秋葉原駅クリニック/お仕事

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16.講演会/取材など

2020年3月21日 (土)

「脳を守る」という軸足

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日本は、油断は禁物だけれどもコロナの騒ぎが一段落しつつあります。今日は、つかのまの休日。これまでの仕事を振り返りつつ、ブログの「秋葉原駅クリニック・お仕事」を整理しました。

「脳を守る」医師になりたいという気持ちで神経内科医を選択しました。当時はMRIも無く、やっとCTの時代。脳に空気をいれる気脳写というものが残存していたりしました。筋肉生検、神経生検を自分で行い、自分で夜中じゅう染色して寝ないで朝プレゼンテーションということが普通でした。今は、きちんと技師さんがサポートしてくださっています。

基礎研究と臨床を並行しておこない、論文をしたためてきました。オーソリティーとリアルなものにこだわって基礎と臨床を行なってきました。論文には査読があります。治療には成績が、出版にはインパクトで評価されます。一つずつ、公平な他者に評価されつつ前に進むという作業を繰り返してきました。

未来はわからないままの、ほふく前進のようなカタツムリのような速度。今もだけれども。

日本各地の医療機関をめぐり医療システムを研究し発表もおこないました。

こどもが医療機関にかかることの怖さを減らす本の依頼を受けて、絵本を描きました。

栄養で脳を守り、薬を減らすということも一貫してやってきました。オメガ3のDHAで脳を守るという仕事は、国際GOEDの会合やDHAラボとして結実しつつ継続しています。地中海食を用いた和食への応用も形になり、続いています。

「栄養を処方する」という理想を掲げ、採算を度外視して管理栄養士さんからの栄養指導をクリニックで続けてきました。管理栄養士さんの教育システムも構築し、臨床栄養協会の理事になりました。

女性たちを苦痛からまもろうと、積極的に頭痛診療をおこなってきました。著書をしたため、国際学会や日本精神神経学会、頭痛学会で発表を重ね、日本全国で医師向けの講演会も行いました。お薬を飲めないときのために、AECウオーターをカンパニーイメージの一つとしていただき採算度外視で継続していただいています。

海外留学のタイミングで、都立病院統廃合のお仕事に就くことになりました。今は亡き新田先生の思い出は2009年にも書かせていただきました。病院ビオトープ構想については、その後反響が大きかった思い出があります。リハビリの先生と論文を書いて、賞をとってくださいました。

薬だけでなく、栄養療法、運動療法、リハビリテーションを統合して、患者さんを治療し、地域医療に大きく貢献したことが出版やBS健康番組につながりました。自分で運動しなくっちゃわからないと思って、運動しているうちに沢山走って泳げるようにもなりました。代謝学の論文も読めるようになりました。訓練。

忙しかったけれど、いつも全力で仕事をしました。万事塞翁が馬、だと思って。お仕事はたくさんいただいたけれど趣旨がちょっと違うタイプの時には「ゴメンナサイ」とお断りしてきました。大切な仕事にリソースを集中してきました。

国家資格を得たいと頑張っている人のために、参考書の監修も継続しています。能力の高い方を世におくりだしつつ、楽しい参考書を安価に出版してベストセラーを続けています。苦しい出版業界の中でも、キチンと良いものを作ることで商業的にも成功するためのシステムづくりをしようと挑戦しつづけています。

患者さんをの守るという軸足のもとに、リアルなものを新しく生み出しつくりだしました。
今もたくさんの人々とお仕事を継続しています。懐かしむだけでなく、その先にやるべきことがたくさんある。

出産後にスタッフが戻られる予定になっています。妊娠出産を経ても、雇用の機会を守り続けるという夢がまたひとつ実現される。

ステルスで作られるフェイクやブラフではなく、こうやって地に足のついた「手触り感のあるリアルなもの」にこだわり続けたいと思っています。世の中、何か仕組みを作って「うまくやろう」とすることは、きっと不可能。キザシにも書きました。

まだまだひよっこ。やらなくっちゃいけないことが沢山あります。小中学生新聞の方や「からだにいいこと」の方にもお話ししました。

サイバー世界の発達で正しい情報が拡散するようになって、皆んなの目も肥えて、かえって世の中が少しずつ職人に有利になってきているのかも。サイバーが発達すると、正反対のリアルが評価されるという不思議。

僕は、地道に人々の健康に貢献できる仕事をしていきたいし、そういう仕事に就きたいと思う人々のお役にたちたいと思っています。何よりも、人を癒す人になりたい。これからも、ずっと。

たまに時間軸で業績をまとめるのも良いかもしれない。

2020年3月 1日 (日)

医療者向け講師の収録を行う日常

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医療者向けのインターネット講義の講師としてお仕事をしました。
専門のスタジオで収録しました。

緑クロマキーの前でお話ししたので、ガチャピンの服着たりすると透明になってしまいます。

内容からセリフ、全部を作らなくてはいけなくて結構大変なお仕事でした。

TVプログラムもいつも一発どりですぐ終わっていました。

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今回も、皆んなを困らせないように考えていたのですがとっても時間がかかってしまいました。
申し訳なかったです。

現場で尺を調整したり、用意された文章を直したりもしました。

スタジオの空気乾燥していたので、咳が出やすい環境でした。
でも、スタッフさんや関係者のかたも僕もノーマスク。

和気あいあいで収録を進めました。

通常通りシステムが回っていくから、経済が回るのだと思いました。

2020年1月26日 (日)

プレゼンファイルをまとめる / 和食とオメガ3と無形文化遺産と

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いくつかのお仕事をいただいていて、プレゼンファイルをまとめています。

冬の早朝に夏の日、走りながら章立てを考えていたことをおもいだしていました。

必要なことがあり、複数新規にご連絡申し上げる場所もあり作業を行いました。

新しい出発のために、静かな準備の時期が過ぎているような気がします。

2019年12月 3日 (火)

BITO AKIBA / 栄養のお仕事 / 先輩方の指導 / 取材を頑張る

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昨日は、栄養協会の会議でした。
管理栄養士さんの講習会をどうしていくかについての議論を拝聴しました。

臨床栄養協会の理事にも推薦していただけたことを多田先生に感謝を申し上げました。

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昨日の冬の嵐は去り、少し暖かな晴模様です。
プラザビルは、BITOプラザビルになりました。

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奥に見えるのが、昔クリニックのあった場所に建設された新しいビル。
BITO AKIBA。

二つのビルがBITOシリーズになりました。

事務さんや看護師さんが交代していくので、診療前にお疲れ様&感謝のプレゼントを購入しました。フランス製ビスケット。
その時に撮影。

秋葉原は変わり続けています。

栄養士さんの世界も変わり続けている。

臨床で楽しくやりがいをもって働ける環境づくりに参加していこうと思っています。
同時に、そういった優秀な管理栄養士さんが働く場を作って維持することも大切。

管理栄養士さんは、患者さんのお薬を減らしたり健康体に戻す早期治療を行う力を秘めています。

クリニックでよくなられた卒業生の患者さんも結構いらっしゃいます。

何かが終了し、何かが始まる。
今の医療や新しい事への取材が複数来ています。ありがたいことです。

仕切りなおして、変化を続けています。その見えない未来への挑戦に取材依頼がくるのはとてもうれしい。

一つずつ、諸先輩方に教えをこいながら丁寧に作業を続けていこうと思っています。

2019年9月 1日 (日)

クリニックのアドバンテージ / メタボリック症候群の取材 / チーム医療の新しい地平へすすむ

尿酸代謝についての取材がありました。

尿酸は、食べ物由来のプリン体や体内のATPや核酸から作られてきます。

そして、便や尿で排泄されます。

排泄する能力は、遺伝的に規定されています。
食べ物での摂取や体内での産生は、いろいろな要因で変化します。
内服薬で上がることもあります。

メイヨークリニックのこちらがまとまっています

患者さんがやってきたら、どうやって対応していくかについてお話ししました。

遺伝的なものを除けば、肥満の改善、アルコールの減量、食事のプリン体を減らす工夫が必要になります。

クリニックには管理栄養士さんがいらっしゃるので、現在の生活環境を詳しく正確にお伺いすることができます。
その上で、その方々にあったアドバイスをするようにしています。

持続可能な、辛くない方法をそれぞれの方に見つけていくことを続けています。

とても手間だけれども、とても大切なこと。
医師の独りよがりにならないで、チームになって相談して治療を進めていきます。

僕はリハビリテーションを担当していたこともあるので、運動のアドバイスも行うことができます。

脳内科+栄養学+運動アドバイザー。

佐々木先生は、アレルギーや免疫の面からアドバイスが行えます。

長年かけて培ってきました。
当たり前のようにみえるけれども、新規に一から揃えるのは難しい。

内服薬を処方して血圧や採血の数字を整えるのは大切なことです。
でも生活習慣を整えて薬を使わなくて済んだり減らせた方が、ずっと美しい方程式。

取材のたくさんの質問に答えつつ、僕は感じていました。

患者さんのためになるために、複数の医師で色々な専門職の人々とチーム医療を行えるようになった喜びと、そのアドバンテージを統合した新しいクリニックの形の片鱗がやっと見えてきたのかもしれないことを。

こういったことは、高尿酸血症だけでなく糖尿病や高血圧にも有効。
認知症のリスクファクターである代謝病にコミットできることは、神経内科として患者さんの脳を守るために大切なことです。糖尿病専門医療機関ではない神経内科クリニックに、管理栄養士さんが在籍しているのはとても珍しいことです。

まだ、新芽にすぎません。時間とともに様々なものは変化していきます。
状況の変化に適応しつつ、新しい地平へどんんどん走り続けられるように頑張っていこうと思っています。

2019年7月21日 (日)

仕事を終える / EXにいく

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早朝に頭使う仕事をするのが好きです。
コーヒーをいれてBASSJACKERSを聴きつつ進めていきました。

少し大きめの仕事でしたが終了したので、宅急便で送付しました。
時間的にタイトでも、アドリブをいれつつ終了。

その場の反応で決められた時間で仕事ができるので、ラジオでも重宝されていました。
なつかしい。

頭脳労働のあとは、RUN and SWIM。

久しぶりにlong slow distance Ex.にしようと思っています。

秋葉原駅クリニックの診療に打ち込むための栄養。

ひとつずつ。

2019年7月20日 (土)

優秀な看護師さん / 勉強する&運動する / 渋谷セルリアンタワーでの講演会

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クリニックの看護師さんは、北海道大学卒の方や東京医科歯科、順天堂大学卒といったところから来ていただいています。とっても頼りになる方々です。

いま、看護師さん向けの本を監修しています。
監修するためには、勉強しなくてはいけません。さらに、最新の看護技術情報については論文を読んだりもしています。

大きなところをまず、クリニックの看護師さんに見ていただきました。それを受けて、細かな点に修正を加えて前に進んでいます。著者の方も、やる気十分になりました。素晴らしい。看護師さんのお名前もきちんと本にクレジットされることになりました。とってもうれしい。

佐々木先生にも、看護師さんにも、メディアのお仕事を分担してもらっています。佐々木先生も、自説ではなくキチンと標準的なことを論文を読んで理解しやすいようにお話しされています。分野がみんな違うから医療版アベンジャーズ。

昨日は、クリニックのこれまでの経緯をつぶさに見てくださっている医療系の方が大切な部下の方も連れていらしてくださいました。

新しい治療の地平を切り開くところのトップになられたとのこと。本当にすごい。
彼が一番後ろに座るたくさんの聴衆がいらした渋谷セルリアンタワーの会議室で講演をしたことがあります。温厚だけれども眼光鋭い方です。

「先生が講演者だと、満員になるし、いつも場の温度があがります。こんなにたくさんの医師から積極的に質問がでてくる講演者はいません。一つずつ患者さんの問題を解決していっているご自分の経験例を真面目に説明している姿はとってもいい。」とお世辞を承ったことを思い出していました。

「お陰様でいろいろな医療機関さんからも紹介をたくさん受けています」と申し上げました。「大和田くんもがんばってね」と言われた気が。

専門部門で、またお仕事を一緒にさせていただくかもしれません。医療は、毀誉褒貶ではなく地道な毎日の連続です。これまでの長い月日の信頼関係から受診とともに時々励ましにきてくださるのは、本当にうれしい。

運動をして、勉強をして、診療や教育的メディアに備える。
その繰り返し。

昨日は内科的なことではない他分野でご紹介した患者様が、重症化することなく治癒されて退院されたとの報告を帰りがけに頂戴しました。報告書を読みつつ、とてもうれしかった。

毎日、一つずつ。

2019年7月11日 (木)

玉先生とかげさんと作戦会議 / なかよしでがんばる / バンドを組んで和音を作る

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玉先生(解剖生理の本)とかげさん(看護の本)。
4月から、ものづくりの作戦会議が増えています。
マルハニチロさんともお会いしたところでした。

実力派の著者の方々とのセッション。
とても良い本になりそうで、楽しみにしています。

出版社とチームを組んですすめている彼らの作業が、なぜか僕はとても好きです。
どうしてなんだろう?と考えています。
管理栄養士さんにエールを送ったことも考えていました。

“落ちこぼれ”という言葉。
それは、まわりが決めることであって決して“絶対評価”ではないです。
そもそも、“絶対評価”なんて存在しない、と思っています。

彼らは、がんばりやさんを応援する方々です。

スマートフォンのようなデジタルデバイスを保有し使える人とそうでない人が格差を作る、という問題がクローズアップされたことがありました。
デジタル・デバイド(情報格差)と呼ばれています。

勉強や資格試験にも、すんなり入り口を通過できる人と、入り口のドアの前でモジモジしてしまう人に分かれているかもしれません。
“入り口さがし・デバイド”、言うなれば。

彼らは、そのドアを『どうぞ・・・』と内側から開けてくれる人々。
僕は、そう思う。

そういったお仕事のお手伝いをすることは、とてもうれしい。
どの人にも頑張るチャンスがあるべきだし、ちょっとぐらい失敗しても巻き返せるリベンジの機会も存在すべき。

頑張るチャンスを獲得するためにすら、ハードルが存在するのは問題。
さらに意図的にそのハードルを上げると有資格者の再生産につながるし、自由な発想の制限は衰退を招く。

陳腐な繰り返しや層状になった位置固定は、デバイドを広げる。
夢が無くなる。

デバイドの拡大は、才能開花をさまたげる。
自分で稼いで暮らしていく能力を削いでしまう。
ひいては、国力や安全性の低下にまでつながってしまう。

子供が増えていくこと。
そして、子供にも若者にも大人にもチャンスがやってくる世の中になってほしいと、僕は思う。
自分を鍛えて、自分に力を蓄えて、自分で判断して、夢をどんどん実現させてほしい。

一生懸命に語ってくれる彼らの話を聴きながら、そういったことを考えていました。
息つく間も惜しいぐらい話してくれる彼らの声をずっと聞いていたかった。

ああ、と僕は思った。
彼らとチームになって前に進んでいるから、この仕事がすきなんだ、と。

信頼しあう仲間どうしで“何か”を作っていくことは、とても気持ちの良いこと。
ひとつずつ。何事も、ひとつずつ。

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HOW OLDだとツインギターとドラムでバンドを組んでいる感じ。
別々な場所で仕事して暮らしてきた人々。
自分で判断して、ある時、集って和音を奏でる。

それって、何だかとてもいい。

「しっかりしないと、もう来ないよー」と叱ってくれた午後の患者さんをなぜか思い出しました。
ありがとうございます。

2019年6月23日 (日)

『のほほん解剖学』/ なんと15万部 / おめでとう!

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のほほん解剖学(アマゾンへリンク)が15万部を突破したとのお知らせをいただきました。

いっぺんに売れたのではなく、地道に売れ続けて増刷されています。
苦手なものでもわかりやすく、たのしく、実は、それでいて本格的というコンセプトです。

学ぶというのは、相反するものではなく、本来たのしいものです。

それを伝える力を玉先生は、持っています。
今も、監修のお手伝いをつづけています。

医療に携わる人の、一助になりつづけられるよう、一歩ずつ頑張ろうと思っています。

おめでとうございます!

変わらないものなんてないけれども、だからこそ、見えてくる大切なものもあります。

大切なもの。
それは、変化しても変わらない、その人その人の頭で感じたもの。
断片的にでも、様々なことを承知でお話ししてくれた人々の優しさ。

僕は、医師だから患者様をまもるのは当然だ。
同時に、不思議なことに、たくさんの患者様に守られてきた。
もちろん、他の方々も助けてくださった。

どうやら僕は、偶然にもいろいろなことをご説明したり、説明しようとする人を助けることが上手なようだ。
のほほん解剖生理学もその延長線上。

僕は、すでに次の一歩を踏み出せた。

南部さんと取材をうけた、博報堂の『キザシ』を久しぶりに、つらつら読み返していました。

明日からの診療の英気をやしなうために。

2018年8月24日 (金)

週刊文春 / 新しい出発 / 「霧雨の考察」

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週刊文春さんに取材記事が掲載されました。
お食事の話題、体の話題、脳の話題とお手伝いさせていただきましたが、終了。シンプルに一読者として読む側に。

伊集院さんの文春さんがやってきたのは、うれしかったなぁ。昔から好きだったから。本の紹介や、映画評論も。和田秀樹先生も書いていたし。

僕は、“こんな食品や薬が危ない”と、人に不安を抱かせて商売をする仕事は苦手だし、ターゲットにする薬品や食品が無くなるとそれでおしまいになってしまいます。

文春さんには、“日本の人は、頑張って農業や酪農畜産、漁業をしています。食品だって精魂込めてつくっている人がおおいです。
そういった働き者の人を、せっかく作ったものの価値を、そういったものや商品を棄損するような記事は、“焼き畑農業”とよんでいいかもしれません。
その時はよくても、次が無くなります。事情があって、カンフル剤として行ったとしても、傷つく人々が多すぎる。酪農新聞の方とも、漁協の方とも、農業を手伝っている広告のひととも、いろんな方ともおはなししました。
僕は、ぜひとも人々を元気づける記事を作っていってほしい。”とお話し申し上げました。

「あっちがこんなに売れている、こっちがこんなに売れている」と言われたこともありましたが、僕は首を縦に絶対にふらなかった。何かをけなすものなんて、すぐ忘れてしまうし、気分も悪いし、誤誘導や針小棒大のものもありました。人間は弱いんだから、お互い助けあうべきだとか、ひどいことも言ってしまいました。全部良い思い出です。

今回の記事は、強い外的衝撃を首に与えるのは良くないことを取材してくださいました。人体の構造をあまり理解しないと、なかなかその怖さは理解してもらえません。

昨年の国際学会で報告して、“欧州でもよくあることだけど、日本にもあるのね”とスイスやオーストラリア、アメリカの先生たちとお話しました。インドネシアの先生は、若い医師の息子さんに説明していました。

人が人に触れて、何かをしてあげるというのはいいけれども、傷つける行為は良くない。人を傷つけないためには、人体構造を勉強しておくべきだろうし、危ないところに触れない方がいい。

Cloud0824 クリニックに出かけるときは台風の影響で、曇り雨。
大手新聞社さんの連載をお断りしたり、他のメディアさんも終了していただいたり、いろいろ少ししんみりすることが多くて、気持ちも曇り空。

時間に余裕があったので、しばらく、ずっと、雨に降られるに任せてずっと空をみていました。よく曇り空を見てみると、雲は動いている。風も吹いている。光も色も多彩です。

“ああ、僕はまためしいていた。不注意で、よく観察しないから“曇り空”にしてしまっていたんだ”ということに気づきました。

「霧雨の考察」

Drop0824 「あぁ雨・・・」と突然降り注いできた霧雨に人々は迷惑そうでした。植物たちはうれしそうに補水。僕は、大雨でも傘をささないので、霧雨があたたかな水滴となって頬を流れる。

今週、何も持たない人々がクリニックに集合した。
ゼロからものを生み出すために。

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