2005年に初めて新書を執筆しました。全部自分で書きました。薬は必要最小限が良いと診療していたことを受けてのことです。繰り返しや書き癖が多く、水無瀬編集長に指導と薫陶を受けました。ウエブサイトも発達する前でとても苦労した覚えがあります。その後、新聞にコラム連載を400以上続けることになるのですが、この時の経験がとても役に立ちました。また、薬だけでなくリハビリテーションや栄養運動療法を駆使して患者さんを治していくことの大切さを自ら再認識した思い出深いものです。