皮膚から、胃の内部まで、きちんと連続切片として染色、解析した部分です。皮膚科の鷲崎先生が大学で大きな一枚の病理標本を作ってくださいました。このような連続した瘻孔組織を観察することは技術的にとても難しいものです。さらに、当時胃ろう組織自体の論文は無かったので世界初の発表となりました。この論文を嚆矢とし、在宅PEGのドレッシング術が進歩しました。