬に混ざっていたらわからないでしょう?その国消滅です

そしてその薬剤が有害だってわかっていても法律で接種や摂取が決められてしまったり、同調圧力が強かったらどうします?

僕は別に科学反対派とかではありません。でも取り除けない後戻りできないことが起きても誰も責任取らないし「その時にはわからなかった」「その時には仕方がなかった」でおしまいです。

全部自己責任で泣き寝入りになってしまいます。日本の将来が脅かされたり少子化が加速して国民が減る頃、開発した科学者は寿命を迎えてもういないでしょう。責任をとることすらできません。

地球上では植物も微生物も私たちのような生き物が、今日も元気に生命の賛歌を歌っています。それは奇跡と呼ばれるような偶然のたまもの。

それを大切にしていくことにしましょう。

そう、あなたの体にながれる生命の音楽も奇跡のたまもの。変なもので不協和音をかきならされて途絶えてしまわないよう大切にしてください。

「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか」考えないといけない世の中になったことを忘れないようにお願い申しあげます。

生き物は基本的に何もしないのがベストです。生活習慣をととのえ食事と運動に気をつけて「自己修復能力を高める」ことに優る(まさる)ものはありません。

人間が作ったものをとりこんでより良くなることは稀です。

 

遺伝子を変える薬を推進する方針 になり 条件が整えば強制できる法律もできました。

致死的なウイルスが流行する必要はありません。
虚構の閉じられた世界が作り出されればそれで完了します。

 

繰り返します。
「どうやって自分の体を大切に守っていったらよいのか考えないといけない世の中になったこと」を忘れないようにお願い申しあげます。

私たち一般の人々の方が多数です。個々の人々がそれぞれ、いらないものを拒否して健康をたもっていくことしか解決策はないと思っています。

2023年5月13日 (土)

タンデム料理で健康長寿 / 連続料理で食材をムダにしない

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牛の塊肉をたくさんのクレソンと一緒にいただきました。

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少し大きかったのでお肉があまりました。フライパンに美味しいグレイビーソースを残しておきました。

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翌日に小さくカット。

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良い赤ニンニクがたくさん手に入っているのであわせます。

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牛肉、セロリ、アスパラガス、ニンニク、マッシュルームをオリーブオイルで炒め、干しキノコ、トマト、オレガノなどのイタリアンハーブで煮込みます。野菜は野菜庫にある使わないといけなさそうなもの。中途半端にあまっているトマトジュースやケチャップ少量も投入。

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旨みが引き出されてきたところでパスタ作成。人数分作らないといけません。

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ゆで上がった後に熱々のうちにオリーブイルを入れて混ぜておきます。こういった時には少し塩を入れてゆでておくと美味しく感じます。
色が濃いパスタは全粒粉パスタ、薄いパスタは通常のもの。

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まず家族の分。ブロッコリースプラウトと粉チーズかけて完成。

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自分の分はこちら。自作の干し椎茸がまるまま2つ入っています。

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ソースの中にこんな感じで大量に干しキノコが入っています。ビタミンDたっぷり。
食物繊維もたくさん。食物繊維はメタボ炎症解決につながります。

少しトマトのパスタソースが余っているからこれをパンやピザ生地に載せて焼いても良いかもしれません。

今回はコンテナにつめて来週の昼のお弁当にします。

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たとえばビーツのサラダにはマッシュルームとアスパラガスを和えました。

残ったものはやはり残っていた焼いた鶏ムネ肉とともに翌日の昼のお弁当になりました。焼いた鶏肉のビーツサラダ添えっていう素晴らしいお弁当になりました。

こうやって前の食事を次につなぎつつ、体に良いものを追加していくことを「タンデム調理」(継ぎ足し料理)と呼んでます。

前後に座席がある二人乗りの飛行機のようにツインで進んでいくからです。

前の料理に良い食材を加えて次のものに消費していくと、食材が残ることもありません。

食事を工夫して健康長寿をめざしていきましょう!

2023年4月30日 (日)

タイトレーションの謎が解けた日 / 新型コロナの死亡率の報告

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今日は個人的なまとめを書いておこうと思っています。

タイトレーションについてです。

倍量3倍量も誤接種もタイトレーションの一部かもしれないという脳弱者の妄想による個人の感想をもっていました。

ワクチン接種量が半分とか4分の1とか少ないものや1.8倍とか半端なものがなくて「倍量、3倍量とか割り切れる多いもの」が2022年夏から多発していました。探すとでてきます。

大人のご接種が終わったらあとに、子どものご接種が続く報道がキチンとなされていました。それでも人々は希望したのが観察されて実際に起きたリアルなものごとでした。

 

☆☆☆

タイトレーションとは・・・

That's Titration. When you use medications on an extremely large number of people, they can observe exactly what is unexpected and what happens. 

極めてたくさんの人に薬を使うと予想外のことや何が起きるかを正確に観察することができます。それがタイトレーション。

なんとWIKIにも掲載されてました。量調節の話なので僕は培養細胞がそれほど傷まなずきちんと目的タンパク質が導入発現する試薬量をタイトレーション(用量設定)して同じ条件で導入遺伝子を変えて遺伝子導入実験を繰り返していました。

だからなされているものごとを、きちんと記載して静かにながめていました。

本も書きました。でも自由意志。

 

☆☆☆

世の中に変化を観察できるだけの数を十分行い終わったうえにタイトレーションもできたので、後はどのような変化が起きるかの観察をしつつ新しく散布する薬剤を変化させていくフェーズに移るとおもっています。

保険証がマイナンバーにひもづけられるので永遠にロット番号ごとに使用後調査が個人情報なくてもオートマティックに「何がおきてくるか」あるいは「何も起きないで無事済むのか」追跡可能って思っている個人の感想です。

 

☆☆☆

ね、ジョコビッチさん正しかったでしょ。

嫌われても理解されなくてもプレーする体をキープできた方が良いです。社会はあっというまに気まぐれで変わるけど、自分の体はずっと付き合うものだから。

ワクチンを希望しないだけで「公衆衛生と秩序を危険にさらす恐れ」と言われていました。数ヶ月で手のひら返し!

「ジョコビッチ選手、豪州への入国許可で全豪オープン出場可能に」

 

☆☆☆

そんな孤独な中で寓話をかきました。

ルリハの春のうた

 

☆☆☆

頑張って高価な冷凍庫も購入してはありました。その後、保存の状況はどんどん緩和されて、こんな冷凍庫いらなくなっちゃいました。なんだったんでしょう。

「最新技術の注射だスゴイ」と思って温度設定ができる冷凍庫を購入。
でも一度も電源入れないで終わりました。象徴的な写真なので置いておきます。
いっぱい調べて患者さんのためにならないと思って止めました。
子供たちにもそう。あわてないで待つべき。時間経てばホントのことがわかります。

未知の技術でしたので専門の先生を訪ねました。

最新技術の工業製品でびっくり。晴れない疑問は残りました。希望者だけに使えば社会不安減らして地政学的利点を活かして、日本がいち早く離脱できるかもって思っていました。

結果、焼け野原で懸念も現実化。自滅思考では貧乏になるだけ。甘かったです。

 

☆☆☆

町医者レベルでやれることは十分したし、クリニックの患者さんはできるだけ最小回数にしてもらえました。

「感冒流行なんて1−2年、寿命は100年、生涯一緒につきあう自分の体は自分で考えよう」って3年前の最初から患者さんにずっと伝えてきました。このブログに繰り返し登場するフレーズです。

あの真っ暗闇の同調圧力のなかで、打たないと人にうつすなんていわれたらつらいかったと思います。

こんなふうに繰り返し書いてきました「子どもたちの将来は長いです。人生100年、コロナ2年。あわてない」

ほんとひどい虚構とそれによってひきおこされた多くの人々がまきこまれた人災でした。

もう終わったので元気に回復して復興していく時期になったとおもっています。

がんばっていきましょう。

 

ちなみにこの数年間を経て新型コロナの死亡率などが計算されています。

心ある方の報告です。
70代以下はほぼゼロ。そんな感冒に対してほぼ全国民が遺伝子導入剤を自ら望んで繰り返し注射してしまうという結末になりました。

それが観察された事実です。

僕は3年前にコラムにかいていました。早く終わらせて次の旅に出た方が人々が健康を維持できて長生きできるだろうと。

現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」

 

とんでもない人災でした。

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