2007年から2015年の8年間、毎週月曜日の新聞のコラムを連載していました。俳句の師匠である、宇咲冬男先生に「手伝ってあげてよ」と依頼をいただき引き受けたものでした。ちょうど開業した年でしたので大変で、原稿落ちもしないようにストックを渡していました。新型インフルエンザ2009が流行ったりいろいろなイベントがあると、さらに差し込み原稿依頼がありアタフタしたことを覚えています。正しい医療情報を伝えるため、取材に出向いたりもしました。日本各地の医療システムを実地で見て回って取材したことが役に立ちました。取材→決められた文字数で原稿起こし→編集長の指示→校正→校了(降版)という手順を400回以上繰り返したことになります。言われた時間でプレゼン、指示された文字数で記載、そういったことは得意になりました。取材を受ける側になっても、作る側のことがわかるので感謝していただいています。何事も絶え間ない訓練だということを学びました。