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この曲が今一番ふさわしいと思います。こういった記事はブログがいい。
カオスの世の中、どの国だって子供が可愛いにちがいない。
全人類、おなじ生物だろう・・・
そういう歌です。
見えないもので店を閉めて、都市を閉鎖し、ロードローラーみたいに注射しまくって何がのこるんでしょう?
見えない敵で店を閉めて、都市を閉鎖し、ロードローラーみたいに若者を外国に送って何がのこるんでしょう?
構造は、なにもかもおなじです。
僕は自分の体をかけて、注射しないで人々を診つづけてウイルスを浴びてみました。実験です。
医療者しかできない特権。家族には「肺炎で死んだらごめん」と伝えておきました。
それだけのことです。
若者がいらない苦労をしない、若者が体を傷つけないで健康で家庭を持って子供を持つ。
それを支えるのが大人の仕事だと僕は思って感染症の初期に覚悟しました。
若者を守って子供たちをふやすことが、勇ましいことをいうより地道に日本を守ることだと思っていたから。
日本には大人の聴く曲が少ないです。
日本のポップスは、どの曲もガラパゴス化して何か幼く感じます。
自立していない集団による学芸会。
哲学がない。
☆☆☆
STINGがポルトガル語で歌っています。
ポルトガルにはファドfado (英語ではfate)と呼ばれる音楽があります。
アルゼンチンタンゴにつながるものです。
大人の男性が、素晴らしい女性を大切に思い愛を語る歌です。
かなうか、かなわないか・・・
☆☆☆
人口が減ることばかり嘆いていないことです。日本にはすでに若者がたくさん存在しています。
インフラも整っています。
健康的に人口が増えていく様にするのは、若者を応援することです。
彼らが愛の言葉をささやきあえるように。
新しいのちの誕生を喜び合って、そだっていけるように。
平和な国であることが前提になります。
争いごとがあると、連れていかれるのは若者です。今回の感染対策で甚大な被害をうけたのも若者。
構造は一緒です。
若者を応援する国にならないといけません。
「そこに鳴る」を僕はよく聞いています。
若者の疾走感がつたわるし、そのままやりたいことをやっているところがいい。
策にも溺れない。
懐かしいけど、若者が弾くとこうなるのかってわかります。
オリジナルも美しさと静けさが同居しています。
休日の朝のスタートににふさわしい曲です。
いいなぁ。わかもの。かっこいい。進化を続ける人々。
今日はかれらにお礼のエントリです。勇気をくれるカッコいい曲ありがとう。
コロナの間、ファクトの中を疾走していろいろかけたり作れたのは彼らのおかげ。ほんとすごい。
大切なことを書いて、「1984」のことを書いて、未来のための本をかきました。
すでにコロナも遺伝子治験の注射も終わりました。人々がみんな本物に気づきました。もう大丈夫。
やってしまった人々は、予想通りそっとみんないなくなりました。
ていうか光ってなんだよ。こんなにめちゃくちゃになって。まあ無理だけど ていうか光ってなんだよ。
自分で光を作って、自分で生きていく若者たち。時代が厳しいからたくましい。
ずっと聴いていたMETALINのお礼に、やっとたどりつきました。
ギターとのジャンプスピン美しすぎる。
METALINへのお礼書くまで長かった。本当に長かった。この日を待っていました。
新しい日々の始まりにふさわしい曲。
ドラムがボーカルでイーグルス再来。
久しぶりに昔のガンダムをみて、そのあとユニコーンガンダムを見ました。
BGMも物語もメカもなにもかも進化しています。
ハザウエイにつながる美しさがあります。
ファンネルも4枚羽根もズゴックも美しい。
カトキハジメさんのデザインは、複雑なものをシンプルな形にしていて美しい。
僕は開業する前から、秋葉原に良く行っていました。マックが高かったから、中古の部品を買ったりソフマップ中古アップル店を眺めに行っていました。バイト後に高価だったIIciやQUADRA700をなぜてはお茶の水にもどっていました。
もう30年も経過するんです。昨日のように思い出せる。
そのころ生まれた人と今、若者の未来用の新しいものを作っています。なんてことでしょう!
周りだけ時間が経過していく・・・
いまでもクアドラ700は最高傑作だと思っています。縦横比、スリット、ロゴの大きさ、内部の構造すべてが完璧です。
昔、彼がデザインしたマック用のトラックボールのマウスを使っていました。M-MAPP1KHBKブラックとM-MAPP1SMWHホワイトをつかっていました。ホイールの色がうつくしかった。
「さあ、これからもう一つ文章を打とう」そう言う気持ちにさせてくれます。
バナージは直観が正しく優しい。モビルスーツの色合いがいい。同色、同系統の色で組み合わさっているフラットさがいい。
カトキモデルのガンプラもいいけど指一本一本から組み立てていく辛抱と時間がなくて、もうガンプラ作れない・・・
父親のクリニックには、いくつかガンプラ飾っていたんだけど。
明日はまた雪らしい。病床にいた父親の代わりにクリニックを手伝った帰りに、雪の日に歩きながら夕食としてファミチキを食べたことを思い出します。
深い雪の日で、自分のクリニックの前のビルが建設されることを初めてうかがった日でもありました。目の前にアトレになる前のビルに入っていた良く行っていたラーメン屋があって、無料でおかわりできるニラの漬物を食べながらマスターの陳さんと相談したりしていました。
陳さんのお弟子さんの東大や明治大学の中国の留学生さんも元気かなぁ。
なつかしい。たくさん素晴らしい人々と出会ってきました。
今月はたくさんのひととコラボする予定になっています。ニコニコ海苔の方との相談もあります。
うれしいお便りをいただきました。その方の存在価値は、他者が観察しないとご自分で自覚されていないこともあります。それをお伝えしました。
まだ出発点。一歩ずつ、がんばろう。一歩ずつしかできないから。
医師は放っておくと常に何か勉強して、何かに追われ、何かを気にし続けます。走り続ける。寝ないで仕事を続ける日々も多くありました。
入院患者さんを受け持っている頃も、今もあまり変わりありません。
休み中もデータを見にクリニックに行ったり。気になる患者さんを思い出したり。
今日は、夜空を見上げるて同窓だった先生たちを思い出していました。
取材に行ってわずかな時間でも、ご馳走になったことを今でも覚えています。どんな人もひとりじゃありません。その時の状況に左右されてしまうことも多くあります。個々人の能力を超えたものです。なすすべが無かった愛おしいことがら。
全速でずっと走ってきたけれど、今日は資料を整理したりPDFをチェックしながら独りでいろいろ思い出す日でした。編集長さんと版下さんのおかげでできた文章を拝見したり、仕事のメールをやりとりながら考えていました。
先週最後の診療は、何十年も通院してくださったおばあちゃまを娘さんと守った電話でした。どんなに離れていても守ってあげられる。
☆☆☆
人々のためになることをするには、仁を尽くすべきだけれど独善ではいけない。医療はチームなので、他の人とディスカッションして自分の居場所ややり方を修正します。
同時に世の中は、明日を作り出す経済的マネジメントと広報も必要。
そうでないとシューベルトのように美しい曲でも宝石箱のように遠くしまわれて終わってしまう。セロ弾きのゴーシュのチェロのように。
一方で「仁」を失った経済マシーンやそのための広報は、人々に有害です。いうまでもなく。アトムやブラックジャックでも描かれていました。
☆☆☆
そのはざまの夜の空でした。
ビルのオーナーさんに特別に見せていただいた夜空です。前のビルのオーナーさんに拾ってもらって開業できました。
今のビルのオーナーさんに拾ってもらって、秋葉原の再開発の時にもお引越しできました。
彼らがいてくださったから、たくさんの人々が辛い症状をへらしたり、思わぬ病気から守られたり、薬から離脱して病院から卒業したりできました。
スタッフもクリニックに勤めながら鍼灸師のライセンスを取ったり、お母さんになったり。栄養士さんも医学会発表が板についてきて、今では初の論文に挑戦しています。栄養学会から掲載依頼されるという名誉ある論文です。
☆☆☆
人間は独りにもどったり、みんなに囲まれていることを思い出したり。
いったりきたりです。
たまに速度をゆるめて、色々考えるのも良いかもしれないと思いました。鍛えていないとノロマになるけど、やりすぎは故障になります。
コロナの現状はdecoupling(リンク切れ)と呼ばれる状態です。(ロイターの日本語機械翻訳はこちら)
観察された事実が粉雪のカケラのように静かに積み重なっていっています。ファクトの純白で人間の喧騒がかき消されていきます。
見るのも悲しかった人々を苦しめつづけた虚像もなにもかも。
のんびりした休日がやってきました。
今日は、出版社の方とお会いし若者いスタッフと共に編集について議論しました。
本好きが集まった良い昼下がりでした。のんびり、未来を語るのは良いものです。
今作っている本についても話し合いました。助けてくださる方が知らないうちにどんどん増えていたことが分かって、ホントうれしい。
昨日も診療後にマルハニチロの方とオメガ3について語り合いました。脂肪酸の自由電子が細胞の脱分極や活性化、幹細胞においては分裂能や寿命に影響していることを教えていただきました。
☆☆☆
世の中が平穏になって豊かになればそれでいいと思っています。個々の人々が願っている小さな希望をつなぐ本を作っています。
タイトルが反ワクチン的だったので、お願いして直してもらっています。
「分断と混乱が良くない」です。ワクチン派、反ワクチン派なんてもうおわりでしょう。
変異が大きすぎて変異型に今の遺伝子ワクチンは無効なことを作っているメーカーが宣言してるんですから。今世界での陽性者はワクチン後の人々です。予防になっていません。
一方で、心の平穏のために希望される方に何回でも接種できるように門戸は開かれているべきだと思います。安心感は、薬がもたらす良い側面の一つです。何かお世話してもらうと安心できるもんです。元気づけの点滴といっしょ。
世の中は次のフェーズになりました。すでに「後始末をしてほしい派」と「終わったことだとあきらめる派」、「もう放っておいて派」に分かれる時期になったと思っています。
マスクも3密もなにもかも。趣味の世界です。それぞれの人が望むように好きにやればいいんです。
☆☆☆
それにこれまで文章を作る上で、たくさんの先生方などに了承をいただいてきました。どの医療者も反ワクチンではありませんでした。予防に多少なりとも役たつものを否定する医療者はいません。
僕はワクチンは、必要な人の重症化は一時(いっとき)抑えたとおもっています。それに殺到したのを見てわかるように、人々の安心にはつながりました。
僕は、反ワクチンではなく「人々の自由を奪うことがよくない」とおもっていました。同調圧力や他人のための強制とか。
被害のない必要のない人にも接種は不要です。ただそれだけのことです。時代遅れの過去を嘆くのではなく、未来を語るべきだと関係の方にお伝えしました。
プレジデントオンラインで引用させていただいた先生方は、みなさん正しい未来を語られていました。
人間の良き力を感じた日々でした。真っ暗にした人たちがいたから、灯りを掲げる人々がはっきりしていました。自灯明。僕はそれを記録させていただきました。どっちでも良くなってしまったワクチンなんて些末なことでまとめるのは狭小です。
☆☆☆
みんなが自立して自律的に自由に人生をつかみとっていくのが、伸び伸びと植物が葉をのばすようで健康的な姿です。
コロナになってから、変な人の号令でみんな動かなくてはいけなくなってしまいました。人々を抑圧していた根拠すら考察が不足する脆弱なものでした。予想も全部間違いでした。地政学的なアドバンテージも全部無視されて、多大な損害をこうむりました。
これからの希望の書になるといいと思っています。
僕の願いはそれだけです。人々が生き生きとした方向に変わっていっているのがわかって本当にうれしい。
自分で勝ち取って豊かになっていく方向に覚醒したようで、本当にうれしい。