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17.雑言

2021年10月14日 (木)

ワクチンが余っているので心配な方の定期接種にしよう!

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先進国でワクチン余剰 3億回分、途上国へ再配分急務

ワクチンが世界的に余っています。

もし、世界のどこかで猛威をふるって海外の方が恐怖や不安を持っていたら足りなくなるぐらいでしょう。

日本でも余っています。

きっと購入費は支払い済みですし返品もできないしくみです。

同じものを既に打った人が何回も打つしかありません。

あるいは早めに希望する国にお譲りするのが良いかと思います。

ご高齢な方に不安な方も多いでしょう。希望する人に、来年まで定期的に接種できることにすればよいでしょう。

安心安全です。

若者には不要です。

2021年10月 9日 (土)

「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」

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「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」

良い言葉だと思います。アフリカの諺(ことわざ)とのことです。よく言葉を選んでくるものです。

スタンドプレイヤーで目立つのではないことを明言されました。

さらに、日本を再生するにはきっと長い道のりになるだろうけど、迷うこともあるだろうけど知恵を出し合って遠くまでいこう。

豊かな未来まででかけよう、その旅にでよう。そういう意思が伝わります。

 

☆☆☆

広大な大地に住むアフリカの人々が、危険も待ち構える人知を超えた旅に出かけていく中で生まれた言葉だと思います。

夜明けの光に逆光になった人々のシルエット。大勢の人が大陸の彼方の水平線を目指して旅にでるビジョンが見えるでしょう?

命懸けで暮らしてきた人々にとってそれがファクトだったので、世代を超えて伝承されていった智恵です。

今、僕もたくさんの人とチームで一人では来れない場所まできました。

名医とか神の手と呼ばれる外科の先生も良くわかっています。「オペ室のナース、ME(メカニック)、病棟、みんなのチームワークです」と必ず彼らはいいます。本当の名医は、手術して終わりではなく患者さんに寄り添い遠くまで行くことを目的にしているからです。

未来を豊かにする人々は、どの人もみんなで遠くに行こうとするのです。一人じゃいけないことを知っている。

泣けてきます。

 

☆☆☆

僕も、これからも新しい仲間も加わってさらに遠くまで旅を続けることでしょう。

本当に良い言葉です。

企業の内部留保をワーカーの賃金に変えて、子育てにお金がかからないようにする、長期的な消費の向上。GDP回復や年末に向けて好景気の気分の社会行動学的な経済効果も期待できる。

トリクルダウンなんて産まなかった富の集中。その行き過ぎてしまった部分に対して、穏やかな富の再分配を行う方針。

そういう長期戦略の政策は正しい。

選挙が近いというのに、見せ金ではなく日本の長期成長戦略のど真ん中を行っています。キモが座っています。実務的な正しいブレインがいるんだと思います。

経済戦争になっていく世の中でも日本が勝ち残っていけそうな気がしてきました。

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2021年10月 8日 (金)

地震を無事にやり過ごす / ペタペタ貼っておくこと

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クリニックにはいただきものや購入したお気に入りのものが飾ってあります。

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5日の診療後に硝子板と支えの金具にセロテープを貼りました。

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セトモノのバンビの足にも目立たないように全員貼りました。

他のものも同じ感じ。ペタペタ貼ってあります。

 

☆☆☆

色紙は、「きれいな鳥がやってくることで、良い場所がわかります」という故事が書かれているそうです。

伝聞なので正確でないかもしれないけれど、良い言葉なので飾っています。

全部点検しておいたので、何も崩れないし何も落ちませんでした。

 

☆☆☆

ペタペタ貼っておいてよかった。

これまでどおり、自分を信じて良かったです。あまりいうとオカシイ人になるから黙っていろいろ自分でやるだけ。

きっと未来が変わるのは、小さい変化やひずみで軌道がほんの少し変わるからだと思っています。

なにかに殺到したり混雑して、圧でケガする人だけが出ないことを願っています。

2021年10月 7日 (木)

しばらく気をつける / 備えあれば憂いなし

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久々の大きな地震でした。

しばらく気をつけましょう。水とかがあれば大丈夫です。

たまにの点検になって良いでしょう。

数日前にもお伝えしましたが落ち着いてあわてないことです。

クリニックの置きものも全部テープで貼っておいたので大丈夫ではないかと思っています。

明日朝、確認しなくっちゃ。

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2021年10月 2日 (土)

ALSが治る未来 / チロシンキナーゼ阻害薬 ボスチニブ

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内服薬のボシュリフ(ボスチニブ)でALSの進行がとまりました。

Drug that stops ALS progression found using iPS cells from patients: Kyoto Univ. team

以前から注目していた薬剤です。

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2年前に血液内科でもないのに、製薬メーカーの方にクリニックに副作用と作用について説明に来てもらったことがあります。

長時間お話をおうかがいして情報を得ていました。治験の結果がキーオープンになりました。

その後いろいろボスチニブやチロシンキナーゼ阻害薬の論文を読みあさりました。細胞内の異常蛋白をへらしたり、シャペロンタンパクへの負担を減らします。その結果、神経細胞保護効果につながる。

シナプスを介したり神経伝達物質を介したりするんじゃなくて、ALSの人の神経細胞に起きている悪循環を断ち切る薬です。ALSで起きているメカニズムそのものを解決するアプローチ。

国際神経学会で発表される予定です。

この治験に入れるように他の治験は避けて患者さんのエントリを検討してもらっていました。予見が当たってよかった。

遅らせるんじゃなくて、止めたんです。飲んでいれば進まない。もう、それで十分。たくさんの人々を診てきて看取ってもきたから涙がでてきます。本当に泣けてくる。

「科学的にALSを制圧することが視野に入ったのではないか」

神経内科医がALSを治せる日がきました。

すごい!!!!!!!!!!

2021年9月28日 (火)

5波の収束の真の意味 / ウイルスの実存と存在 / 人間の変化と進化

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「新型コロナウイルス」は、流行の最初からPCR陽性者で流行っている流行っていないを判断していました。

PCRは症状がある人が調べに行って、鋳型に反応する物質があれば陽性になります。

「5波がおちついた」と言われていますが、正確には症状がある人が減って検査する人が減ったり、追跡調査を止めただけだとおもいます。

たぶん子供たちとかには、無症状のPCR陽性のひとはいっぱいいるはずです。でも無毒。

 

☆☆☆

じゃあ、無症状PCR検査陽性の人はだれなのか。コロナウイルスの無症状感染者なのか、他のウイルスのPCR陽性者なのか。

無症状PCR陽性者から「何のコロナウイルス」が単離されるのかの続報を待ちましょう。

専門家や分科会は、そういった役にたつことは一つもしません。専門研究所もあるのに。

僕は遺伝子的に季節性に戻っていることも予測しています。可変部分が変化したり失われればいいだけです。ブロックチェーンみたいなものです。変化して無になっていく。

実存と存在の違いです。コロナはPCRで存在確認していたけれど、その都度ウイルスを培養して「ウイルスの実存」を証明してきたわけじゃないということです。

 

☆☆☆

コロナウイルスの騒動は、こうやって終わっていくと思っています。

ひどいときで重症者は2000人ぐらいでした。

厚労省直轄の病院群には5万近くの病床があります。いざとなれば、今度はそこを使えばいいと思います。

ワクチンも終わり、重症者が全国で1000人以下なら一つの件で20人ぐらいです。それぐらいの肺炎はいつもみんな診ている数以下なので問題ないでしょう。

 

☆☆☆

ウイルス単離と分析の結果を待ちたいと思います。第5の季節性ウイルスとして溶けて行ってしまったのかもしれません。

あるいは人知を超えたことがおきて、ウイルス自体が観測閾値以下に無くなってしまったことも予測しています。

エラー・カタストロフィと呼ばれます。

いずれにせよPCR陽性者が減ったことを観測しているに過ぎません。人間が波を数えているだけです。これまでもPCR検査数も一定せず、陽性者はこれまでもこれからも検査数に応じて増減するだけです。

 

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2021年9月11日 (土)

イメージの揺らぎ / 無から生まれる未来の直観 / 形を得るとなぜかなつかしい

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今日は箸休めの役に立たない文章です。申し訳ありません。

録画していた「不滅のあなたへ」の最終回をやっと見ることができました。

ピオランかわいい。フシはピオランの外観ででなく、中身を見ていたことがわかります。

脳内の変化を表出できる言語を得たフシは青年になって旅を続ける。

哲学的。正しいものは守られます。

未来とイメージについて話ししてみます。この見える映像の感じやイメージを言語化するのは難しいけど書いてみようとおもいました。

宿題いっぱいあるのに・・・

いつもは見えるイメージが現実化した後にその理由付けばかり考えていたから、今日は逆に肉体を得る前のイメージの話。

それがAIにできない、人間の脳のもつ仕組みなんだろうとも思っています。

 

☆☆☆

未来はイメージの揺らぎの中から見えてくるものです。過去のことをマネジメントして得られる野生のカン?

フシのように、ある程度経験しないとカンは鋭くならない。だから脳内のマネジメントのひとつなんだと思う。

そういうのが優れている人が色々な仕事についていて、自分の得意なことで発信しているのかもしれない。基本的にやさしいひとなんだとおもう。やさしくなければ、放置だもの。それに少数派だからもうからないし、地位も下がる。目立ちたがりでもない。

患者さんたちを守ろうと先回りできてきたこと。

エビデンスのないものは語れない。イメージが見えても説明できない。そのはざま。終わったことは、記憶や記録になります。オカルトではなくなる。書いてもバカにされなくなる。

 

☆☆☆

この先どうしたら良いか静かにお話しする本を書いています。

僕は観察者の一つに過ぎないと思っていたけれど、逆に文章を観察してくださってきた人がいらっしゃいました。

ありがたいことです。控えめに閉じていたものも読みとってくださっていた。

イメージの狭間の悩みを普通に書いて良いと言われました。そんなことになるとは思ってもいませんでした。自由に暮らしていたから。

☆☆☆

今は、たくさんの人が一定の方向に向かって移動しています。その先に崖があるからと言って立ちはだかっても、無音で踏み潰されるだけだと思っていました。

もうすぐ進路が変更していきます。きっと。そのとき、どこへ向かえば良いか混乱しないようにすることが今やる準備だと考えています。

不安や恐怖と全く無縁の、静かな未来。丁寧に暮らす豊かな未来。

全てが開き全てが閉じ、新しい一つずつの作業をする道がそこから続いていきます。

 

☆☆☆

作業をする一つ一つが、一つ一つのかすかな音が、わずかな文字が、言葉が、呼吸の息の作業が、人間の人生そのもの。

何百年もの寿命を持つ庭石を数十年の寿命の人間が毎日磨く、床の間にリンドウを飾る、鳥と会話する、野菜の根をほうばる、お茶碗にお米を一粒も残さないで拭き取るように食べる、飾り気のない木の空間でコーヒーの香りを楽しむ。豆を自分で煎る。

欲望にまみれていつもお腹をすかせてより大きな獲物をねらって唾液をたらして徘徊する獣のような生活は続けられない。食べ散らかすものは長生きできない。ものをたくさん抱えたまま破綻します。

実は世の中の獣たちは、綺麗に獲物を食べます。食べ散らかすのは人間。

 

☆☆☆

でも人間は、気がついて次の瞬間から違う生き物に変わることもできる。

無の向こうの無限を感じられるようになる。それが人間の素晴らしいところです。大切に作業一つ一つをいつくしみながら暮らしていくのが良い生き方です。

成功者がつましい生活をするのは、それが豊かなことを知っているからです。フリーになる豊かさを知っている。雑音を消して静かにしないと、集中できない。

お金持ちの銀行マンの方へ、方丈記の話をしたこともありました。茶室も同じ。

 

☆☆☆

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いただいたお菓子の包み紙で本のカバーをつくりました。数十年ぶり。コート紙だったし、色と柄がアールヌーボー。

葛飾にあった文詳堂、(文正堂?)という本屋さんの店番手伝いしているときに、店主のおばさまに教えてもらったもの。僕は本が好きでした。店番していれば売り物の新刊読み放題でした。読んでは、そっと本棚に戻していました。もう時効。

子供の頃に物を大切にしていて得たスキルは大人になっても忘れないものです。

こういったクオリアの判別を伴う直裁的にうかぶイメージは、洞察や直観なのかもしれない。わからない。イメージが見えてくることもあれば、こうやって憶えていものの一部であることもある。

全く新しいものなのに、現れるとなつかしい。ふしぎなものです。

隣の女の子の国語の教科書が破れて悲しそうだったことがあります。教室の後ろに打ち捨てられていた鶯色の模造紙を大きい三角定規で必要な分を切り取って、カバーを作って直してあげたことも思い出しました。彼女は、カバーの上に「こくご」ってお母さんに書いてもらってしばらく使ってくれていました。なつかしい。

 

☆☆☆

何年か、何十年かあとにも、僕は紙をおってだれかのために本のカバーを作ってあげているんだろうか。

あるいは折り方を教えているんだろうか。

2021年6月28日 (月)

藤田紘一郎先生の思い出

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6月28日の朝、藤田紘一郎先生の訃報を拝見しました。

藤田先生は父親の同級生。

東京医科歯科大学で外来をしていたころ、教官の用事でやってくる藤田先生の時間に合わせて父親に来てもらったことを思い出します。藤田先生は有名で研究と執筆、父親は診療とゴルフというすれ違いが生まれていました。

みんなで一番上のレストランに食事に行ったことを思い出します。彼らは会うと楽しそうに話すのに、自分たちで連絡を取り合ったりしない。男のプライドっていうものなのかな?と思っていました。

父親が休診の曜日に藤田先生に降りてきてもらって、同じような機会を幾度か作りました。うれしそうだったから。懐かしい。

週間パーゴルフの取材を元に動画を作り、父親の思い出を書いて藤田先生を思い出していたところでした。

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2021年6月14日 (月)

アフターコロナに広がる世界 / カレンダー通りの進行

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いろいろありました。ずっとお伝えしてきたレンダー通りに進行しているでしょう?

無症状で感染して治癒された方やワクチンを接種された方という「無敵の人」がふえているので心配はないです。

日本で重症化は高齢者に集中していますので、70歳以上の方々にワクチンが行き渡れば一安心です。日本は安泰。

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陽性者は重症化しない若年者に多かったので、実は陽性者数はPCRの問題以前に最初から医療のひっ迫にはあまり寄与しない数字でした。今だから言うけれど。検査数も感度も当てにならないものに翻弄されないよう、お伝えしてきました。

懐かしい話です。

 

☆☆☆

起きてしまったことは仕方がないので、これからどうするかが大切です。

僕は、どんな時も患者さんのそばで患者さんを励まし一緒にあゆんできました。

ワクチンで頭痛が起きやすいと聞けば、国際的文献をもとに動画もつくりました。

正しい情報も一つずつ伝えてきました。

 

☆☆☆

QEを戦争で解決する道を世界は選びませんでした。コロナで恐怖をおこしつづけ、回収できるものを回収して焼き畑にして行く世界は終了したようです。一安心。ちょっと心配していました。

人は、あまりに貧すれば鈍します。考えられないぐらい追い詰められる。

変異型感冒ウイルスに過ぎないものをもとにして、私達に選択肢が無いように間違えさせて変な方向に行きそうになっていました。

 

☆☆☆

今後は、北京オリンピックの成功による中国の国際的プレゼンス上昇とコロナで苦しんだ国々がバーターすることで完全な和解・終了に向かうでしょう。その過程や結果は、専門の方の仕事。

外務省なんかは、そのシナリオをもう考えているはずです。優秀な官僚の方々です。

日本の恐怖を起こす機関や所属する人は責められることもなくただフェードアウトしていくだけでしょう。ガラパゴスな私的機関だから、解散してしまえば何も残らない。

記録も破棄されているから、何も残らない。メディアも黙っちゃえば皆が忘れてくれます。新しいものも何も作られなかったけれど、仕方がない。

日本的といえば日本的。

 

☆☆☆

これから始まるインフレのゆっくりした進行が、雇用の拡大と賃金の上昇につながって好景気になることを願っています。漬物石をバイパスして水を指す専門家も相手にせずワクチン確保と接種の迅速化に成功した、政府の次のお仕事です。

日本では未熟で伸びしろのあるNPOの分野や新規事業、製造業にテコ入れして雇用拡大することで、スタグフレーションを防いでほしい。経産省のお仕事です。オールジャパンで頑張ってほしい。ワクチン輸出業でもいい。

皆で働いて、稼いで好景気になるのがいい。さらに日本が国際社会に貢献できる国になり、補助金からも離脱します。日本人はコツコツやるからGDPが回復して、奴隷にならない。

 

☆☆☆

もう、コロナのファクトを色々言わなくてよいのは助かります。

新しいアフターコロナのカレンダーを暮らして行きましょう。

終わったのです。なにもかも。そして、新しい世界が広がっていきます。すばらしい。

昨年から、僕らはそれを見越してものづくりを準備してきました。一つずつ。

2021年6月 6日 (日)

1980年の邦楽 / 復興と豊かさへのBGM / T-SQUARE cape light

日本がこれから復興して豊かになっていくときには、僕らが高校生だったころのバブルに向かう頃の曲が良いかもしれません。ゆったりとした、疾走感と明るさ。人それぞれ思い出があることでしょう。若者には新鮮なものかもしれません。

日光と煮干しでカゼ予防してワクチン嫌いなさんまさんは、この頃から活躍。

ユーミンとさんまさん。お客さんの反応からバブリーな感じが伝わるじゃないかなぁ?ここから大瀧詠一さんや山下達郎さんなんかに行ってもいい。ナイアガラトライアングル。


当時は、スキーが流行っていました。夏は、カセットテープにお気に入りの曲を入れて海にドライブ行くのが若者の生活でした。

海に行くときに聴いていた曲。

まさにサマータイム。

松岡直哉さんや高中正義さん、フュージョンなんかも良くきいていました。森の中に出かけるときには、ウィンダムヒルにしていました。大貫妙子さんも大好きで「パラレルワールド」を大人買いしました。


黒のクレールは、夏の浜辺でゆったりとしたリネンの服を着て聴くと最高です。お気に入りの人と海をみているだけでいい。遠くを見る少し日焼けしてとぼけた彼女の瞳に光が入って、虹彩のとび色を美しく透過します。

僕の中で「黒のクレール」と「海を見ていた午後」は双子の曲。若者たちは、1970−1980の音楽、どっから聴いたらいいかわからないと思います。ちょっと並べてみました。それぞれの方向に、季節で聴き進めてみると良いと思います。昔の曲は季節の表情が豊かです。

人間が演奏する速度の音楽は心を落ち着かせたり豊かにさせる根源的なものを持っています。コンピューターのEDMは、その上に乗っかっていると思っています。グルーブ感は、人間の感情のゆらぎ。


SQUAREのCAPE LIGHT。LPのA面最後に収められていました。溝が深く掘ってある特別なLPをバイトして購入したのも良い思い出です。
豊かな感じが伝わるかもしれません。僕はフュージョンから、ニューエイジに移っていきました。洋楽のヘビメタやPOLICE /STINGと同時に。


いまでは、すっかり良いお母さん役の薬師丸さんが現役のお姫様でした。ウエブで視聴できて共有できる世の中になりました。素晴らしい。サイバースペースは、世代を渡す船。YOASOBIや米津さん、KING GNU(リンクは三文小説)なんかにもつながる。

音楽はUNITEして進化する。曲も歌詞も素晴らしく進化しているでしょう?ポップパンクも進行もなにもかも。アニメと小説もUNITEしている。BANANA FISHやNOMADも書きたくなったけど今度。

 

☆☆☆

失われた30年が終わり、QEによる新しい好景気がやってきます。バブルにならない賢さを国の人々やおじさん達は得ています。出口が描けない人たちなんて、置いていけばいいんです。いたい人はそこにずっとそこにいればいい。僕たちは、自分たちで出口を作ろう!

日々丁寧に暮らし、高望みはしません。人々のために変化せず働く。僕は何も変わらないから、通り過ぎる人々を見送る。若者が追いついて一緒に働くことを夢見る。三文小説を書き足していく。

若者たちよ、希望を持とう。抑圧されたから、その経験を経たかこそ作れる、自由になった身で描ける解放される音楽を作ろう!

新しい世界の幕開けです。みんなで、これから10年−20年以上続く上昇気流を作っていく。そうでしょう?

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