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17.雑言

2021年6月28日 (月)

藤田紘一郎先生の思い出

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6月28日の朝、藤田紘一郎先生の訃報を拝見しました。

藤田先生は父親の同級生。

東京医科歯科大学で外来をしていたころ、教官の用事でやってくる藤田先生の時間に合わせて父親に来てもらったことを思い出します。藤田先生は有名で研究と執筆、父親は診療とゴルフというすれ違いが生まれていました。

みんなで一番上のレストランに食事に行ったことを思い出します。彼らは会うと楽しそうに話すのに、自分たちで連絡を取り合ったりしない。男のプライドっていうものなのかな?と思っていました。

父親が休診の曜日に藤田先生に降りてきてもらって、同じような機会を幾度か作りました。うれしそうだったから。懐かしい。

週間パーゴルフの取材を元に動画を作り、父親の思い出を書いて藤田先生を思い出していたところでした。

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2021年6月14日 (月)

アフターコロナに広がる世界 / カレンダー通りの進行

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いろいろありました。ずっとお伝えしてきたレンダー通りに進行しているでしょう?

無症状で感染して治癒された方やワクチンを接種された方という「無敵の人」がふえているので心配はないです。

日本で重症化は高齢者に集中していますので、70歳以上の方々にワクチンが行き渡れば一安心です。日本は安泰。

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陽性者は重症化しない若年者に多かったので、実は陽性者数はPCRの問題以前に最初から医療のひっ迫にはあまり寄与しない数字でした。今だから言うけれど。検査数も感度も当てにならないものに翻弄されないよう、お伝えしてきました。

懐かしい話です。

 

☆☆☆

起きてしまったことは仕方がないので、これからどうするかが大切です。

僕は、どんな時も患者さんのそばで患者さんを励まし一緒にあゆんできました。

ワクチンで頭痛が起きやすいと聞けば、国際的文献をもとに動画もつくりました。

正しい情報も一つずつ伝えてきました。

 

☆☆☆

QEを戦争で解決する道を世界は選びませんでした。コロナで恐怖をおこしつづけ、回収できるものを回収して焼き畑にして行く世界は終了したようです。一安心。ちょっと心配していました。

人は、あまりに貧すれば鈍します。考えられないぐらい追い詰められる。

変異型感冒ウイルスに過ぎないものをもとにして、私達に選択肢が無いように間違えさせて変な方向に行きそうになっていました。

 

☆☆☆

今後は、北京オリンピックの成功による中国の国際的プレゼンス上昇とコロナで苦しんだ国々がバーターすることで完全な和解・終了に向かうでしょう。その過程や結果は、専門の方の仕事。

外務省なんかは、そのシナリオをもう考えているはずです。優秀な官僚の方々です。

日本の恐怖を起こす機関や所属する人は責められることもなくただフェードアウトしていくだけでしょう。ガラパゴスな私的機関だから、解散してしまえば何も残らない。

記録も破棄されているから、何も残らない。メディアも黙っちゃえば皆が忘れてくれます。新しいものも何も作られなかったけれど、仕方がない。

日本的といえば日本的。

 

☆☆☆

これから始まるインフレのゆっくりした進行が、雇用の拡大と賃金の上昇につながって好景気になることを願っています。漬物石をバイパスして水を指す専門家も相手にせずワクチン確保と接種の迅速化に成功した、政府の次のお仕事です。

日本では未熟で伸びしろのあるNPOの分野や新規事業、製造業にテコ入れして雇用拡大することで、スタグフレーションを防いでほしい。経産省のお仕事です。オールジャパンで頑張ってほしい。ワクチン輸出業でもいい。

皆で働いて、稼いで好景気になるのがいい。さらに日本が国際社会に貢献できる国になり、補助金からも離脱します。日本人はコツコツやるからGDPが回復して、奴隷にならない。

 

☆☆☆

もう、コロナのファクトを色々言わなくてよいのは助かります。

新しいアフターコロナのカレンダーを暮らして行きましょう。

終わったのです。なにもかも。そして、新しい世界が広がっていきます。すばらしい。

昨年から、僕らはそれを見越してものづくりを準備してきました。一つずつ。

2021年6月 6日 (日)

1980年の邦楽 / 復興と豊かさへのBGM / T-SQUARE cape light

日本がこれから復興して豊かになっていくときには、僕らが高校生だったころのバブルに向かう頃の曲が良いかもしれません。ゆったりとした、疾走感と明るさ。人それぞれ思い出があることでしょう。若者には新鮮なものかもしれません。

日光と煮干しでカゼ予防してワクチン嫌いなさんまさんは、この頃から活躍。

ユーミンとさんまさん。お客さんの反応からバブリーな感じが伝わるじゃないかなぁ?ここから大瀧詠一さんや山下達郎さんなんかに行ってもいい。ナイアガラトライアングル。


当時は、スキーが流行っていました。夏は、カセットテープにお気に入りの曲を入れて海にドライブ行くのが若者の生活でした。

海に行くときに聴いていた曲。

まさにサマータイム。

松岡直哉さんや高中正義さん、フュージョンなんかも良くきいていました。森の中に出かけるときには、ウィンダムヒルにしていました。大貫妙子さんも大好きで「パラレルワールド」を大人買いしました。


黒のクレールは、夏の浜辺でゆったりとしたリネンの服を着て聴くと最高です。お気に入りの人と海をみているだけでいい。遠くを見る少し日焼けしてとぼけた彼女の瞳に光が入って、虹彩のとび色を美しく透過します。

僕の中で「黒のクレール」と「海を見ていた午後」は双子の曲。若者たちは、1970−1980の音楽、どっから聴いたらいいかわからないと思います。ちょっと並べてみました。それぞれの方向に、季節で聴き進めてみると良いと思います。昔の曲は季節の表情が豊かです。

人間が演奏する速度の音楽は心を落ち着かせたり豊かにさせる根源的なものを持っています。コンピューターのEDMは、その上に乗っかっていると思っています。グルーブ感は、人間の感情のゆらぎ。


SQUAREのCAPE LIGHT。LPのA面最後に収められていました。溝が深く掘ってある特別なLPをバイトして購入したのも良い思い出です。
豊かな感じが伝わるかもしれません。僕はフュージョンから、ニューエイジに移っていきました。洋楽のヘビメタやPOLICE /STINGと同時に。


いまでは、すっかり良いお母さん役の薬師丸さんが現役のお姫様でした。ウエブで視聴できて共有できる世の中になりました。素晴らしい。サイバースペースは、世代を渡す船。YOASOBIや米津さん、KING GNU(リンクは三文小説)なんかにもつながる。

音楽はUNITEして進化する。曲も歌詞も素晴らしく進化しているでしょう?ポップパンクも進行もなにもかも。アニメと小説もUNITEしている。BANANA FISHやNOMADも書きたくなったけど今度。

 

☆☆☆

失われた30年が終わり、QEによる新しい好景気がやってきます。バブルにならない賢さを国の人々やおじさん達は得ています。出口が描けない人たちなんて、置いていけばいいんです。いたい人はそこにずっとそこにいればいい。僕たちは、自分たちで出口を作ろう!

日々丁寧に暮らし、高望みはしません。人々のために変化せず働く。僕は何も変わらないから、通り過ぎる人々を見送る。若者が追いついて一緒に働くことを夢見る。三文小説を書き足していく。

若者たちよ、希望を持とう。抑圧されたから、その経験を経たかこそ作れる、自由になった身で描ける解放される音楽を作ろう!

新しい世界の幕開けです。みんなで、これから10年−20年以上続く上昇気流を作っていく。そうでしょう?

2021年5月14日 (金)

7.5cmコント / バーコードより努力のOCR / 若者の腐葉土

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普通数字はバーコード。

レジでも、コンビニお支払いでも、コンサートの腕の印字もバーコード。

1かゼロかの並びが数字になる。

簡単な方がエラーが少ない。

各地方自治体で7.5cmでないとエラーが多発している(リンク先はITメディアの魚拓)。5cmでも10cmでもダメだ。7.5cmだ。

 

☆☆☆

お金をかけて数字のOCRにしたとのこと。

急いでいるときに、貧弱なタブレットのCPUのAIもどきに頼る戦略を日本はとった。

6と8と9なんて似ている。コアラと小熊とアライグマとレッサーパンダとパンダと帽子をかぶった人のようだ。丸っこい頭に丸い耳がついていれば似ている。

バーコードより精度がものすごく悪いし、CPUに負担がかかり時間かかる。

日本は、努力の過程が重要で効果や速度は二の次。

 

☆☆☆

どれぐらい時間をかけて、どれぐらいお金がかかって、どれぐらい努力したか。

お金をかけて、7.5cmでしか読み取れないエラーの多いOCRのシステム。7.5cmの段ボールの土台を送ることにして、追加料金。

ユーザーには、何百回も電話することを努力するシステム。やっとの思いで行ってみたら職員が7.5cmの壁と汗だくで戦っている。一方で、現場や流通で解凍され放置され破棄されるワクチン。

一括して魚を捕まえられる網が置いてあっても、たけやりで一匹ずつ捕まえなくてはいけない。効率が良いことは、ズルいこと。愚鈍で一つずつやる過程がなくてはいけない。職員は汗だくで残業がいい。

日本は、結果や成果や速度を評価しない。未来を見越してリーチをかけることを良しとしない。横並びで応援するのがいい。

正しい洞察や工夫はつぶされる。突出すると、足を引っ張って同じ高さにする。あるいは間引く。

 

☆☆☆

入院システムもガーゼマスクもなにもかも。同じこと。

努力が大事だから。努力して、苦労して、お金がかかっていればそれでいい。それを全員一致で応援する。より賢いやり方を提案しようものなら、横並びの方が大事だからニラまれてつぶされる。

若い人たちは、違う考えで育ってきている。

彼らが好きなゲームの中では「努力」なんて意味を持たない。どれだけ早くエイムして相手を倒すかしかない。愚鈍なら狩られるだけだ。

ネットを駆使して効率を追求することも知っている。

彼らが、愚鈍なシステム疲弊を乗り越えていけばいい。僕ら大人たちが繰り広げるコントは、若者が育つための腐葉土だ。

人知れずアプリ自ら機能を切っていて、役に立たなかった接触アプリも腐葉土になった。

 

☆☆☆

勉強の材料にして欲しい。繰り広げられる7.5cmコントを見て思い出にするといい。ときどき思い出し笑いをすればいい。そもそもOCRをAIなんて呼んでいる時点でおわりでしょ?スマホで顔認識したり、ARで遊んでいる若者は笑っちゃうだろう。

ヒューリスティック認識はセンサー解析のひとつに過ぎない。多数のパラメーターに軽重をつけて、解析や判断をするAIではない。

もしかして、全国の数字認識OCRはクラウドで繋がっていて競い合っていてディープラーニングをしているのか?最後の方はより正しく速くなるのか?そうであれば、壮大なコントだ。

若者たちが美しい花を咲かせ、大きな木に育っていけばいい。キレイな鳥もたくさんやってくるだろう。コアラがいるかもしれない。

季節性になっていく間の幕間。

右往左往。その過程に日本ならではの趣(おもむき)がある。

それだけのこと。

 

☆☆☆

追伸

日本が変異性感冒ウイルスや7.5cmでもめている間に、コロナを理由にしたQEであまり余ったお金の解決策が作動しはじめました。

今回の暴発はそれです。国家の借金帳消し消費の始まりです。

ちゃくちゃくとシナリオが進行している。

国民同士お互いの足をひっぱるなんて愚の骨頂。

きちんと覚醒しないと、私達の若者たちが傷つくことになります。彼らの命が危ない。

大人たちよ、覚醒して紛争に巻き込まれない生きる知恵をみにつけましょう。コウモリでもいい。

ワクチンの電話よりコロナの陽性者数より、何万倍もこちらのほうが重要です。

白黒はありません。無様でもいい。カッコ悪くてもいい。生き残ればいいのです。

生き残るためには、自国の若者がいて人数が増えなくてはいけない。

メディアの情報は役に立ちません。覚醒しましょう。

2021年5月13日 (木)

「シン・新型コロナ」の未来 / 季節性に溶けていくことを誰も語らない

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仕事では、目標や期日をはっきりさせてから作業に入ります。

デッサンをしてから、本格的な絵をかく。あるいは、完成像が見えたらそれに向かって絵を描く。

途中まで一生懸命やってゴールが移動してしまうと、最初からやり直しになったりします。

それでは、短期間で目標達成ができない。

良いパフォーマンスができません。

 

☆☆☆

じゃ?コロナは・・・

というと、変異型がいくつも出てきたので「シン・新型コロナ」になりました。

「シン・新型コロナ」は観察されているように、遺伝子が変化しつつ旧型を置き換えていきます。

こうやって、国土に地球上に永遠に存在し続ける。

日本中で起きている小規模流行。クラスターの概念は崩壊して溶けている。世界中でおなじことです。

封じ込めないので意味も無い。こうやって一緒に暮らしていく。それが季節性になるというものです。新型コロナウイルスは人間の思惑なんてお構いなしに、その結末に向かってウイルスの力学、自然の力学に沿って変化拡散しているだけです。

 

☆☆☆

じゃあ、これからカゼひいたら全員PCR?必要ないでしょう?市販のカゼ薬で治す人も増えるでしょう。

そういったことを専門者委員会は誰もかたらない。

「シン・新型コロナ」の未来を誰も語らない。

血液内科や循環器外科、消化器外科の先生が「シン・新型コロナ」のICU当番をつづけるの?

場合によっては、眼科や皮膚科の先生まで動員しつづけるの?

白血病や、心臓バイパスや胃がんの患者さんを放置して「シン・新型コロナ」の方が大事なの?

☆☆☆

インドやら感染拡大やらワクチンやら、国民を一つの作業興奮にさせるだけ。

「シン・新型コロナ」の未来を誰も語らない。

季節性感冒ウイルスの一つとして溶けていく未来。

「シン・新型コロナ」の未来を誰も語らない。

エヴァのシンは、新、真、神とかの意味らしい。コロナも一緒だ。人間が関与できないウイルスの物理学は神の領域に近い。人間が与えられるインパクトは小さい。攻撃することはできなくて、地下に潜るようにワクチンで防御するだけだ。

私達は、ウイルスに対するロンギヌスの槍は持っていない。けれど中国周辺国の人々は、ひとりひとり強力な免疫によるATフィールドを持っている。

 

☆☆☆

語るべき人、上の人々は議会で踊るだけです。

天然痘のようにゼロコロナを叫ぶ人もいる。存在するけれど実存しない。

「シン・新型コロナ」の未来を誰も語らない。

ポジティブなことはしない。大切なことに対してサボタージュが続いている。
未来の具体像を語らない。それだけのことです。

若い人の勉強の材料になるといいと思う。繰り返しだから。

カオルくんのように。

2021年5月11日 (火)

最初からそういうことだった / 実存からかけ離れた社会

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高齢者は体温をはかり、コロナに怯えています。

ワクチンにも殺到してうまく機能していない。

たくさんの患者さんが「ワクチン予約できないんです。どうしたらいいですか?」と相談されています。

システムが動かないから、僕にもスタッフにもどうしようもできない。

☆☆☆

お店は自粛を強要され、つぶれていっている。

私達の貧困は加速している。

社会の破壊が進んでいます。

医師会長や領主さんたちは、病院を守るため私達に自粛と経済損失の許容を指示しました。

☆☆☆

けれど、同時に医療会のトップが国民に自粛命令をしつつ自ら主催してパーティーをされていました。

僕は、少しの間びっくりしたけれど、すぐ落ち着いて面白い事実だと思いました。

偉い人々は自粛する必要はないことを知っているのです。

若者はいじめられ、キャンパスにいくこともランチで集まることですら大学で停止されているのに。

☆☆☆

つまり、もうウイルスの真実はどうでもいい。もう感染拡大なんていいぐさはやめるべきです。

問題ない人が下々の人に言っているだけです。

コロナのウイルスの広まりがどうこう、ではないことがわかります。

致死性ウイルスが広がっているなら、命が大事な人々が密にあつまるわけがない。
感染拡大を防止する必要があるなら、あつまるわけがない。

いろいろなできごとが、ウイルスを元にしながら多くのことが無関係の人間社会の社会的なものである証左を示してくださった。

⭐︎⭐︎⭐︎

勝手に集まって会合して生きていい人たちと、抑圧される人を二分するだけだった。

あてにならないPCRで陽性で即隔離される人と、なんども検査して偽陽性として放免される人。

ワクチンをするっと早めに打てる人と、何回も電話をかけ続けなくてもつながらない人。

すぐに入院できる人と、自宅待機を続けなくてはいけない人

儲かる人と、廃業させられる人。

高いところから見下してこわそうとする人と、
どん底で這いつくばりながらも作ろうとする人。

そういうことだったのです。最初からすべて。二分するだけだった。

☆☆☆

「コロナの吹聴された存在理由」を体現してくれたことに感謝しようとおもっています。

存在が、実存する真実やファクトと乖離していることを体現してくださいました。

そういうことだったと。効率と実効性の悪化という人的要因だったと。国民の前に示してくださった。

とても勇気のいることだったのではないかと思います。ありがたいことです。

☆☆☆

ファクトを欺き(あざむき)つづけることはできません。変異型感冒ウイルスであることに謙虚にならなくてはいけません。

たくさんの患者さん方の不安を解決しようと尽力してきてよかったと思いました。ウイルスそのものよりも、処理システムの非効率性と現場設計の怠慢だったことが明らかになったのではないでしょうか。計算式で脅すだけで建設的なことはなぜかしなかった。最初から。

僕はファクトに沿って患者さんを拝見しながら日々を大切にして暮らしていこうと思っています。

こんなふるまいをするなら、偉くなったりしなくていいと思っています。

同時にとても感謝しています。本当のことを教えてくださったことに。

実存からかけ離れた社会を構築してくださっていることを示してくださったことに。

(追記)別件で電話したところ、仲の良い総合病院の先生方も称賛されていました。ガマンの・・・は国民ももうお腹いっぱいだろうし、僕たちもルーティンで疲れ果てているから、そろそろみんなで診てくれないかなぁ・・・と言っていました。パーティーで話し合えばいいのに。「2年ものあいだ最初からそう言っているのに何もしなかったから、いまさら世の中は構築されないだろう」と僕は答えました。若い先生方の勉強材料になればそれでいいです。
パンドラの箱が開いた(を開けてくださった)のかもしれない。数式やら専門家の先生などの色々なことも含めて。残されたのはお伝えしたカレンダーだけ。昨年すべてそのとおりだったように、今年もそのとおりに進んでいます。

2021年5月 5日 (水)

空飛ぶウサギ / テクノロジーの進歩 / 拡大を続ける能力

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宿題が多くて脳が疲れてきたため、空飛ぶウサギを描きました。ウサギが星を飛び越えて進んでいく感じにしました。ちょっと一段落。連休中にやるべきトレーニングと宿題は一つずつ無事終了。

昨年時間ある時に、いくつかのソフトの使い方を練習していました。どんな時間も無駄なものはありません。もともとはパラパラ動画です。

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魚はこんな感じ。頭でっかちのこの魚はオリーブくん。

 

 

クリニックに置いてあるヒツジは海音(うみね)ちゃん。観葉植物や多肉植物にもそれぞれ名前をつけています。地中海からやってきたオリーブくんなんかのお絵かきがスラスラできるようになるとは。

良い世の中になりました。

昔は専用タブレットをつないで、専用ソフトから書き出したりしていました。フォーマットも決まっていなくて別ソフトで読めなかったりしました。しかも、PCの性能が追いついていなくて何時間も待ったり。

WIN PCとアップルで互換がなかったり。PCexchangeなんてのでファイル共用していました。

 

☆☆☆

動画も一緒。もうあの恐ろしいよくわからないフォーマットあまり気になくて良いです。画像と音声にそれぞれ異なる組み合わせがあったりしました。しかも、なぜかソフトによっては再生されない。

CPUとGPUが高性能になって、とにかく待ち時間がなくなりました。LC475でお絵描きしたころなんて、線ですら遅れて描画されていました。ブラウン管に。

 

HyperCardやCyberDogなんかに熱中していました。アップルは当時からGarageBandみたいな鍵盤で音が出るソフトを白黒でも出していました。小さなPLUSやSE/30の白黒画面に無限の可能性を感じていました。これらはブラウザやデスクトップ環境に統合されていきました。

そして今やデスクトップも携帯端末も区別のない世界になりました。WINもAPPLEも境界が無くなりつつある。

Newtonも美しかった。持ち歩きには大きすぎたけど。彼らがやりたいことの熱意や思想は人々に伝わっていたと思う。今では全部ARM系、UNIX系。アップル先取りしすぎ・・・

僕はeMate300が美しくて大好きで飾っています。中身をM1に刷新して販売されないかなぁ。喜ぶ人多いと思う。アルミニウム・デザインに無駄が無さすぎるのも生き物の感じがしなくて味気ない。

 

☆☆☆

逆に苦労してきたので、今の利便性の良さを本当に実感しています。

素晴らしい世の中になりました。適応してスイスイ。GarageBandでお気に入りの曲を作って勝手に楽しんでいます。

今の若者は想像つかないだろうと思います・・・お金も時間もずいぶんムダにしてきた気がする・・・そこから始まるのはうらやましい。

日本の未来を切り開いていってほしいと願っています。

 

☆☆☆

僕も、新しいデバイスの力を借りて自分なりの未来を作ろうと思います。テクノロジーの進歩は、ヒトの能力をアップさせます。

考えていることを表現しやすくなり、記録できて、共用できるようになりました。クラウドの進歩はすごい。

瀕死だったアップルがiPhoneとクラウドで人々を支えるとは。

PowerBook100を作ったように、AppleとSonyが組んで日本の車メーカーとMacintosh carを作ってほしい。スポーツカーじゃなくてスバル360みたいな、おしゃれな日常つかいの電気自動車が欲しいなぁ。中はクラウドとつながるiOSみたいな”carOS, cOS”とか”vehcleOS, vOS”で。ソニーとアップルが共同開発したPowerBook100を使っていました。何と鉛電池!でした。

キーを回すとSE/30やOS9の起動音だったりして。NeXT風もカッコいい。アップルがこの世にあって本当によかった。クックさんの方針もとってもいい。人々の作業がすごい楽になったのは素晴らしいことです。

デバイスの進化は人の能力を拡大し続けます。

2021年5月 4日 (火)

3分でわかる! 体温計の話  /  鹿児島の薬剤師 笹川だいすけ / かのまんさんの撮影の日

 

笹川だいすけ先生の「3分でわかる! 体温計の話」が公開されました。

電子体温計と非接触型体温計の違い、熱心に測ると体温が高めに出ることがある仕組みについてお話しされています。

どうぞご覧になってみてください。薬剤師の笹川先生の笑顔は、鹿児島から日本を明るくしてくださっています。

ものづくりに励む人々は、変わらず元気に作業を続けています。

かえって知恵が深くなり加速しているかもしれない、です。

 

☆☆☆

今日はかのまんさんのレシピの撮影会(リンク先は雑誌WITH)だけれども、沢山だされている宿題をやることになりました。

食事療法の記事も面白い。

クリニックでは栄養士さんと働いているし、僕も日本栄養協会のボードだから栄養面からもサポートしています。


☆☆☆

元カレと今カレに分けるのも女性らしくていい。

人生の時間が前半におしているから、女性は前に進まないとやってられない。理屈は生物学的な変化よりもずっと後に置いていかれる。

独り身でもパートナーがいても子育てしても、現在が一番大事だから大切なものが常に刷新されつづける。

頭痛外来の多くが女性だし父親が産婦人科だったから、女性の考え方や社会環境だけでなくピルや月経、不妊治療(と頭痛)などに詳しくなってしまった。婦人科の先生の代わりにピルやミレーナ、ディナゲストなどの説明をすることもしばしばです。

やけ食いの脳内ホルモンについて論文を読んだりもしました。こういった総合知でバックアップしています。

かのまんさん、また次の機会にお会いしましょう!

2021年5月 3日 (月)

慢性炎症が健康のカギ / 花みかん巡る季節に病なし

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花みかん巡る季節に病なし 優仁

今年も柑橘の花が咲きました。

みかんの花は初夏の季語。ほのかに柑橘に共通の揮発性の良い香りがします。植物系のトップノート。

大騒ぎをして病んでいるのは人間の社会。もちろん病んでいる方もいますが、社会や人々の心ががそれ以上に病んできている。補助金漬けになり、正常な労働と生活が制限されゆがみも悪化している。

 

☆☆☆

鳥は巣作りにはげんでいます。

かんきつの花は純白に輝く。

自然は、人間社会と無関係に健康的に自律してめぐる。自然界の時計は病むことなく健康的に巡っています。

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2021年4月 3日 (土)

産学一体で国民を守る必要性 / 柔軟性と未来性

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こちらに、国産ワクチンの制作が遅れている理由が述べられています。

☆未知へのチャレンジに投資しない日本には基盤がなかったこと

☆日本には遅い認可制度の一種類しかなく緊急事態に対応できない

☆先行するワクチンがある場合、新規開発には新規デザインが必要

の3点だと思います。抗がん剤のドラッグ・ラグでも大昔から言われていたことです。自著でもがんセンターに取材に行って取り上げました。

 

☆☆☆

状況の変化に応じて素早く変化し対応する。人間はそれを繰り返すことしかできません。

国土に蔓延したウイルスの硬直した対応で終わりにするのではなく、この変化に対応することが大切です。

本来なら被害が少なく、医療体制も先進的で自国で開発した薬の候補もあったりした。全部無に帰しました。

怖がっている国民に「日本は大丈夫です。こうすればいいんです」という大木先生のような正しい行動をする方は稀有だった。医療者やメディアは、国民の不安を払拭し共に励ましあい前に進む方法を模索だってできた。

そんなことはしなかった。勝ち誇ったように、よってたかって真っ暗闇に突き落とし甚大な人災を与えた。視聴率やポールポジション争い、あるいは破壊衝動という刹那的なものと引き換えに。

今、PCR毎日でもやりたいですか?もう済んだことになっていませんか?日本においては、毎年流行していた感冒ウイルスが変異しただけで国費が倍になったのです。

未来に対して能動的な変化にチャレンジすることの放棄。日本が躍進していくことに期待薄なところが悲しい。やればできるのに。無いところか作りだす国だってあるのに。

繁栄ビジョンの欠如と破壊へのノスタルジー。ワイドショーの破滅のノスタルジーに酔ってはいけません。ハメルーンの笛。一つずつ自分で考え、自分で作らなくてはいけない。笛の吹かれる方向に盲目的に行くと滝壺ダークサイドに落ちます。

笛を吹いている人は崖できびすを返して、明日は別の笛を吹く。落ちた人だけが損するシステムです。

 

☆☆☆

今回、日本の医療システムは緊急用の新規の医療体制充実を行うことはありませんでした。

「大木提言」も素晴らしいし、救急診療から要望や提言がなされていました。正しいし、そうなって欲しい。そこに人々は集い始めている。

でも流行が収束し人々の興味が減ることで、緊急ベッドの一時的充実や感染症の交通整理の方法論はきっと立ち消えになる。日本では何が流行っても、もう二度と何も実現しようとはしないでしょう。僕はそう思う。新型インフル2009の時と同じ。何も作らない。

今後別のウイルスがまた流行すれば、日本では法律によって家からでれなくなってさらに経済が破壊されていくだけです。感染してしまった人は隔離され、家には石がなげこまれ、飲食店は店を閉め、マスクを2重にしてウイルスが去るまで窓から外を眺めるだけです。自らウイルスと戦おうとも対応しようともしません。

国産ワクチンにおいても、冒頭の素晴らしい意見があっても国は対応しないかもしれません。新しいウイルスのためのワクチンが外国が作って届けてくれるまで、家の中で待ち続ける。欲しいもののために言われたことに全て従う。自分では何もしない。

 

☆☆☆

日本が能動性を完全に失ってしまっていることには理由があります。
為政者が短期的な利益を産まないことはしないようになった、ただそれだけです。国民を守ることになったとしても、やらない。

日本の子供を増やし、日本を豊かにしていくことは計画されない。為政者にとって国民が財産であるとか、国民が増えていくことが喜ばしいこととか考えていない。

豊かになるのは、子供が大きくなる30年後だから。彼らにすぐに利益を生むものではない。さらに言えば古来から続く日本の伝統も嫌いなのかもしれない。

世界の国々は自立し自国を繁栄させることに熱心な多極化が主流となり、その路線で豊かになる道を選んで邁進しているというのに。時代遅れで周回遅の虚無。何をめざしているんだろう?自立が促されているのに繁栄のグラウンドデザインが無い。

木を植えて豊かな森を作ろうとする人は、どこにもいなくなってしまいました。

1.貯金が無くなって2.貧しくなった東京都にはいない。

都民に不評だし、色々あるから東京にはマンボウは泳いできません。

国の中央の中に私たちを豊かに守ろうとする人々の気配だけは感じる。日本を育てていく哲学や善き意思が続きますように。きちんと官僚さんたちの中には存在しているんだろうと思う。

 

☆☆☆

それが日本の国家が衰退している一番の理由だと勝手に類推します。

自分が生きている間の短期的な利益誘導でなく、長期成長戦略を考えてもらえるといいのに。

そう切実に思う。豊かになるための戦略を自ら考えてアイディアを出して方向転換を語ったり議論する人がいません。

唯一開始時に「自分が責任をとる」と言い解除時に具体策を挙げた首相ぐらいです。淡々と仕事をしている。

何か提出されると批判と否定するだけ。どうでもいいことの大人の足の引っ張り合いをみていると、ダメだなと思う。冴えない。

木を植えて森になることの議論はなされない。木を伐採して伝統を破壊して自分のための熱源として消費することには熱心だ。残るのは焼畑だけだ。

 

☆☆☆

僕は何もできない。だから個人レベルで若者たちとものづくりに励もうと思う。

木の苗を植えることができなくても、麦や種以下の菌糸のヒトカケラぐらいなら植えることができるかもしれない。

乾いた地面に雨で消えてしまうような引っ掻き傷ぐらいだろう。

でも若者たちとものづくりをして、変化に対応しようと思う。

地面を削ったり掘ったりするくらいは、独りでもできる。ちょっと遅れてガンバるカエルの方が生存率が高いって言うじゃないか。

大木先生やシオノギの社長さんみたいに偉い人たちだって覚悟して頑張っているんだから「あきらめないで」もがいていこう。

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